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グレートオーシャンロードを観て回って、ワーナンブール (Warrnambool) に1泊した翌日は、ワーナンブールから北上して、グランピアンズ国立公園で2泊しました。

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グランピアンズ国立公園 (Grampians National Park) は、約17万ヘクタールの広大な国立公園。 険しい山岳地帯に覆われたこの国立公園には、ごつごつした岩の峰や渓谷、深い森林、湖や滝など、美しい自然がいっぱい。

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写真は Wikipedia より。


グランピアンズ国立公園を観光する際の拠点となるのが、ホールスギャップという集落です。 山間のとても小さな集落ですが、宿泊施設、レストラン、ジェネラルストア、インフォメーションセンター、キャンプ場、などがここに集まっています。

グランピアンズ国立公園の中でも比較的簡単にアクセスできるウォーキングトラックや展望スポットなどは、ホールスギャップから西に延びる Mount Victory Road 周辺に点在しています。

Silverband Falls
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Reed Lookout & Balconies
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MacKenzie Falls
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このマッケンジー滝の滝壺までは、急な階段をず~っと降りてこなければならないのですが(=帰りは急な階段をず~っと登らなくてはならない。。。)、頑張って歩く価値がある、それはそれは美しい滝です☆


この後、Wonderland Car Park という駐車場の周辺にあるウォーキングトラックを歩こうと思って訪れてみると、この日はスクールホリデー最後の日曜日ということもあってか、車を停めるスペースが まったくなし。。。

仕方がないので、ここは翌朝訪れることにして、ホールスギャップに戻り、宿泊するモーテルにチェックイン。
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モーテルの敷地内にはカンガルーがいっぱい!!
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さて、グランピアンズ2日目は、早起きして、再び Wonderland Car Park へ。

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前日のお天気とは打って変わって、どんより曇り空。。。

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この Wonderland Car Park 周辺には、こういうゴツゴツした岩の中を歩くウォーキングトラックがいくつもあるんです。

暫く歩いていたのですが、ついに雨が降ってきちゃいました。。。

ここは、昔グランピアンズを訪れた時に歩いたことがあるし、今回はまあいっか、ということで、歩くのを断念。


今度は、Baroka Lookoutという展望台へ。
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素晴らしい眺望なんですけど、ここも前日のお天気が良いうちに訪れておくべきでしたね。。。



こんなお天気の悪い日には、山歩きはしたくないね、ということで、この後向かったのはワイナリー☆

グランピアンズの東側にある、Great Western という小さな町周辺は、古くから葡萄の栽培が行われているところで、由緒あるワイナリーがいくつもあるんです。

特に、Best’s Wines というワイナリーには、古い建物が残っていて、雰囲気満点。

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この区画の葡萄の木は、19世紀中頃に植えられたものなんだそうですよ。
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という訳で、グランピアンズ2日目は、お天気に恵まれませんでしたが、グレートオーシャンロードとグランピアンズ1日目は素晴らしいお天気だったので、まあ良しとしましょう。


この時期のグランピアンズは、ワイルドフラワーもたくさん咲いていて、とても綺麗でしたよ☆

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一週間以上前のことになりますが、ふと思い立って、ビクトリア州西部へ小旅行にでかけました。

まず最初に向かったのは、グレートオーシャンロード(Great Ocean Road)

グレートオーシャンロードというのは、ビクトリア州のトーキー (Torquay) からアランズフォード (Allansford) まで約240キロの海岸沿いを走る道路のこと。景観の良い海辺のドライブコースとして有名で、海外からもたくさん観光客がやってくるところです。

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グレートオーシャンロードの入口にあたるトーキー周辺は、波の高いビーチが多く、サーフィンが盛んなところ。 そして、その先のアングルシー (Anglesea) からアポロベイ (Apollo Bay) までの約80キロは道路が海沿いを走っているので、入り組んだ海岸線の美しい景色を見ながらドライブが楽しめる区間です。

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アポロベイ(Apollo Bay)



アングルシーからアポロベイまでの海辺のドライブも楽しいのですが、グレートオーシャンロードの一番の見所というと、やはり、アポロベイの西にあるオトウェイ岬(Cape Otway)を越えたところにあるシップレック・コースト(Shipwreck Coast)と呼ばれる海岸線です。

このシップレック・コーストで最も有名なのが、12使徒(Twelve Apostles)と呼ばれる奇岩群。

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絶景です! 

