今年は「ザーサイ」を育てていると以前ブログに書きました。

我が家のザーサイは、その後も元気に育ち、茎は太くはなったものの、所謂ザーサイのような瘤状はならずに、花芽がついてきちゃいました。

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葉っぱを全部取り除くと、こんな感じ。

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葉っぱの部分ももちろん食べられるんですが、この、茎と花芽の部分がね、めちゃめちゃ美味しいんです! 

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上の写真は、適当な大きさに乱切りにして、さっと炒めただけのものですが、茎の部分は甘みがあってとってもジューシー、花芽の部分はコリコリとしてちょっぴりほろ苦く、グリーンアスパラガスみたいな感じ。

結局、この炒め物があまりに美味しいので、お漬け物にはせずに、ぜーんぶ炒め物にして食べちゃいました!

来年もまた絶対育てよう!と心に決めた野菜です。

ちなみに、私がザーサイ(Stem Mustard)の種を購入したのは、こちら → 4Seasons Seeds のウェブサイト。珍しい野菜の種がいっぱい売っているので、オーストラリアで家庭菜園をされている方にはおすすめですよ!



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毎年育てている、日本の蕪。 今年の冬も大豊作。 冬の間、頻繁に食卓に上がりましたが、そろそろ収穫も終わりに近づいてきました。
 
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蕪は、本当に簡単に育つんです。


色んな風にして食べてみましたが、皮を剥いて櫛型に切って、オリーブオイルでさっと炒める、という単純な料理法が、一番美味しいと思います。 そして、葉っぱはお漬物にね!

オーストラリアの蕪(Turnip)よりも、やっぱりこの真っ白な日本の蕪のほうが、ジューシーで甘みがあって、断然美味しいです。





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毎日寒い日が続いているメルボルン。。。

とはいえ、日中の最高気温が10℃をきることは滅多にないし、我が家は海が近いこともあって真冬でも霜は降りないので、冬でも野菜が結構たくさん収穫できます。

真冬の今、旬を迎えているのが、蕪。

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真っ白な日本の蕪ですよ~。(オーストラリアの蕪は上部がうっすら紫色がかっています。)

去年は間引きを怠ってギュウギュウ詰めに育ったせいか、丸虫がたくさんついて、穴ぼこだらけの蕪になってしまったのですが、今年の蕪は虫がつかず綺麗なのが採れました! 今年はちゃんと間引きしたのが良かったのかな?

日本の蕪は、オーストラリアの蕪よりも、甘くてジューシー。 皮を剥いて、くし型に切って、さっと炒めて食べるととっても美味しいんです。 そして、葉っぱの部分はお漬物に。。。


もうひとつ、今元気がいいのが、こちらのスイスチャード。

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オーストラリアではホウレンソウ代わりに良く使われるシルバービートっていう野菜があるんですけど、これはそのシルバービートのレインボー版です。

スイスチャードは一年中育つ野菜なんですが、メルボルンでは乾燥した夏よりも雨が多い冬のほうが瑞々しくて美味しそうな葉っぱが沢山出てきます。

ホウレンソウのように、さっと茹でてから、炒め物などに使います。 色が鮮やかなので、お料理に使うとお皿の上がカラフルになっていいですね。







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オーストラリアにお住まいの皆さん! 日本産の干し椎茸がオーストラリアで手に入るようになったって知ってました??

メルボルンでは、今まで、日本食材の専門店に行っても、中国産の干し椎茸しか売ってなかったんです。

中国産の干し椎茸はどうも買う気がしないので、今までは、椎茸が使いたい時には、生椎茸(オーストラリア産)を使ってました。

でも、生椎茸は干し椎茸と違って常備できないし、それに、料理によっては、生椎茸よりも干し椎茸が向いているものもあるんですよね。 

オーストラリアでも手に入るようになったこの日本産干し椎茸は、大分県産のどんこ椎茸という、高品質の干し椎茸。

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100g入りで 15.8ドル 日本食材のオンラインショップ ICHIBA JUNCTION で購入できます。
→ ICHIBA JUNCTION のウェブサイトはこちら

安物の干し椎茸って、水で戻すとふにゃふにゃになっちゃいますが、この “どんこ” 干し椎茸を水で戻したものは、ぷっくりと肉厚で弾力があるんです。

水に漬けて戻している間にも、椎茸の良い香りが漂って来ます。

こんなに質の良い椎茸は、細かく刻んでしまうともったいないなあ〜と思ったので、ちょっと大きめに切った椎茸と鶏肉を使って、玄米の炊き込み御飯を作りました。

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基本の出汁は鰹節でとってますが、もちろん、干し椎茸のもどし汁も加えて、炊き込んでますよ。

高品質の干し椎茸って、食べた時にこんなにもコリコリとした食感がするものなんですね。 この食感と椎茸の良い香り、キノコ好きにはたまりません☆ 

私、日本にいた時でさえも、こんなに良い干し椎茸は使った事なかったかも。。。

こんなに高品質な干し椎茸がオーストラリアにいながら手に入るというのは、本当に嬉しいですね!




