カテゴリ:ビクトリア州メルボルン( 82 )


先週、久しぶりに、ヤラバレーまで出かけてきました。この日のお目当ては、このワイナリーでのランチ!

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Oakridge Wines は、私の書いたガイドブック(→こちら)でも、「食にこだわりのある方におすすめしたいワイナリー」としてご紹介していますが、ここのお料理は、本当に美味しいんです!! あっ、もちろん、ワインも美味しいですよ!

こちらのレストラン、週末はコースで注文しなくてはならないのですが、平日はアラカルトでOKです。私達が訪れたのは、平日だったので、前菜から3皿、メインから1皿を注文して、2人でシェアしました。

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Beef tartare, garum, macadamia, green ants ($22)
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ガルム(イタリアの魚醤)とマカダミアナッツを使った牛肉のタルタル。そして、タルタルの上には、なんと、緑のアリが!!(もちろん、蟻は生きてないですよ。)

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この緑の蟻は、オーストラリアのアボリジニの人たちが食用としていたもので、レモンみたいな味がするんですよ。なんでも、南オーストラリア州の業者から冷凍になった蟻を仕入れてるんだそうです。

タルタルの味付けに使われている「ガルム (garum)」は、古代ローマ時代によく使われていたという発酵調味料。いわゆる魚醤なので、ヨーロッパのものなのですが、なんとなくアジア的な味がします。めっちゃ美味しかったです!!

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Smoked trout, caviar, cultured cream, caraway croissant ($22)
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ヤラバレー周辺の河川や湖沼には、トラウト(鱒)がたくさん生息しています。このお料理は、スモークした地元産の鱒と、イクラ(鱒の卵)を使ったもの。色とりどりの野菜やお花を使った盛り付けも美しく、サイドに添えられたキャラウェイ入りのミニクロワッサンも絶品です。

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Smoked eel, fermented grains & beans, parsnip, Brussels sprouts ($22)
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スモークした鰻と発酵させた穀物(麦だったと思う)や豆類を、クリーム状のパースニップで和えたものに、ローストした芽キャベツを載せたもの。個人的には、前の2皿のほうが好きだったけど、これも美味しかったです。

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Dry aged duck, chestnut, pumpkin, cacao ($49)
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生の栗をスライスしたものと火を通した丸ごとの栗、スライスしたカボチャをピクルスっぽくしたものとクリーミーなカボチャのピュレ、そして、鴨肉もパンフライした胸肉と、脂の部分をカリカリに仕上げた部位(どこの部位か聞けばよかった。。。)というふうに、各素材がまったく違った調理法で2種組み合わされているという手の込んだ1皿。ドライエイジング(乾燥熟成)させた鴨肉は、旨みが凝縮していて、めちゃうまでした!


あー、美味しかった!! 

こちらのワイナリーは、レストランからの眺めも素晴らしいです。

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Oakridge Wines
864 Maroondah Highway, Coldstream VIC
Tel. 03-9738-9900
セラードア:毎日10:00 - 17:00
レストラン:木曜~土曜11:30 - 17:00


ヤラバレーへは、メルボルンからのツアーもたくさんありますが、車の運転ができる方は、できれば、個人で訪れて、こういう美味しいワイナリーレストランで食事をしてみてほしいな、と思います。



「素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ」では、ヤラバレーのおすすめワイナリーやチーズショップ、ヤラバレーの南にあるダンデノン丘陵のおすすめスポットなどもたくさん紹介しています。是非参考にしてみてくださいね!



おすすめグルメ!食欲の秋を楽しもう!


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10月10日~13日の4日間、メルボルンの王立植物園で「Fire Gardens」というイベントが行われます。

王立植物園が火で灯されるなんて、とっても素敵そうなイベントです!!!

皆様も参加してみてはいかが?

チケット、既に売り切れになっている回もあるようなので、ご予約はお早めに~。




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昨日は、前から気になっていた、Baker Bleu というベーカリーで、パンをゲット!!

