アジア風豚角煮のミニパオサンド
2015年 03月 11日
パーティーのおつまみシリーズ第三弾。
つまんで食べやすいように、小さめのパオで作ったパオサンド。

ま、中に挟むものは何でもいいんですが、この時は、アジア風の味付けに仕上げた豚の角煮っぽいものを挟んで、角煮の煮汁+マヨネーズ+チリを混ぜたものをソースとして使い、薬味にコリアンダーと刻んだピーナッツを散らしてます。
オージーには、いわゆるとろとろに煮込んだ角煮よりも、豚の脂の皮の部分をカリッと仕上げたほうが評判が良いようなので、かなり薄味で煮込んだものを最後にフライパンで表面がカリッとなるように焼いてから、少し煮詰めた煮汁を絡めてます。 角煮を作るのは手間がかかりますが、前日に作っておけるので、パーティー料理に向いていると思います。
パオの皮は、ホームベーカリーの機械さえあれば、超簡単。 パオの皮は冷凍保存が可能なので、当日バタバタするのが嫌な場合は、前日に作って冷凍しておけばOKです。(蒸しあがったものを冷凍します。詳しくは下の作り方を読んで下さいね。)
おつまみとして作るときには、食べやすいように、小さめに作るのがポイントです☆
パオの皮の作り方
[材料]
強力粉: 50グラム
薄力粉: 250グラム
ベーキングパウダー: 小さじ2
ドライイースト: 小さじ1
牛乳: 50cc
ぬるま湯: 100cc
グラニュー糖: 40グラム
塩: ひとつまみ
サラダ油: 大さじ1
①ボウルやタッパーなどの容器に、分量の、薄力粉、強力粉、ベーキングパウダーを入れて、スプーンでぐるぐるとかき混ぜる。
②ホームベーカリーに、まず、牛乳、ぬるま湯、塩、グラニュー糖を入れ、その上に、①の粉類を投入し、粉の真ん中にくぼみを作って、そのくぼみの中にドライイーストを入れる。(ドライイーストが水分にあたらないようにする。)
③ホームベーカリーの生地作りコースをスタート。
④生地作りコースの捏ねの過程の途中で、分量のサラダ油を加える。(ホームベーカリーにドライフルーツなどを加えるタイミングのアラームがついている場合はそれを利用すると良い。)
⑤生地作りコースの捏ねの過程が終わったところで、生地をチェック。 捏ねが足りないようなら一度機械から出して、手でしっかり捏ねてから、また機械にもどして発酵させると良い。(良く捏ねると、よりもっちりとした美味しいパオが出来上がります。)
⑥生地作りコースの発酵過程が終わったら、生地が2~3倍に膨らんでいることを確認。 膨らみが足りない場合は、充分に膨らむまで、そのままホームベーカリーの中で放置しておく。
⑦生地を取り出して、細長い棒状に伸ばし、適当な大きさに切り分けたものを、麺棒で楕円形に伸ばす。
⑧楕円形に伸ばした生地を半分に折り曲げて半月状にし、四角く切ったベーキングシートの上に載せる。
⑨蒸し器の中に⑧を並べて、5分~10分ほど蒸す。(蒸し時間はパオの大きさによります。)
蒸しあがったものは、粗熱をとってから、ジップロックなどに入れて冷凍保存可能。 冷凍したものは、凍ったまま再度蒸すか、もしくは、少量の水をふりかけてラップをして電子レンジでチンしてもOKです。