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実は、私、この12使徒には昔一度だけ訪れた事があったのですが、その時は、お天気がとっても悪かったので、あまり良い印象がなかったんです。

やっぱりお天気が良いと、こんなにも違うもんなんですね。

めっちゃ感動しました☆


シップレック・コーストのポートキャンベル (Port Campbell) 周辺には、この12使徒以外にも、美しい展望スポットがいっぱいあります。

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アーチ(The Arch)


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ロンドンブリッジ(London Bridge)


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グロット(The Grotto)



そんな中で、私が最も気に入ったのが、ロックアード渓谷(Loch Ard Gorge)

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このロックアード渓谷周辺には、遊歩道が幾つもあって、見所満載なんです☆

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今回は、お天気が良かったことも幸いして、グレートオーシャンロードのシップレック・コーストを思う存分楽しむことが出来ました。 楽しかった☆


グレートオーシャンロードの観光は、メルボルンからの日帰りツアーも出ていますが、メルボルンからポートキャンベルまで、内陸のハイウェイを通っても片道3時間強。トーキー経由だと片道4時間強。

日帰りも不可能ではありませんが、折角ここまで来るなら、是非1泊して欲しいなあ~と思います。

(ちなみに、モーニントン半島からだと、ソレントからフェリーでクイーンズクリフまで渡ると近道です。)


今回、私たちは、グレートオーシャンロードの後、グランピアンズ国立公園へ向かったので、グレートオーシャンロードの終点の少し先にあるワーナンブール (Warrnambool) に宿泊しました。

ワーナンブールは、そこそこ大きな地方都市で宿泊施設はたくさんありますが、いまひとつ魅力に欠ける町です。。。 グレートオーシャンロード観光の後、グランピアンズやアデレード方面に向かう場合には、ワーナンブールに宿泊するよりも、ワーナンブールの西にあるポートフェアリー (Port Fairy) に宿泊することをお勧めします。 ポートフェアリーは、なかなか趣があって可愛らしい町(村?)です。 

グレートオーシャンロードの観光だけで、12使徒周辺をじっくり見たいのであれば、ポートキャンベル(Port Campbell)での宿泊がお勧めです。 小さくて可愛いシーサイドビレッジです。

ちなみに、オトウェイ岬より東側に宿泊するなら、ローン(Lorne)がお勧め。 アポロベイにも宿泊施設はたくさんありますが、町の雰囲気や周辺の景色は、アポロベイよりもローンのほうが良いです。



グレートオーシャンロードの海の景色を楽しんだ翌日は、内陸のグランピアンズ国立公園へ。。。

続きはまた明日のブログで。



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先週末、ビクトリア州は、Labour Day で3連休でした。(Labour Day って、州によって日にちが違うんですね。今まで知らなかった~。)

お天気も良かったので、日帰りでドライブに行くことに!


モーニントン半島のソレント (Sorrento) からフェリーに乗って。。。

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美しい景色を眺めながら、ぼーっとしてると。。。

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40分で、ベラリン半島のクイーンズクリフ (Queenscliff) に到着。

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→ Sorrento – Queenscliff 間のフェリーの詳細はこちら



そこから、40キロほど西へ車を走らせて、やって来たのは、トーキー (Torquay) という海辺の町。

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ゼアリー湾 (Zeally Bay) に面した穏やかなビーチは、海水浴を楽しむ人たちで一杯です。

右手に見える小さな岬の向こう側は、波が高くて、サーフィンを楽しむ人に人気があるスポットになっています。


海辺をお散歩した後は、トーキーにあるお気に入りのレストランでランチ☆

Scorched というモダンなミドルイースタンのお料理が食べられるお店。 遠方にもかかわらず、こちらを訪れるのは3度目です。

こちらのお店、まず、席に着くと出てくるのが、Zeally Bay Sourdough というベーカリーのサワードウスティック。
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私、このサワードウスティックが、大好きなんです☆
(→ Zeally Bay Sourdough のウェブサイトはこちら)


そして、この日、私達が頼んだお料理は、こんな感じ。

Cured ocean trout kibbeh, crisp pita & fennel ($18)
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Beetroot, orange, cracked wheat, & pistachio ($16)
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Little duck pies, sweet cinnamon ($16)
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Middle Eastern coleslaw, bastourma, pomegranates & sumac ($16)
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Barbequed quail, grapes, hazelnuts & labna ($24)
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私たちはちょこちょこと色んなものを食べるのが好きなので、小皿料理っぽいものばかり頼んでますが、メニューにはもっとメインっぽいものも、ちゃんとあります。

どれも美味しくて、大満足!