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Baker Bleu は、メルボルンの Elsternwick にあるパン屋さん。 世界のベストレストラン50で20位に輝いたメルボルンのレストランAttica も、ここのパンを使ってるんだそうです。

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私が購入したこの "Country Long(だったかな?)" というパンは、表面カリッと、中はもちもち。小麦の旨みがしっかりと感じることができる、と~っても美味しいサワードウです☆

おすすめのパン屋さんですよ!!

Baker Bleu
260 Glen Eira Road, Elsternwick VIC
Open Tue - Sun




↓ メルボルンのガイドブックはこちら



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用事があって、今日はメルボルンのサウスヤラ(South Yarra)にお泊まり。

夜は、泊まっているホテルのすぐ近くにある Bar Carolina という素敵なお店へ。。。

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Bar Carolina
44 Toorak Road, South Yarra
Tel. 03 9820 9774

「Bar Carolina」っていう名前だから、てっきりアメリカ南部をテーマにしたバーだと思い込んでいたのですが、オステリアっぽいイタリアンのお店でした。
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今日は実はお昼も外食だったので、おつまみっぽい軽いものしかオーダーしなかったのですが、その中でも、このおつまみは絶品でした!!

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タピオカのパフの上に、グリルした鯛とトマトのサルサを載せたもの。鯛がとってもジューシーに仕上がっていて、フレッシュなトマトのサルサと、香ばしいタピオカのパフとの相性が抜群で、めっちゃ美味しかった〜

こんなお店に、車に乗らずに、歩いていけちゃうなんて、都会暮らしがちょっぴり羨ましくなりました。


サウスヤラからは、メルボルンのシティもすぐ近くなので、泊まってるホテルのバルコニーからは、シティの夜景が綺麗に見えます。

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写真の右手に、煌々と光を放っているのはMCG(メルボルンクリケットグラウンド)です。今日は、オーストラリアンフットボールの大きな試合が行われているんですよね。




↓ メルボルンのガイドブックはこちら



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2018年 08月 02日
オーストラリアにお住まいの方に朗報です!!!

6月下旬に発売になった私の著書「素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ」

発売直後に、アマゾンジャパンがオーストラリア向けの出荷サービスを止めてしまったため、オーストラリアで手に入れるのが、少し難しい状況になってしまっていたのですが。。。

このたび、めでたく、シドニーの紀伊国屋書店に、日本から在庫が到着!!!

店内にも陳列していただけるとのことで、わざわざシドニーからお電話をいただきました☆

シドニーにお住まいの方は、是非、実物を、お手にとって見ていただけると嬉しいです。

また、シドニー以外のオーストラリア各地にお住まいの方も、オンラインで注文できますので、是非、ご利用くださいね!!!


紀伊國屋書店 オーストラリア
→ オンラインショップはこちら
The Galeries, Level 2, 500 George Street, Sydney NSW
(opposite QVB)
Tel. 02 9262 7996

日本にお住まいの方は、お近くの書店やアマゾンや楽天ブックスなどでご購入いただけます。
→ アマゾン
→ 楽天ブックス



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2018年 08月 01日
うふふ、また、おいしいお店、見つけちゃいましたよ!!

今回ご紹介するのは、メルボルンの東側にあるサバーブ、キャンバーウェル(Camberwell)にある、
Elyros とういう、モダンギリシャ料理のお店です。

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このお店、Good Food Guide(オーストラリアのミシュランみたいな本)で1ハットを獲得していて、前々から気になっていたのですが、シティから少し離れた場所にあるので、今までなかなか訪れる機会がなかったんです。 この日は、キャンバーウェルの近くで用事があったので、そのついでに、ランチに訪れてみました。

お料理は、ギリシャ料理なので、シェアして食べるのを前提にメニューが組まれています。「前菜」とか「メイン」といった区分はなく、おつまみ・小皿~中皿料理・大皿料理っていう感じに分かれていて、お店の方が「大皿料理はかなり量が多いです」とアドバイスしてくださいました。この日は夫と2人だったので、大皿料理は頼まず、小皿~中皿料理から選んでみました。

