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もう2ヶ月近く前のことになるのですが、実は昨年末、突然思い立って、タスマニアのホバートへ行ってきたんです。

ホバートへ行った目的は、毎年年末に行われるシドニーからホバートのヨットレースのゴールを見るため。その時の旅の様子は、また時間があったらブログに書きたいなと思ってはいるのですが、今日は、その時にホバートで訪れたレストランの話題です。


ここ数年、ホバートには良さそうなレストランが続々とオープンしていて、ホバート滞在中に行ってみたいな、と思うレストランがいくつかあったんです。この FRANKLIN というレストランは、そんな中のひとつ。ヨットレースのゴール地点である Constitution Dock からも近いので、ランチに出かけました。

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とってもモダンでステキなお店です!

さて、お料理のほうは、といいますと。。。 実はこちらのお店、ウェブサイトを見ても “Menu changes daily.” (メニューは毎日変わります。) と書いてあるだけで、サンプルのメニューも載ってなければ、お料理の写真も載ってないんです。私はお店のレビューを読んだことがあったので、なんとなくどんなお料理かっていうのはイメージしていたのですが、実際にメニューを見たわけではないので、どんなものがメニューに並んでいるのか、値段は幾らぐらいなのか、まったく予備知識なしで訪れたんです。

で、この日のメニューはこれ。

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お料理が8種、デザート3種という、とってもシンプルなメニューです。値段は、想像していたよりもずっとお手頃!


まず、最初に注文したのは、”Green Gaspacho” という冷たいスープ。

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さっぱりとして、とても美味しい! そして、スープの上に浮いているコリアンダーの花と実も、めっちゃ可愛いし☆ コリアンダーを育ててると、夏になると、あっという間に花が咲いて緑の実がつくんですが、こんな風に利用するって言う手もあるのね~と関心しました。 是非まねっこしたいです。


そして、スープの後は、2品頼んで、2人でシェア。

こちらは、”spelt grain in spinach, broadbean & dried olive” というもの。

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スペルト小麦をまるでリゾットのようにクリーミーなほうれん草のソースで和えてあって、上にソラマメを茹でたものと、乾燥したオリーブの実と、乾燥した葉っぱが散らしてあります。 いや~、これ、メチャうま!! ちなみに、この乾燥した葉っぱは2種類の植物を使ってるのですが、1つはソルトブッシュで、もう1つはオリーブの葉っぱかな? 乾燥したオリーブの実と葉っぱは、機械を使ってデハイドレートしてるんだと思います。乾燥したオリーブの実の塩気と、乾燥した葉っぱの香ばしさがとても良いアクセントになってるんですよ。


こちらは、”grilled blue-eye, iceburg lettuce & wakame” 。

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ブルーアイという魚(メダイ)をシンプルに焼いたものと、レタスに胡麻だれ風のドレッシングをかけて、ワカメをデハイドレートして粉状にしたものを振りかけています。正に ”Simple is the best!” といった感じの一品。 レタス+胡麻だれ+乾燥ワカメの組み合わせは、和風で美味しい☆ ワカメをデハイドレートしたものは、焼き海苔を細かく刻めば代用できますね。


そして、最後にデザートで、”lemon & bay leaf ice cream” というものを注文。

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アイスクリームの上に載ってる緑の粉。お抹茶のように見えますが、実はこれ、ベイリーフ(月桂樹の葉)をデハイドレートして粉状にしたものなんですよ! 茶道のお茶碗のような入れ物にアイスクリームを盛って、お抹茶のようなベイリーフの粉を振り掛けるっていう、この遊び心がいいですねー。 アイスクリームの下にはレモンカードが入っているのですが、このレモンカードが、甘くなくて、レモンの皮をたっぷり使ったビターなレモンカード。「大人の味」のデザートで、とても美味しかったです!


最初にメニューを見た時は、とても品数が少なくてびっくりしたのですが、私はこのお店がとっても気に入った!! メルボルンにあったら通っちゃうのにな~。

食事を終えて帰ってきてから、「シェフはどんな経歴の持ち主なのかしら?」と思って調べてみたら、シェフの David Moyle という方はビクトリア州出身で、その昔、セントキルダの Circa で Andrew McConnell と一緒に仕事をしていた方なんだそう。なるほどね!と納得。

またホバートに行くことがあったら、またここで食事をしたいな。 お勧めです!

FRANKLIN
30 Argyle Street, Hobart TAS
Tel. 03 6234 3375




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10月の初めに、ちょこっとクイーンズランド州に出かけてきました。

クイーンズランド州では、定期的に夫がミーティングに参加することから、ブリスベンには年に何度か訪れる機会があります。訪れる度に、評判の良いレストランを選んで食事をするのですが、今までなかなか気に入ったお店が見つからなかったんですが。。。 今回、ようやくブリスベンでお気に入りのレストランを見つけることができました!

