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今回の旅行では、フロリダ州のマイアミをベースにして、そこからペルーやグランドケイマンを訪れました。 以前のブログに書いたとおり、マイアミ滞在中は、マイアミビーチのサウスビーチというエリアに滞在していた訳ですが、グランドケイマンから戻ってきた日、つまりフロリダ州での最終日は、翌日のフライトが早朝だったこともあり、マイアミ空港の近くに宿泊することにしました。

最初は、いわゆる空港ホテルに宿泊するつもりだったのですが、グランドケイマンからは午前中に戻ってくるので、その日は半日程度マイアミで時間があるわけです。 空港付近は、なーんもないから、空港ホテルに泊まると、結局は半日ホテルに閉じこもってることになるんですよね。。。 やだな~

ってな訳で、色々調べてると、空港から7キロほど南に、コーラルゲーブルス (Coral Gables) という、なかなか良さ気なエリアがあることが判明。 空港までフリーシャトルを24時間運行しているホテルもあったので、結局、空港ホテルではなくて、コーラルゲーブルスにあるホテルに宿泊することにしました。

普通、アメリカでは、空港付近は治安が悪いところが多いのですが、このコーラルゲーブルスというエリアは、閑静な高級住宅街といった趣です。

コーラルゲーブルスの町の中心の Miracle Mile という通りも雰囲気が良く、お洒落なレストランがたくさん並んでいます。

そんなコーラルゲーブルスで、この日ランチに訪れたのは、Sushi Samba というお店。

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マイアミ滞在中にピックアップした情報誌に、このお店がフィーチャーされていて。。。 Sushi Samba というお店の名前にはちょっと引いたのですが(笑)、記事&お店のウェブサイトを読んでみると、20世紀初頭にブラジルやペルーなどの南米に多くの日本人が移民として渡ったことによって起こった、日本と南米の食文化の融合をテーマにしたお店ということで、なんだか面白そう! ペルーに行ってきたばかりで、なんだか縁を感じるし!ということで、やって来ました。

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明るい色調の店内。 ラテンのイメージでしょうか。 

お店の名前は Sushi Samba ですが、メニューはお寿司が主体というわけではありません。 もちろんトラディッショナルな和食(握り寿司や炉端焼など)やトラディッショナルな南米料理(セビチェとか)もあるのですが、敢えてそういうものは選ばずに、和食とラテンフードが融合した創作料理っぽいものを中心に選んでみました。


先ずは、おつまみに、しし唐のグリル。 
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あっ、これは特にラテンフードってわけでもないですが。。。 しし唐大好き☆



そして、マグロのたたき。
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生のホワイトアスパラガスとヤシ木の芯 (hearts of palm) を細く刻んだものと、サラダ用のほうれん草の葉っぱが、マグロの下に敷いてあって、マグロの上にはアボカドのソース。 柚子の香りの少し甘めのソースで味付けがしてあって、これ、めっちゃ美味しい!!!



ブラウンライスの巻き寿司
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巻き寿司の具は、ヤシの木の芯、しば漬け、たくあん。 海苔の代わりにサラダ菜のような緑の葉っぱで巻いてあって、チミチュリ ソース (chimichurri パセリを使った南米のソース) が添えてあります。 これもめっちゃ美味しかった~。 ブラウンライスの甘みと、たくあんの香りが、とっても良く合います。



カリフラワーのロースト
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アーモンドやトマトも入っていて、こういうの、大好きです。



牛肉の串焼き
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アンティクーチョ(Anticuchos) と呼ばれる南米の串焼き。ちょっと甘めのタレがついてますが、アヒパンカ (Aji Panca) というペルーのトウガラシも使われています。 サイドに添えてあるのは、ペルーの白いトウモロコシ。もっちりした食感のとうもろこしです。 お肉の焼き具合もいい感じ。 これも美味しかったよ~。



そして、最後は、ピカロネ (Picarones) というペルーのドーナツ
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あんまり粉っぽくない、もちっとした食感のドーナツ。 バターナッツパンプキンというカボチャで作ったサバイヨンソースをつけて戴きます。 甘さ控えめで美味しかったです。



ってな訳で、頼んだもの全て美味しかったです!

いや~、アメリカ(合衆国)で、こんなに美味しいものが食べられるとは思ってませんでした。 
(失礼!)

メルボルンにこんなお店欲しいな~。 (ちなみに、Sushi Sambaは、コーラルゲーブルの他に、ロンドン、ニューヨーク、シカゴ、ラスベガス、マイアミビーチ、にも店舗があるようです。)


Sushi Samba
180 Aragon Avenue Coral Gables, Florida USA


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ペルーからマイアミに戻ってきて。。。 今度は、カリブ海に浮かぶ島へと向かいます。

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ペルーには、メスティーソと呼ばれるスペイン人とインディオの混血も多いのですが、クスコやマチュピチュなどのアンデス地方にやってくると、背が低くて真っ黒な髪をした見るからにインディオらしい風貌をした人たちが多くなってきます。

クスコの町を歩いていても、インディオ独特の装いの女性をよく見かけます。

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三つ編みの長い髪、山高帽、ひだのたくさん入ったスカート、ハイソックス(?)