まず1品目はこちら。

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Lakertha - cured kingfish, fennel tzatziki & wild rice ($18)
ラケルダ(Lakertha)というのは、魚を塩でしめたもの。調べてみると、イワシを使うのが定番のようですが、ここではキングフィッシュ(ヒラマサ)が使われていました。塩でしめてあるといっても、それほど塩辛くはなく、お刺身風なんだけど、うまみが凝縮していて美味しい!でもって、ラケルダに添えられたツァツィキ(Tzatziki:ヨーグルトソース)の酸味と、ワイルドライスのクリスプの香ばしさが、お魚にとても良く合ってました☆


2品目はこちら。
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Trahana - pumpkin, chestnuts & feta ($16)
トラハナ(Trahana)というのは、お店の方いわく「ギリシャのクスクスみたいなもの」とのこと。実際に食べてみると、クスクスよりもつるっとした食感です。カボチャを使ってトラハナをリゾット風にしてあるのですが、上にのせられた栗の甘みとフェタチーズのしょっぱさが、いいアクセントになってました。優し~い味で、めっちゃおいしかったです。


3品目はこちら。

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John Dory - cauliflower, trahana, almond & goat butter ($20)
ジョンドーリー(John Dory)というのは、日本では「マトウダイ」と呼ばれる魚です。表面はカリッと香ばしく、中はふっくら、とても上手に調理されていました。添えられたソースも、カリフラワーも、とってもおいしかったです。ジョンドーリーって、結構高価な魚なので、これで$20っていうのは、とても安いと思います。


どのお料理も、本当においしくて、大満足!! 値段も結構手頃だし、サービスも、とってもフレンドリー。

Elyros のお料理は、私がイメージしていた一般的なギリシャ料理よりも、味付けも繊細で、盛り付けも洗練されていて、「こんなギリシャ料理もあるんだ~」と、びっくり。 このお店、めっちゃ気に入りました。

メルボルンにお住まいの方はご存知かと思いますが、Elyros があるキャンバーウェル(Camberwell)という町は、メルボルンのシティから東へ10キロほどの所にある町で、昔ながらの美しい豪邸も数多く並ぶ高級住宅街です。シティ(フリンダース・ストリート駅)からキャンバーウェルまでは、電車で約15分。キャンバーウェル駅から Elyros までは、徒歩2分です。

少し遠出をしても行く価値がありますよ!!

Elyros
871 Burke Road, Camberwell, Victoria 3124
Tel: 03 9882 8877



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2018年 07月 24日
今度の週末、7月28日~29日に、「Open House Melbourne」というイベントが開催されます。

毎年7月に行われるイベントで、メルボルンやメルボルン近郊にある数多くの建物の内部が一般公開される、というものです。

今年は、220以上もの建物が、このイベントに参加します。中には予約が必要な建物もありますが、殆どは予約不要で、入場料も無料です。


ちなみに、このイベントに参加する建物の中には、普段から内部公開されているところもあります。せっかくなので、この両日じゃないと見学できない建物を選ぶと良いですよ!



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2018年 07月 10日

いつもブログを読んでくださっているオーストラリア在住の方から

「SOWHATさんの書いたガイドブックを買いたいと思ったんですが、(日本の)アマゾンから買うことができません。どうしたら手に入りますか?」

というメールをいただきました。

え? そうなの??

と、AMAZON Japan のウェブサイトをチェックしてみたところ、

AMAZON Japan は、オーストラリア向けの発送サービスを中止してしまった ようですね。。。

これ、7月1日から、オーストラリアの税法が変わったことによる余波だと思います。(7月1日より、一定以上の規模の海外業者がオーストラリアに物を売った際には、その海外業者がオーストラリアの消費税を徴収して、オーストラリアに税金を納めなくてはならないことになりました。)

これ、オーストラリア在住の日本人にとっては、ものすごーく問題じゃないですか?