こちらのお料理は、ハーブやドライフルーツやナッツなどが、とても上手に使われているんですよね。

以前ロンドンを訪れた時に行った、Ottolenghiさんの NOPI というレストランで食べたお料理に似てるなあ~と思うので、Ottolenghiファンの方にはオススメです。 

ちょっと遠いけど、ドライブがてら、また来たいな☆


Scorched
17 The Esplanade, Torquay, VIC
Tel. 5261 6142
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先週の金曜日は、ブロ友の きんさんともすけさん、そして私のブログにコメントをくださったYさんの4人で、移民の町ダンデノンを思いっきり楽しんできました!

メルボルンのシティから南東に約30キロほどのところにあるダンデノン (Dandenong) は、様々な国からの移民がたくさん住んでいるエスニックな町。

ダンデノンのすぐ近くのスプリングベールはベトナムからの移民が集まっている町ですが、こちらダンデノンはインド、スリランカ、アフガニスタン、アフリカ系などなど、ありとあらゆる国からの移民が住んでいる町なので、面白いお店がいっぱいあるんです!

ダンデノンには今まで何度か訪れたことはあったのですが、今回は “ダンデノンっこ” のYさんの案内で、ダンデノンマーケットに始まり、
A1 Bakery(あのシドニーロードのA1 Bakery がダンデノンにもあるとは知りませんでした!)
MKS Spices’n Things(インド・スリランカ系の食材店)
Rob’s British & Irish Butchery(ダンデノンでイギリス系のお店っていうのはちょっと意外でしたがスゴイ笑えます、このお店。)
といったお店に連れて行っていただきました。

いや~、やっぱり地元の方に案内していただけると、違いますね~。 
めっちゃ楽しかったです!


そして、この日、エスニックな町ダンデノンで食べたランチは、なんと、ウイグル料理! San Yuan という Yさんオススメのお店です。

ウイグル(新疆ウイグル自治区)は、中国の西端にある地域。今は中国の一部となっていますが、民族的には中央アジアの民族なので、クミンを使っていたり、羊肉を使うものが多かったりと、普通の中華料理とは違って、面白い!

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ラム肉の旨みがしみ込んだご飯。クミンの香りが利いてました。


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もちもちの麺にトマトベースの餡の具をかけて食べます。こちらもラム肉を使ってたかな。


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油で揚げたナスと野菜をちょっと甘めの餡かけにしたもの。めっちゃ美味しい。


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ラム肉のケバブ。 これは正に中央アジアですねー。トウガラシが結構利いてました。


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水餃子みたいなダンプリング。 Yさんオススメのカボチャのものが売り切れだったのですが、これは確か豚肉だったかな? (あれ、ウイグルってイスラム教じゃなかったっけ?? ま、私は気にしないけど。)


どれも、とっても美味しかったですよ~。(たくさん頼みすぎちゃったので、ドギーバッグしました。笑)

で、このお店、値段もビックリの安さです。 
これだけ食べて、たしか55ドルぐらい(1人14ドル)だったかな。。。

The Age の Cheap Eats Guide も、こういうお店をもっと載せてほしいなあ~。


こちらのお店、看板に新疆という文字は入っていましたが、英語でUyghur とは書いていなかったような気がするので、知らないと普通の中華料理かと思っちゃうかもしれません。 
McCrae Street の公衆トイレの左隣です(笑)。


ところで、私、ウイグルついて何も知らないな~と思って wikipedia で調べてみたのですが、長くて複雑な歴史があるのですね。
→ Wikipedia ウイグル


移民の町ダンデノン、かなり気に入っちゃいました。

Yさんのおかげで、ちょっぴりダンデノン通になったので、今度は夫を連れてって自慢したいと思います。
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先日、フィリップ島(Phillip Island)に行った時に撮った写真です。

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なんだか、イギリスのコーンウォールの Tintagel Castle に行った時の景色を思い出しました。

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緑がとっても美しい!!

日本的な感覚だと、春が近づいてきたから緑なのかな?って思うでしょ??