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先日もブログに書いたのですが、今年は我が家の林檎が大豊作です。

そんな訳で、毎日我が家で採れた林檎を食べているのですが、今日収穫した林檎、アップルパイでも作ろうかな~なんて思って、夕食時に割ってみたら。。。

なんと、蜜入りになってました!!!

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折角の蜜入り林檎をアップルパイにしてしまうのはもったいなくて、結局1個は生のまま食べちゃいました。

蜜入りになった林檎は、やっぱり、めちゃめちゃ甘くて美味しいです☆

3日前に幾つか収穫した林檎は、未だ蜜入りになってなかったのに、今日収穫した林檎は、3つのうち2つが蜜入りになってましたよ。

同じ木から採れた林檎なのに、たった3日で、こんなに甘みが増すんだ~、とビックリ。


オーストラリアでは今まで蜜入りの林檎に出会ったことがなかったので、オーストラリアの気候では蜜入りにならないのかも??なんて思ってたのですが、やっぱり完熟するまで気長に待てば、オーストラリアでも蜜入り林檎を育てることが可能なんですね! (なんでも、秋の気温が低いほど蜜が入りやすいそうなので、メルボルンよりも暖かいところでは難しいのかもしれませんが。。。)


ふふふ、大成功!  嬉しいな。






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2週間ほど前に、「実りの秋」という題材で、我が家で採れたカボチャやら林檎やらをブログに載せた時に、いつもコメントを下さるエーチャンさんから「タコが美味しい季節です」というコメントを戴いたのです。

タコに旬があるなんて知らなかったので、「へ~、そうなんだ」と思っていたら、その週末、贔屓にしている魚屋さんからの入荷情報のSMSに “Octopus” という文字があるではないですか!

巨大なタコだと消費しきれないからなあ。。。と躊躇していたのですが、お魚を買いにいった際に 見せてもらったら、割と小さめのタコだったので、思わず購入。

でも、家に帰ってきてから気付いたんだけど、私、生のタコって捌いたことがないのよね。。。 (だって、日本だと、イカは生で売ってるけど、タコは既に茹でダコになって売ってることが殆どでしょ?)

それにしても、生のタコって、めっちゃグロテスク!! これを食べようと最初に思った人はホントに勇気がありますね。

でも、ネットに書いてあった通り下処理をして茹でたら、こんなに綺麗な茹でダコになりましたよ☆

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さて、このタコを使って何を作ろうか。。。 滅多に手に入らない食材なだけに、悩む悩む!


タコを買った時点では、ガーリックとハーブを効かせたトマトソースで煮込もうと思っていたのですが、茹でダコが出来上がってみると、あまりにタコの良い香りがするので、煮込んでしまうのがもったいなくなって、結局この日は、茹でダコの脚の部分を薄く削ぎ切りにして、サラダにしました。

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ドレッシングは、シンプルに、レモンとオリーブオイルと塩コショウを少々。

タコの歯ざわりと旨みが最高です!



そして、その翌日は、残りの脚の部分を使って、おでんを作りました。

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鰹節と昆布でとった出汁で煮込んだおでん。 我がオージー夫は、おでんは好きじゃないので、これは私が独り占めです☆



そして、最後に残った頭の部分は、冷凍保存してあったのですが、今日はこれを使って、タコとセロリのパスタを作りました。

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みじん切りにしたタコとセロリとニンニクと赤唐辛子をオリーブオイルで炒めて、そこに茹でたパスタ(リングイネ)を投入して、さっと炒め、塩で味を整えたものです。

このタコとセロリのパスタは、昔、南青山のリストランテ・ヒロの山田宏巳シェフが出したパスタのレシピ本に載っていたもの。 日本では茹でダコが簡単に手に入るので、割と良く作っていたパスタです。 タコとセロリって、とっても相性がいいんですよね!


