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昨日は、気持ちの良い青空が広がったので、ふと思い立って、久しぶりにケープシャンクまで出掛けました。

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ローストポークのコンディメントとして作ったルバーブのシロップ漬けが冷蔵庫に余っていたので、コールスローサラダに入れてみました。

→ ルバーブのシロップ漬けはこちら

千切りにした野菜にほんの少~し塩をして軽く絞ったものに、ルバーブのシロップ漬けを繊維にそって千切りにしたものを加え、白ワインビネガーとオリーブオイルを加えて混ぜ合わせただけ。

野菜は、セロリ、にんじん、白菜、スノーピー、ラディッシュを使いました。

ルバーブのシャキシャキした歯ごたえと甘酸っぱさがアクセントになって、なかなか美味しいサラダが出来上がりました。

さっぱりしてるので、から揚げなんかとも相性が良さそうです。
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久々に鴨が食べたいな~と思っていたら、近くの肉屋さんで鴨肉が売っていたので買ってきました。

胸肉2枚が入ったパックで16ドルぐらい。 1枚で2人分あるので、1人前4ドル。 そう考えると、そんなに高くもないかな? 最近はラム肉なんかも結構高いし。

さて、買ってきた鴨肉を使って作ったのがこちら。

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鴨肉のグリルに、庭に生っていた金柑でソースを作って添えてみました。


鴨肉のグリル 金柑ソース 作り方(2人分)

①  5センチぐらいの長さにぶつ切りにしたリーク(または白ネギ)を、耐熱皿に入れ、ラップをして、電子レンジで加熱しておきます。

②  金柑(6個ぐらい)を半分に切って種を取り除きます。

③  小さな鍋に、②の金柑、白ワイン、水、を入れて強火で煮立てます。

④  ③に、①のリークを加熱したときに出た汁と、お砂糖を加え、弱火で煮込みます。(お砂糖の量は味見をして好みの甘さにしてください。途中水分がなくなりそうな時は、水を足してください。)

⑤  金柑の皮が柔らかくなってつやが出てきて、ソースにとろみがついたら火から下ろします。

⑥  軽く油をひいたフライパンで、軽く塩コショウした鴨の胸肉(1枚)を皮の面を下にしてソテーします。皮に色よく焦げ目がついたら、裏返して、更に1分ほどソテーします。

⑦  ⑥をベーキングトレーに入れ、予め180℃に温めておいたオーブンで、15分ほど焼きます。焼きあがったら、ベーキングトレーから取り出し、アルミフォイルで包み、室温で15分ほど休ませます。(ベーキングトレーにたまった鴨の脂は後ほど使うので捨てないように!)

⑧  ⑥で鴨肉をソテーした後のフライパンを使って、①のリークをソテーしておきます。

⑨  休ませた鴨肉をアルミフォイルから取り出し、薄くスライスします。

⑩  ⑦でベーキングトレーにたまった鴨の脂と、⑨でアルミフォイルにたまった肉汁を⑤の金柑ソースに加え、強火で煮立てます。

⑪  お皿に、⑧のリーク、⑨の鴨肉を盛りつけ、⑩の金柑ソースを添えて、出来上がり。

手が込んで見えるけど、意外と簡単。 時間もそんなにかかりません。

甘酸っぱい金柑ソースが鴨肉によく合います。

それにしても、鴨肉ってホントに美味しいよね! 
あと1枚残ってる胸肉はスモークにしてみようかな~なんて思ってます。
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昨年の7月に種芋を植え付けた Jerusalem Artichoke イェルサレム・アーティチョークを収穫しました。(英語ではジューリスラム・アーティチョークと発音します) 

菊のような花が咲くので、日本では菊芋という名前でも呼ばれるちょっと珍しい野菜ですが、オーストラリアでは冬になるとスーパーマーケットや八百屋さんでも売っているのを見かけたりします。

