カテゴリ:旅行 [ペルー]( 8 )


ペルーには、メスティーソと呼ばれるスペイン人とインディオの混血も多いのですが、クスコやマチュピチュなどのアンデス地方にやってくると、背が低くて真っ黒な髪をした見るからにインディオらしい風貌をした人たちが多くなってきます。

クスコの町を歩いていても、インディオ独特の装いの女性をよく見かけます。

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三つ編みの長い髪、山高帽、ひだのたくさん入ったスカート、ハイソックス(?)

インディオにも様々な民族がありますが、ペルーのこの辺りには、ケチュア族の人たちが多いんだそうです。 ケチュア族はインカ帝国を興した民族です。

この日は、クスコでデモのようなものがあったのですが、そのデモ行進を見るためなのか、それとも単にバスか何かを待っているのか判りませんが、道路脇にずらっとインディオの人たちが座っていました。

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アンデスでは、カラフルな布を風呂敷のようにして、荷物を背負っている女性をよく見かけます。

クスコからオリャンタイタンボまで車で山越えをした時に通り過ぎた農村でも、山高帽+ひだスカートの女性たちが農作物をカラフルな布で背負ったり、農作業をしているのを見かけました。



さて、少し話は変わりますが。。。

クスコからマチュピチュへ移動した時には、クスコ旧市街の外側や農村の様子を目にする機会がありましたが、道路脇の瓦礫の山、トタン板で継ぎ接ぎの壁、荒廃した建物など、インフラの劣悪さが非常に目につきました。

また、アンデス地方だけでなく、リマにおいても、宿泊したミラフローレスから空港まで向かった際に車の中から眺める町の様子(特に空港近辺)は、まるでインドを思わせるような混沌としたものがありました。

今回、ペルーで利用した宿泊施設や列車などでは、観光客用設備のインフラがきちんと整っていたおかげで非常に快適に旅が出来たわけですが、ペルーの一般的なインフラや衛生状態は決して良好なものではありません。

ペルー料理は美味しくて、毎日のようにセヴィチェを食べてましたが、食事は、必ず、ホテルや信頼のおけるレストランなどで食べるようにしていましたし、外出から帰ってきた時や、食事の前には必ず手を洗うようにもしていました。

当然ながら、水はボトル入りのミネラルウォーターを飲んでいましたし、私たちは、歯磨きもミネラルウォーターを使っていました。 そこまでする必要はないのかもしれませんが、折角ペルーまで遥々やって来て、体調を崩しては、もともこもないですからね。

ペルーからマイアミに戻ってきて、一番嬉しかったのが、水道の水で歯磨きをできること! 日本やオーストラリアに住んでいると当たり前のことですが、水道水を普通に使える環境っていうのは、本当にありがたいですね。


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リマからクスコに着いた時は高山病の頭痛に悩まされましたが、マチュピチュからクスコに帰ってきた時は、体が慣れたのか、高山病に悩まされることはありませんでした。

おかげで、クスコの街をあちこち歩き回ったり、アルパカ製品のお店を見て回ったり、クスコを思う存分楽しむことが出来ました。 (→ クスコの町についてのブログはこちら


さて、クスコでは JW Marriott Hotel に宿泊しました。

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16世紀の修道院を改築して建てられたこのホテル、重厚な雰囲気で、とっても素敵。

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外から見ると判らないのですが、こんなに広くて明るい中庭があります。

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3コースの夕食付きの超お得なディールを見つけたので、珍しく夕食込みのプランで泊まったのですが、レストランでの食事も美味しくて、雰囲気も良く、大満足!

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マリオット系のホテルは、レストランがいまいちな事が多いので、嬉しい驚きでした。


バーでの軽食も、なかなか美味しくて、最終日、空港へ向かう前の昼食は、ペルー風のスパイスが効いたチキンウィングとサラダを夫と二人でシェア。

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クスコ滞在中は、高山病が怖くて、私はずっと禁酒をしていたのですが、最後にピスコサワーで乾杯!!

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お酒の量が多かったのか、それとも標高が高かったからか判りませんが、結構酔っぱらっちゃいました~。


JW Marriott Cusco は、クスコの旧市街の中心のアルマス広場のすぐ近くにあるので、観光にも便利。 

宿泊費も、リマやマチュピチュに比べると、格安でした。 クスコには、この他にも素敵なホテルがたくさんあるので、価格競争が激しいんでしょうかね。  

クスコ滞在に JW Marriott Hotel オススメです。



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マチュピチュへは、クスコから日帰りで訪れることも不可能ではありませんが、クスコからマチュピチュの遺跡までは、どう頑張っても片道4時間ほどかかってしまいます。

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アグアス カリエンテス村 (Aguas Calientes)から約30分、つづら折の山道をバスで登って、マチュピチュ遺跡に到着。

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クスコに1泊した後は、いよいよマチュピチュ (Machu Picchu) へ!

クスコからマチュピチュまでは、距離にすると100キロちょっとだと思うのですが、なんせ山岳地帯なので、片道4時間ほどかかります。

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リマに2泊した後は、いよいよクスコ (Cusco) へ。 リマからクスコまではわずか1時間ちょっとのフライトです。

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リマは、クスコへ行く中継地として滞在しただけなのですが、ひとつだけ期待していたことがあります。それは。。。

美味しいペルー料理を食べること!!

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マイアミから飛行機で南下して、南アメリカのペルーに来ています。 

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