でも、これは春が近づいてきたから緑という訳ではなくて、冬だから緑なんですよ~。

日本だと夏が近づくにつれて緑が濃くなってくるけど、ビクトリア州は降水量が少ないところなので、夏になって気温が上がると、緑が枯れ草色になってくるんです。

だから、ビクトリア州では、冬場に田舎にドライブに行くと、牧草地などの緑がとっても綺麗なんですよ。


この日は晴れてたので暖かく見えるけど、風が強くてかなり寒かったんですけどね。。。
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先日、ビクトリア州立図書館 (State Library of Victoria) で行われている Love and Devotion: From Persia and Beyond という展示を見学してきました。
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オックスフォード大学のボドリアン図書館からやってきた ペルシャ、オスマン帝国、ムガル帝国の 13世紀~18世紀の書物が展示されています。

Nizami、Jami、Rumi といったペルシャの詩人、アラビアンナイトなどの、美しいイラスト入り写本(手書きの本)の数々。

私は、この辺りの文学についてはまったく無知なので、展示を見る前に聞いたことのあったものといえば、アラビアンナイト(千夜一夜物語)ぐらい。

あとは、あっ、Brunswick にあるミドルイースタンのレストラン Rumi の名前はこの詩人から来てたんだ!と気がついたり。

。。。とそんな程度の知識しかなかった私ですが、それでも、美しい手書きの古書を実際に見ることが出来て、かなり感動しました。


実は、私、ビクトリア州立図書館を訪れたのは今回が初めて。

図書館の建物自体も、歴史あるもので、とても美しい。
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(上の写真は、州立図書館の La Trobe Reading Room)


今回の Love and Devotion From Persia and Beyond の展示はKeith Murdock Gallery で行われている特別展ですが、他にも常時行われている展示がいくつかあったりして、なかなか面白いところです。


ちなみに、この Love and Devotion From Persia and Beyond の展示は、7月1日まで。

入場は無料です。(こんなのが入場無料で見れるのは嬉しい)


State Library of Victoria
328 Swanston Street, Melbourne
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先週末は、友人夫婦と一緒に、ウィリアムズタウン (Williamstown) に出かけました。

メルボルンの西にあるウィリアムズタウンへは、車や電車など陸路でも行けるのですが、この日は、メルボルンのサウスバンク (Southbank) から出ているフェリーに乗って行ってみることに。
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サウスバンクを出発したフェリーは、ヤラ川 (Yarra River) を下って行きます。
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ヤラ川には、いくつも橋がかかっているのですが、Queens Bridge や Kings Bridge など古い橋の下を通る時は、高さがあまりないので、頭をぶつけないように要注意です。


Dockland を通り過ぎて。。。
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Bolte Bridge を通り過ぎて。。。(Bolte Bridge ってカッコイイ☆)
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Bolte Bridgeを越えると、いきなりインダストリアルな景色になります。
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そして、West Gate Bridge を通り過ぎて。。。
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ヤラ川の河口からポートフィリップ湾に出ると、ウィリアムズタウンのジェム桟橋 (Gem Pier) に到着。(サウスバンクを出発してから約1時間)
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ウィリアムズタウンは、古くから港町として栄えた町。
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その名残で、ゴールドラッシュ時代の古い建物がいくつも残っていたりします。


ヨットハーバーの向こうに見える高層ビル群は、メルボルンのシティ。
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おっと。。。シップヤード(船の修理やメンテナンスをするところ)には、ドクロ印のこんな船が。。。
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ウィリアムズタウンのジェム桟橋にいつも留まっているのが、HMAS Castlemaine という第二次世界大戦時の戦艦。 有料で中を見学できるようになっています。
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ところで、このジェム桟橋の景観、古い映画マニアの人には見覚えがあるかもしれません。

グレゴリー・ペック主演の On The Beach という映画(1959年)が撮影された場所です。
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核戦争が起きて世界が全滅するという、なんとも重~い映画なんですが、オーストラリアが最後に残った場所ということで、メルボルンが舞台になっている映画です。

グレゴリー・ペックの乗る潜水艦がこのジェム桟橋に停泊。 その他にも、古~いメルボルンの街並みや、モーニントン半島 Mount Eliza の Canadian Bay Beachなんかも出てきたりするんですよ。
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クランボーン (メルボルンのシティの南東約50キロ) にある オーストラリアン ガーデン に行ってきました。

オーストラリアンガーデンは、Royal Botanic Gardens Cranbourne の広大な敷地内の一角にある、オーストラリアのネイティブな植物を使った庭園です。

“Royal Botanic Gardens” というと、メルボルンのシティにあるような公園を想像してしまうかもしれませんが、Royal Botanic Gardens Cranbourneは、このオーストラリアンガーデンの一角以外は自然がそのまま残ったブッシュです。