オーストラリアにもアマゾンはありますけど、日本の本は売ってませんもんね。。。

私も、時々、日本のアマゾンから本やCDを取り寄せていたので「えーっ、今更そんなー」って、思いました。

という訳で、

オーストラリアに住んでいる人が、日本の書籍やCDなどを手に入れるには、どうしたらよいのか

調べてみた結果をシェアさせていただきたいと思います。


1. シドニーの紀伊国屋書店から買う

ご存知の方も多いとは思いますが、シドニーには紀伊国屋書店があります。シドニー以外にお住まいの方は、シドニーの紀伊国屋書店からオンラインで日本の書籍を購入することができます。もちろん、書籍の価格は日本よりも高いですが、送料は日本から送ってもらうよりも安いです。→ シドニー紀伊国屋書店のオーストラリア国内の送料等の情報はこちら
オーストラリアに在庫がないものも、注文すれば、日本から取り寄せてもらえます。

→ シドニー紀伊国屋書店のオンラインショップはこちら

ちなみに、私の著書「素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ」は、今現在オーストラリアに在庫はないのですが、問い合わせをしたところ、なんとシドニーに店頭在庫を入荷してもらえることになりました!! もちろん、メルボルンからでもオンラインで購入可能ですので、何か他の本を買うついでにでもポチっていただけると嬉しいです。


2. 日本のオンラインショップ honto から購入する

honto は、日本の大手オンライン書店で、書籍だけじゃなくてCDなども取り扱ってます。今のところ(2018年7月現在)、オーストラリア向けにも商品を発送してくれています。

→ honto のオンラインショップはこちら

アカウントを作成する際には、日本の住所を入力する必要があるのですが、親や兄弟などの住所を使ってアカウントを作成した後で、「アドレス帳情報」から海外の住所を登録すれば、海外に発送可能です。発送先に海外の住所を選択すると、商品の価格から日本の消費税を差し引いてくれるのも嬉しいところ。発送方法は、EMS・SAL・航空便・船便から、選ぶことができます。具体的な送料は、注文した時点では出てこないのですが、「目安」とされている送料を見る限り、なかなか良心的な送料だと思います。 → honto の海外発送についての詳細はこちら


金額面で言うと、

  • シドニーの紀伊国屋書店は、書籍自体の価格は高いけど、送料はオーストラリア国内送料のみ。
  • honto は、書籍自体の価格は安いけど、日本からオーストラリアの国際送料がかかる。

と、それぞれ、メリット/デメリットがあるので、具体的に買いたい本の値段を調べてみて決めると良いですね。

また、できるだけ早く手に入れたい場合は、まずは、シドニーの紀伊国屋書店に在庫があるかどうか、チェックしてみると良いですね。









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2018年 06月 27日
グルメな町メルボルンには、次から次へと新しいレストランがオープンします。

先日(6月25日)に発売になった私の著書素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへにも、私のお気に入りのレストランやカフェをたくさん載せていますが、今日は、この本の原稿を書き終った後で見つけた新しいレストランを3軒ご紹介します!




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2018年 06月 12日
いつもブログを読んでくださっている方にお知らせです!

このたび、私の書いたメルボルンとタスマニアのガイドブックが発売されることになりました。

「素敵でおいしいメルボルン&野生の島タスマニアへ」

イカロス出版 旅のヒントBOOK 2018年6月25日発売予定 
A5判 192ページ 1,836円(税込)

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昨年からブログの更新が滞っていたのは、この本の出版作業で忙しかったから。。。

取材・写真撮影・執筆・校正と、出版のお話をいただいてから約1年の月日をかけて、ようやく完成しました!

メルボルンの素敵なカフェやレストラン、魅力的な近郊の町、郊外の山や海やワイナリー、といった観光情報が満載! そして、メルボルンから飛行機で1時間で行けるタスマニアの見どころや観光情報、旅のモデルプランなどもご紹介しています。写真もいっぱい載っています。

この本を通じて1人でも多くの方にメルボルンとタスマニアの魅力をお伝えできれば嬉しく思います。

→ ご購入はこちらから(アマゾン)

→ オーストラリア在住の方はシドニー紀伊国屋書店のオンラインショップからご購入いただけます





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