大きく育つ植物だとは知らなかったので、鉢植えと地植えにしてみたのですが、やっぱり鉢植えのほうは殆ど収穫できず。。。

でも地植えにしたものは大豊作で、種芋1つにつきこの写真の4倍ぐらいの量の Jerusalem Artichoke が収穫できましたよ!
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お芋みたいに見えますが、イモ類とは違って土から掘り起こしてしまうとあまり日持ちがしないんだそうです。 なので、使う分だけ掘り起こして、残りは土の中にゴロゴロとたくさん埋まったままです。

この Jerusalem Artichoke、私は火を通したものしか食べたことがなかったのですが、なんでも生のままスライスしてサラダにしても食べられるということなので、ちょっと生のままかじってみたら、シャリシャリとしたウォーターチェストナッツ(中華クワイ)にそっくりの食感でした。

生も食感としては面白いけど、生だとアーティチョークを思わせるような独特の香りはしないので、私はやっぱり火を通したほうが好きかな。


ということで、今回は、収穫した Jerusalem Artichoke を使って、スープを作ってみました。

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Jerusalem Artichoke をハーブ類と一緒にローストしてからスープにしてあるので、旨みが凝縮されて、とっても香りのいいスープが出来上がりましたよ!

イェルサレム・アーティチョークのスープ 作り方

①  Jerusalem Artichoke (約500g) は、皮を剥いて適当な大きさに切ります。

②  ベーキングトレーに ①のJerusalem Artichoke、レモン汁、塩少々、生のタイム、生のセージ、ネギやリークの青い部分、を入れて、オリーブオイルをまわしかけて混ぜ合わせ、180℃に温めたオーブンで Jerusalem Artichoke が柔らかくなるまでローストします。

③  鍋に、スープストック500cc (私は水 + 野菜のスープストックのキューブを使いました)、皮を剥いてスライスしたジャガイモ (小1個分) を入れて、ジャガイモが柔らかくなるまで煮ます。

④  ②でローストしたJerusalem Artichoke(ハーブ類は取り除く) と ③ をミキサーに入れて攪拌します。 (この時、②でローストした後のハーブを取り除いた後、ベイキングトレーにこびりついた旨みをお湯を少し注いでこそげ落として一緒にミキサーに入れると更に美味しいです。)

⑤  味見して塩加減を調節して、出来上がり!

写真のものは、Jerusalem Artichoke を薄切りにして油で揚げたものを最後にトッピングしています。


Jerusalem Artichoke の代わりにセロリアクを使っても美味しいと思います。
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追記: Golden Fields は閉店しました。

メルボルンで人気の Cumulus Inc.Cutler & Co. という2つのレストランのオーナーシェフである Andrew McConnell が、セントキルダに Golden Fields というお店をオープンしたらしい。

Cutler & Co. には行ったことがないのですが、Cumulus は大好きだし、それに Andrew McConnell が以前シェフをしていたレストラン(Dining Room 211, Circa the Prince, Three One Two)はどこも大好きだったし。。。 

で、更にこの Golden Fields が“アジア”のテイストをテーマにしたレストランとなると、要チェック!ってなわけで、早速ランチに行ってきました。


白を基調にしたモダンな店内には、カウンター席とテーブル席があります。
この日は Andrew McConnell 本人がキッチンを取り仕切っていましたよ。

メニューは、Raw / To Start / Salads & Vegetables / Main / Dessert というセクションに分かれていて、メイン以外は全て$5~$20というお手ごろな値段。 少しずつシェアして食べる、今メルボルンで流行のスタイルです。

私たちは、メインは頼まず、おつまみっぽいものを色々と選んでみましたが、周りのお客さんを見てもメインを頼んでる人は見かけませんでした。こういうおつまみ系のものをちょこちょことつまむスタイル、Movida のおかげでメルボルンではずいぶんとメジャーになりましたね。


私たちがオーダーしたのはこちら


[Raw] .... Fresh sea urchin, flat bread, crisp lardo, escabeche
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夫はウニが苦手なので、1つだけオーダーしました。 とっても新鮮なウニでした。 美味しかったけど、ウニはやっぱりお寿司で食べたい(笑)。