駐車場に着いて車から出ると、ベルバードの鳴き声がお出迎え。

ベルバードというのは、鈴のような美しい鳴き声の鳥です。
→ こちらから鳴き声を聞くことができます


このオーストラリアンガーデン、以前訪れたときには有料だったと思うのですが、嬉しいことに、現在は入園無料になっていました☆


ビジターセンターから庭園に入ると目の前に広がるのがこの景色。
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オーストラリアのアウトバックをイメージした、コンテンポラリーなデザインがとても素敵。

もちろん、使われている植物は、オーストラリアのネイティブな植物です。
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何年か前にこのオーストラリアンガーデンを訪れたときには、このBlackboy とも呼ばれる Xanthorrhoea という植物がいかにも植えられたばかりって感じで、この辺りは殺風景だったのに、今では緑に囲まれて、まったく別の場所のよう。
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メインのRed Sand Garden を逆側から眺めるとこんな感じ。 
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本当に、オーストラリアのアウトバックのイメージをうまく表現してるよね~。


こちらは Rockpool Waterway。
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以前来たときには、ここに水が流れていて、とっても素敵な空間だったのですが、この日は水が流れてなくって残念。。。

というのも、今、このオーストラリアンガーデンは、第二ステージの工事の真っ最中。

こちらが今工事中のエリア。
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どうやら、今年の終わりごろには完成して、今の倍以上のエリアに拡張されるようです。(まあ、こういう工事は遅れることがよくあるので、実際予定通りに完成するかどうかは疑問ですが。。。)


。。。というわけで、今現在は、かなり大々的に工事が行われていて、美しい庭園の向こうに工事現場が覗いていたりするのが、実はちょっと残念。


工事が完成したころに、またぜひ訪れてみたいと思います。


Royal Botanic Gardens Cranbourne
Cnr Ballarto Road and Botanic Drive Cranbourne
(off South Gippsland Highway)
Melway Ref: 133 K10
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先週、モーニントン半島のソレントからフェリーに乗って、対岸のクイーンズクリフに行ってきました。

クイーンズクリフってどこ?というかたは、こちら
→ Sorrento – Queenscliff フェリーでお出かけ

前回12月の初めに訪れたときには、クイーンズクリフからポイントロンデールまでのビーチ沿いのトラックを歩いたので(→ こちら)、今回はクイーンズクリフの町の北側にあるスワンベイ沿いのトラックを歩いてきました。
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スワンベイ (Swan Bay) は、クイーンズクリフとスワンアイランドとセントレオナルドに囲まれた湾です。
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スワンアイランド (Swan Island) は、上の地図を見るとわかるように、クイーンズクリフの町のすぐ北にある島で、クイーンズクリフの町からは橋でつながれています。

最初、スワンアイランドを歩いてみたいな~なんて思ってたのですが、この橋がそれはそれは厳重な警備で、普通の人が通れる気配はないんですね。

後から知ったのですが、このスワンアイランドには、なんとASIO (Australian Security Intelligence Organisation) のトレーニング施設があるんだそうです。(ASIOというのはオーストラリアのCIAみたいなものです)
→ The Age の記事 


というわけで、スワンアイランドには渡れなかったので(笑)、クイーンズクリフの鉄道駅からスワンベイ沿いに西へ延びる Swan Bay Environment Trail というトレイルを歩くことにしました。
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こちらはクイーンズクリフの古~い鉄道駅。 
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今は普通の電車は通っていないのですが、週末やホリデーには、Drysdale まで観光用の機関車が走っています。

スワンベイは野鳥の宝庫。 200種類もの鳥が見られるんだそうです。ウォーキングトレイルを歩いている間にも、たくさんの鳥に遭遇。
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線路沿いを歩いたり、ブッシュの中を歩いたり、スワンベイを見渡せる小高い丘を歩いたり、と、なかなか楽しいトレイルでした。
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このスワンベイ沿いのSwan Bay Environment Trailを歩いた後は、南側に抜けて、先日歩いたビーチ経由でクイーンズクリフの町まで戻ってきました。

北側のスワンベイ沿いの景色と南側のビーチ沿いの景色、どちらも海沿いなのですが、まったく違った雰囲気が楽しめて、オススメのウォーキングコースです。


そして、ソレントへ帰るフェリーでは、イルカの群れに遭遇しました!!
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かなりたくさんの群れで、小さな赤ちゃんイルカもいたんですよ~。

とっても楽しい1日でした☆
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モーニントン半島のソレントからフェリーでベラリン半島のクイーンズクリフに到着。