インディオにも様々な民族がありますが、ペルーのこの辺りには、ケチュア族の人たちが多いんだそうです。 ケチュア族はインカ帝国を興した民族です。

この日は、クスコでデモのようなものがあったのですが、そのデモ行進を見るためなのか、それとも単にバスか何かを待っているのか判りませんが、道路脇にずらっとインディオの人たちが座っていました。

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アンデスでは、カラフルな布を風呂敷のようにして、荷物を背負っている女性をよく見かけます。

クスコからオリャンタイタンボまで車で山越えをした時に通り過ぎた農村でも、山高帽+ひだスカートの女性たちが農作物をカラフルな布で背負ったり、農作業をしているのを見かけました。



さて、少し話は変わりますが。。。

クスコからマチュピチュへ移動した時には、クスコ旧市街の外側や農村の様子を目にする機会がありましたが、道路脇の瓦礫の山、トタン板で継ぎ接ぎの壁、荒廃した建物など、インフラの劣悪さが非常に目につきました。

また、アンデス地方だけでなく、リマにおいても、宿泊したミラフローレスから空港まで向かった際に車の中から眺める町の様子(特に空港近辺)は、まるでインドを思わせるような混沌としたものがありました。

今回、ペルーで利用した宿泊施設や列車などでは、観光客用設備のインフラがきちんと整っていたおかげで非常に快適に旅が出来たわけですが、ペルーの一般的なインフラや衛生状態は決して良好なものではありません。

ペルー料理は美味しくて、毎日のようにセヴィチェを食べてましたが、食事は、必ず、ホテルや信頼のおけるレストランなどで食べるようにしていましたし、外出から帰ってきた時や、食事の前には必ず手を洗うようにもしていました。

当然ながら、水はボトル入りのミネラルウォーターを飲んでいましたし、私たちは、歯磨きもミネラルウォーターを使っていました。 そこまでする必要はないのかもしれませんが、折角ペルーまで遥々やって来て、体調を崩しては、もともこもないですからね。

ペルーからマイアミに戻ってきて、一番嬉しかったのが、水道の水で歯磨きをできること! 日本やオーストラリアに住んでいると当たり前のことですが、水道水を普通に使える環境っていうのは、本当にありがたいですね。


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リマからクスコに着いた時は高山病の頭痛に悩まされましたが、マチュピチュからクスコに帰ってきた時は、体が慣れたのか、高山病に悩まされることはありませんでした。

おかげで、クスコの街をあちこち歩き回ったり、アルパカ製品のお店を見て回ったり、クスコを思う存分楽しむことが出来ました。 (→ クスコの町についてのブログはこちら


さて、クスコでは JW Marriott Hotel に宿泊しました。

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16世紀の修道院を改築して建てられたこのホテル、重厚な雰囲気で、とっても素敵。

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外から見ると判らないのですが、こんなに広くて明るい中庭があります。

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3コースの夕食付きの超お得なディールを見つけたので、珍しく夕食込みのプランで泊まったのですが、レストランでの食事も美味しくて、雰囲気も良く、大満足!

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マリオット系のホテルは、レストランがいまいちな事が多いので、嬉しい驚きでした。


バーでの軽食も、なかなか美味しくて、最終日、空港へ向かう前の昼食は、ペルー風のスパイスが効いたチキンウィングとサラダを夫と二人でシェア。

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クスコ滞在中は、高山病が怖くて、私はずっと禁酒をしていたのですが、最後にピスコサワーで乾杯!!

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お酒の量が多かったのか、それとも標高が高かったからか判りませんが、結構酔っぱらっちゃいました~。


JW Marriott Cusco は、クスコの旧市街の中心のアルマス広場のすぐ近くにあるので、観光にも便利。 

宿泊費も、リマやマチュピチュに比べると、格安でした。 クスコには、この他にも素敵なホテルがたくさんあるので、価格競争が激しいんでしょうかね。  

クスコ滞在に JW Marriott Hotel オススメです。



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マチュピチュへは、クスコから日帰りで訪れることも不可能ではありませんが、クスコからマチュピチュの遺跡までは、どう頑張っても片道4時間ほどかかってしまいます。

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アグアス カリエンテス村 (Aguas Calientes)から約30分、つづら折の山道をバスで登って、マチュピチュ遺跡に到着。

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クスコに1泊した後は、いよいよマチュピチュ (Machu Picchu) へ!

クスコからマチュピチュまでは、距離にすると100キロちょっとだと思うのですが、なんせ山岳地帯なので、片道4時間ほどかかります。

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リマに2泊した後は、いよいよクスコ (Cusco) へ。 リマからクスコまではわずか1時間ちょっとのフライトです。

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リマは、クスコへ行く中継地として滞在しただけなのですが、ひとつだけ期待していたことがあります。それは。。。

美味しいペルー料理を食べること!!

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マイアミから飛行機で南下して、南アメリカのペルーに来ています。 

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