[Raw] .... Smoked tuna, oyster cream, apple vinaigrette, fennel pollen
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マグロは火が通ってないお刺身状態なんですけど、燻製の香ばしい香りがしっかりついてるんですよ! とろ~りとしたクリームと、細かく刻んだリンゴの甘酸っぱさとシャリシャリした食感、そして燻製の香ばしさがマッチして、最高に美味しい。


[Salads & Vegetables] .... Shredded cabbage, moreton bay bugs, kampot pepper & mint
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モートンベイ・バグの火の通し方が最高! どうやったらこんなにぷりっぷりになるんだろ? Kampot Pepper って初めて聞いたけど、調べてみるとカンボジアのスパイスなんですね。 Andrew McConnellのサラダやベジタブルのお料理は、やっぱり美味しいな~。


[To Start] .... Rustic pork dumplings, shanghai chilli vinegar
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ものすご~く柔らかいポークベリーが入ったお饅頭。 この Shanghai Chilli Vinegar 、豆豉が入ってて最高に美味しい。 さすがだなあ。


[To Start] .... “Pork and Prawn” fried school prawns, pig tail scratching, garlic mayo
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マヨネーズにトウガラシのソースがかかってるのが美味しかった。


[Dessert] .... Green tea ice-cream, pumpkin and liquorice
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グリーンティーのアイスクリーム+カボチャのピューレ+リコリシュのふわふわクリーム。意外な組み合わせだけど、とっても美味しい。 隣の席に座ってた女性に “それ、な~に?” って聞かれた(笑)


どれも最高に美味しかったです!


アジアン・テイストがテーマと聞いていたので、もっと典型的なアジアンなのかと思っていたのですが、どのお料理も非常にクリエイティブで、しっかり “Andrew McConnell” してました。 さすが!

まさに、Cumulus にアジアンテイストを取り入れたお店っていう感じ。

“Salads & Vegetables” のメニューが豊富なところも Cumulus に似ています。

周りのお客さんが食べていたものも全て美味しそうだったので、また行って今度は違うものをトライしてみたいです!!

そして。。。やっぱり Cutler & Co. にも行ってみなくっちゃ。


Golden Fields
157 Fitzroy Street, St. Kilda
03-9525-4488
Golden Fields は閉店しました。


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Mike Stern “Big Neighborhood”


東京に滞在中は、いつも通りジャズのライブも楽しんできましたよ。

今回観てきたのは、ブルーノート東京での Mike Stern Band のライブ。

そう言えば、昨年の丁度今頃、日本に帰った時にやっぱりブルーノートでマイク・スターンを観てるんですよね。 まあ、マイク・スターンはよく日本に来るんですけど、それにしても私が日本に帰った時に丁度来日してるっていうのは、マイク・スターンが好きな私としてはホントに嬉しい偶然です。

さて、今回のライブのメンバーは、トランペットのランディ・ブレッカーは昨年と同じですが、リズム隊が昨年とは違って、ベースがトム・ケネディ、ドラムがデニス・チェンバースです。

1曲目が始まったとたんに気づいたのが、トム・ケネディのベースの凄さ。 昨年のリチャード・ボナのベースよりも、かなり “ジャズ寄り” のベース。 そのせいか、他のメンバーのインプロビゼーション(即興演奏)も勢いが増していたような気がします。

特に、トランペットのランディ・ブレッカーは、昨年はかなり控えめだったのですが、今回はバリバリでした。 やっぱり、リチャード・ボナのベースラインは独特なものがあるので、昨年はちょっとやりにくかったんでしょうか。 今回のライブは昨年とは別人のように凄くて、“マイク・スターン・バンドにはトランペットよりサックスのほうが合う” という昨年のブログに書いた私の失礼なコメントは撤回させていただきます。

デニチェンことデニス・チェンバースのドラムも相変わらず迫力満点。トム・ケネディのベースとも相性抜群でした。

マイク・スターンのギタープレイも、いつもにも増して素晴らしく。。。

こういう時のライブは、各ミュージシャンのプレイにお互いが刺激されて、凄い事になります。 “足し算” じゃなくて “掛け算” になるんですよね。

そして、マイク・スターン + ランディ・ブレッカー + デニス・チェンバース と言えば。。。 最後にやってくれました!  ブレッカー・ブラザーズ の SOME SKUNK FUNK!