クイーンズクリフのフェリー乗り場のすぐ隣にあるのが、クイーンズクリフ・ハーバー。 最近こんなモダンなマリーナに生まれ変わりました。
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こんなモダンなマリーナとは対照的に、クイーンズクリフの町はオールドファッションな雰囲気が魅力的な町です。

こちらはマリーナの展望台からクイーンズクリフの町方向を見た写真。(ガラス越しなのであんまり綺麗に撮れてませんが。。。)
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クイーンズクリフ (Queenscliff) の町は、19世紀に港町、軍の要所、観光地として栄えたところ。

静かな田舎町なのですが、町の中には19世紀に建てられたビクトリア様式の美しい建物や、コテージなどの建物がたくさんあります。
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クイーンズクリフの海沿いを南に歩いていくと現れるのが、フォート・クイーンズクリフ (Fort Queenscliff) 。
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19世紀中頃にポートフィリップ湾の防衛を目的として作られた城砦です。 私は中に入ったことはないのですが、ツアーに参加して内部を見学することもできます。


そして、このフォート・クイーンズクリフの先を左折して海辺に向かって歩いていくと、こんなに美しい景色が広がっていました。
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遠くに見える陸地は、モーニントン半島の先端のポイントネピアンです。

ここには、ピクニックテーブルもあって、絶好のピクニックスポット! 
今度はお弁当を持ってここにピクニックに来たいな☆

ここから、ポートフィリップ湾の入り口にあたるポイントロンズデール (Point Lonsdale) までずっとビーチが続いているようなので、ポイントロンズデールに向かってビーチを歩いてみることにしました。
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このビーチは、細かくてしっかりした砂なので、とっても歩きやすい! 途中からはビーチ沿いに舗装された道も整備されていて快適だし!


こちらはずっと歩いてきたクイーンズクリフ方向を振り返った景色です。
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白い砂浜に青い海、道端には黄色いお花が咲いていて、もう最高にいい気分。 

クイーンズクリフのフェリー乗り場からポイントロンズデールまでは7キロぐらいあったと思うんですけど、美しい海を見ながら潮風に吹かれて歩いていると、意外と簡単にポイントロンズデールに到着。

ポイントロンズデールはとっても小さな海辺の町です。

メインストリートを通り過ぎて少し歩くと、ポイントロンズデールの灯台と桟橋があります。
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この日は風もあったのですが、ポートフィリップ湾の海はとっても穏やかです。


一方、こちらは、灯台の先に広がるバス海峡側の海。 ポートフィリップ湾とは対照的に波が荒いです。
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そして、こちらが、The Rip と呼ばれる、バス海峡からポートフィリップ湾への入り口。
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向こうに見える陸地はモーニントン半島の先端のポイントネピアンで、ポイントロンズデールからポイントネピアンまでの距離は、わずか3キロ。

写真を見てもわかるとおり、浅瀬や岩があったり、実際に船が通れる幅はかなり狭く、大型船がここを通り抜けるのには高度な技術が必要なんだそう。

なので、今でも、クイーンズクリフに熟練したパイロットが待機していて、ポートフィリップ湾に入ってくる船をナビゲートするためにオレンジ色のパイロットボートでパイロットを派遣するサービスがあるんですよ。


さてさて、クイーンズクリフからポイントロンズデールまでのロングウォークでお腹も空いたので、ポイントロンズデールの Kelp Cafe というお店でランチ。 The Age の Good Food Guide にものっているお店です。
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Kelp Cafe
67 Lonsdale Road, Point Lonsdale, VIC


2皿頼んで、夫とシェアしました。
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茹でたジャガイモ、ビーンズ、オリーブ、トマトの上に軽くスモークしたオーシャン・トラウトとポーチドエッグがのったもの。 ニース風ですね! こういうの大好きです。


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スイカと紫玉ねぎとアボカドとフェタチーズのサラダの上にクリスピーなカラマリがのったもの。 こちらもさっぱりして、とっても美味しかったです!


両方ともとっても美味しかったので、調子に乗ってデザートも頼んでみました。
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バニラアイスクリームに細かく砕いたピスタチオのプラリネがのったもの。 バニラビーンズがたくさん入ってて、とっても美味しいアイスクリーム! でラム酒がたっぷりかかってて、大人の味☆

外見は普通のカフェっぽいお店なのに、とっても美味しくって、大満足でした。 


ワインもいただいて、すっかりいい気分。 帰りは当然歩かずに、バスに乗ってクイーンズクリフのフェリー乗り場まで戻りました。


あ~ 楽しかった!

お天気の良い日には、またフェリーに乗って歩きに来たいと思います。
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