それにしても、タコの旨みってスゴイですね。 

久しぶりに、タコを、思いっきり堪能しました☆ 




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すっかり秋らしくなってきたメルボルン。

そろそろ収穫時かな〜と思って、カボチャを収穫。

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このまま少し放置してからのほうが、水分が抜けてホクホク感が増すと聞いたので、まだ食べてません。


そして、林檎もいくつか収穫。

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これは、ジョナサンという種類の林檎。 日本で言う紅玉です。

葉摘みをしていないので、葉っぱの陰になって日が当たらない部分は赤くならず、まだら模様。 (葉摘みをすると見かけの良い林檎にはなるけど、葉摘みをしないほうが甘みが増すらしいです。)

紅玉というとお菓子に使う林檎というイメージがありますが、紅玉は味が濃い林檎(甘みも酸味も強い)なので、生のまま食べてもとっても美味しい林檎なんですよ。 ただ、紅玉は熟れすぎると食感がモコモコしてきてしまうので、そうなってしまったらお菓子に使った方がいいかな。


嬉しい事に、今年は、林檎が大豊作なんです。 紅玉の後には、フジがたくさん収穫できる予定です☆





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シドニーのホテルに滞在中、ホテルのお部屋でつまむために買ったのがこちらのチーズ。

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可愛らしい木箱入りの PICO という名前のゴートチーズ。

フランスのぺリゴール地方 (Périgord) のチーズと書いてあったので、今年5月に訪れたサルラの近くのチーズだわ♥ と、何となくぴ~んと来て購入。

熟成したソフトタイプのゴートチーズ。

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これが、もう、めっちゃうま!

やっぱり、フランスのチーズって、美味しいねえ。。。と唸ってしまいました。


このチーズ、別にグルメショップやチーズ専門店で買ったわけではなく、Woolworths(オーストラリアの大手スーパーマーケット)で買ったんですよ。

今まで Woolworths にこんなチーズがあったことには気づいたことがなかったので、シドニーのシティの Woolworths だからかな?と思ったのですが、今日我が家の近くの Woolworths に行ったら同じものが置いてありました。

値段は確か11ドルぐらいだったかな?

NET100g の小さなチーズなので、グラム単位に換算すると高いんだけど、チーズなんてそんなにたくさん食べるもんじゃないしね。


ゴートチーズ(山羊のミルクのチーズ)は癖があると良く言われるけれど、これはそれほど癖はなく、食べやすいほうだと思います。

チーズ好きの方、見かけたら是非買ってみてください。 美味しいですよ☆




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タマリロ (Tamarillo) の実が、赤く色づいてきました☆

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庭の彩が寂しくなる冬に、卵形の真っ赤な果実がオーナメントのようにぶら下がる様子がとても可愛らしいのですが、このタマリロの実は食べることもできるんです。

とはいっても、そのままでは、と~っても酸っぱいので、私は、こんな風に、コンポートにします。

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タマリロの実のお尻の部分に浅く十字型に切り目を入れてから、砂糖と水を加えて弱火で煮込みます。

十字に切り目を入れておくと、中から鮮やかな赤い色が出てきてくれるし、煮込んだ後で皮を剥きやすくなります。

綺麗な赤い色が出たシロップは、冷めると、タマリロから自然に出たペクチンで、ゆる~いゼリー状になります。


パンナコッタを作って、その上にタマリロのコンポートとゼリー状のシロップをのせてみました☆

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とっても綺麗でしょ?

正直、タマリロ自体は、そんなに美味しいフルーツだとは思いません。

でも、見た目が、とっても可愛いんですよねー。



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先日、いつもの海辺の魚屋さんで、また Boarfish が売ってたので、購入。(→ Boarfish はこんな魚

鱗と内臓を取り除いて、3枚におろして、背骨の部分で半分に切って、皮を引くと、刺身柵の出来上がり~。

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この海辺の魚屋さんは、猟師さんが冷蔵トラックで直接お魚を売っているお店なので、普通のお魚屋さんのように 鱗や内臓をとってもらったり三枚に下ろしてもらったりはできません。

なので、このお魚屋さんに出会ってからは、頻繁に自分で魚を下ろすようになって、だんだんコツも掴めてきました。

お魚を簡単に3枚に下ろすコツは。。。

下ろしやすい種類の魚を選ぶこと!! (笑)

この Boarfish は、身が分厚くてしっかりしているし、小骨も少ないので、結構簡単に捌けます。

ちなみに、上の写真の刺身柵は、魚の背側の身です。 1本は、スライスして、お刺身に。

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もう1本は、昆布締めにして、翌日、ちょっとおつまみ風にしてみました。

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このお魚屋さんを見つけてから、食生活が豊かになりました☆


これから冬になると、きっと獲れる魚の種類もまた変わってきますよね。 
この辺りで冬が旬の魚って、何なんだろ?  



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