素晴らしい!!! の一言。  大満足~のライブでした!
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日本に帰ってくると、必ずと言っていいほど、ここの親子丼を食べに行きます。

東京 末広町にある 鳥つね自然洞の親子丼

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卵がとろっとろの半熟状態で、とっても美味しい。

私がいつも食べるのは、特上もつ入り。 最初は、親子丼にもつ入りって、どうなんだろ?って思ったけど、これが美味しいのなんのって!

特上の親子丼は限定(20食だったかな?)なので、早く行かないとなくなっちゃいます。


鳥つね自然洞
東京都千代田区外神田5-5-2 
(最寄り駅 地下鉄銀座線 末広町)
03-5818-3566
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長かったヨーロッパ旅行を終えて、日本経由で一昨日オーストラリアに戻ってきました。 チリの火山噴火による火山灰の影響で、昨日の午後あたりからシドニーやメルボルン発着の便に影響が出ているようなので、一昨日帰ってきてかなりラッキーだったかも。。。

さて、今回は10日間ほど日本に滞在したのですが、その間食べた美味しいものをいくつか紹介したいと思います。


まずは、東京 青山(外苑前)にある 日本料理のお店 青山 えさき
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このお店は、昔、青山の骨董通りにあった頃から大好きなお店なんです。 

今ではなんとミシュランの三ツ星を獲得しています。 昔から好きだったお店がミシュランに認められるのはとっても嬉しい!

メニューはコースのみで、月ごとに変わります。 今回食べたのはこちら。


熊本の浅利と春菊のリゾット
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えさきの1品目は“洋”のテイストを取り入れたものが多いです。 アサリの旨みたっぷりのリゾット、美味しかった!


捕れたばかりのお魚お造り 山梨まごころ農園の、みやま蕪と京菜
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和歌山 鮎のスープ仕立て 緑の雫
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毎年、鮎の時期になると出てくる“えさき”のシグネチャー・ディッシュです。 めちゃめちゃ美味しいです。


福島南会津のアスパラガスと山梨まごころ農園の小松菜
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三重県鳥羽のすずきと長崎のトコブシ 南会津の葉玉ねぎと二十日大根 絹さやのソースをかけて
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素揚げにしたブロッコリーの香ばしいかおりが、うまくアクセントになっていて、素晴らしい!


春キャベツと新生姜炊き込みご飯(福島会津ひとめぼれ)
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えさきのご飯物はいつもお見事。 千切りにした新生姜の炊き込みご飯、私も真似してみたい!


甘いもん  & 有機栽培コーヒー 又は 日本の野草を使ったハーブティ
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今日の甘いもんは、イチゴのスープ仕立て。 以前はデザートは2種から選べたような気がしたんだけど、違ったかな??


こちらで8400円のコースです。

10500円のコースはこれにもう1品(今月はキンキの煮付け)、13650円のコースは更にもう1品(今月はタラバ蟹)が追加になります。

江崎さんのお料理は、素材ひとつひとつの持つ味や香りや食感を大切にするお料理。 そして、洋の素材やテクニックをさりげな~く取り入れているところが素晴らしい。

メニューを見て気づかれたかもしれませんが、江崎さんは福島県の食材の採用を支援してらっしゃいます。

そして、こちらのお店はホスピタリティーも素晴らしい。 いつも帰り際には江崎さんがお見送りに出てきてくださいます。

何度来ても“また来たい”と思わせる、私のとっておきのお店です。

いつもながら美味しゅうございました。


青山 えさき
東京都渋谷区神宮前3-39-9 ヒルズ青山地下1階
(最寄り駅: 地下鉄銀座線 外苑前)
Tel: 03-3408-5056
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