訪れたのは、ブリスベンの Fortitude Valley というエリアにある Gerard’s Bistro というレストラン。

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Fortitude Valley というと、パブやバーやクラブがたくさんあるエリア。早朝に空港へ向かう際に車で通ったりすると、酔っ払いが徘徊してるのを良く見かけたりするので、あまり良い印象をもっていなかったエリアですが、 Gerard’s Bistroのある James Street という通りに着いて見るとびっくり! とっても落ち着いたハイソな雰囲気で(ハイソって死語?笑)、お洒落なお店がたくさん並んでるんです。 

Fortitude Valleyにもこんなステキな雰囲気の場所があったんですねー。


さて、こちらのお店、店名に “Bistro” とついているので、フレンチ?って思ってしまうかもしれませんが、モダンなミドルイースタン料理のレストランです。

お料理はこんな感じ。

Samke nayyeh, walnut milk, chamomile oil and grapefruit
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Kibbeh nayyeh, harissa, preserved lime, shallot, pickled cucumber and egg yolk
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Bekaa wings, kishk yoghurt, rose
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Spanish mackerel, silken pumpkin, spiced grains, nasturtium
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Whole smoked eggplant, turmeric and mint, kashk yoghurt and blackened onions
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最後の茄子が巨大だったので、食べきれませんでしたが、どれもとっても美味しかったです!

オーセンティックなミドルイースタンではないのですが、どのお料理もミドルイースタンっぽい香りが効いていて、モダンにうまくアレンジしてあります。 色合いや盛り付けも美しいので、食事をしていて楽しくなりますね!

最後に、コーヒーと一緒に、プチフールを頼んでみました。

Pistachio, rose nougat, orange blossom marshmallows, lamb fat salted caramels
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ラムファットの塩キャラメルって、めっちゃコレステロール高そうですが。。。 3種ともミドルイースタンな香りたっぷりのプチフールです。


いつもブリスベンで泊まるホテルからも徒歩圏内だし、視覚も味覚も楽しませてくれるお料理だし、お店の雰囲気も良いし、めっちゃ気に入った! ここはリピ決定です☆ 


Gerard’s Bistro
Gerard’s Lane, 14 / 15 James St, Fortitude Valley, Brisbane, QLD
Tel. 07 3852 3822


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南オーストラリア州のフルリオ半島を南下して、セカンドバレー (Second Valley) というところにやってきました。(→ 詳しくは昨日のブログを

このセカンドバレー、昨日のブログにも書いたとおり、山間の隠れ里みたいな雰囲気のする、な~んもないところなんですけど、こんな場所に、こんなステキなレストランがあるんです。

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Leonards Mill という、古~い石造りの建物のレストラン

美味しいものには目がない私たち、旅行に出かける際には、レストラン情報を必ずチェックするのですが、オーストラリア国内を旅行する際に、私が最も頼りにするのは、The Australian (オーストラリアの全国紙) の毎週土曜日に掲載される John Lethlean のレストランレビューです。 

食に関しては、人それぞれ好みがあるので、有名な料理評論家が美味しいと太鼓判を押したからといって、必ずしもそのレストランが自分の嗜好に合うとは限らないのですが、John Lethlean のレストランレビューに関しては、私の食の好みと似ているのか、大体において、納得がいくことが多いんです。

ということで、今回フルリオ半島を訪れることに決めた時に、彼のレビューをぐぐったところ、こちらのレストランがヒット。 今年の1月という至近のレビューで、とても良い内容のレビューだったので、こちらで食事をすることに決めたというわけです。

さて、前置きが長くなりましたが。。。

こちらのレストランには、”Simpler Fare” と “Taste of the Fleurieu” という2種類のダイニングオプションがあります。 ”Simpler Fare” のほうは、その名の通り、シンプルなお料理がメニューに並んでいます。 一方、“Taste of the Fleurieu”のほうは、洗練されたファインダイニングで、前菜・メイン・デザートから好きなものを組み合わせて、2コースで $65、3コースで $80、もしくはThe Tastingという$125のデガステーションを選ぶこともできます。

私達が選んだのは、Taste of the Fleurieu --- デガステーションではなくて、前菜4種・メイン4種・デザート4種、の中から自分の好きなものを組み合わせるコースのほうです。


こちらは、まず最初に出てくる、パンとおつまみ。
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そして、お料理はこんな感じです。

こちらは前菜

Smoked kingfish sashimi, chargrilled octopus, dashi pearls, daikon and yuzu
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Boer goat in brik pastry, date, smoked yoghurt, bulgur wheat salad
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こちらはメイン

Beef onglet, horseradish buttermilk, summer pea & pumpernickel
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Cape Malay market fish, cauliflower, dried scallop and grape
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色々と食べてみたいので、2人それぞれ違ったものを頼んだのですがで、私が特に気に入ったのは、前菜のキングフィッシュと、メインのお魚。

前菜のキングフィッシュは、”smoked” といっても、熱をかけてスモークしてあるわけではなく、スモークマシンの煙でスモークの香りをつけているので、キングフィッシュはまったく火が通っていないお刺身です。 

サイドに添えてある “dashi pearls” っていうのは、出汁で煮たタピオカを冷たく冷やしてリボン状に薄くスライスした大根で巻いたもの。(大根はたしか甘酢でマリネしてあったと思います。)
味だけじゃなくて、様々な食感や香りが一体となって、めっちゃうま!! これ、ホントにホントに美味しかった☆

メインのお魚(何のお魚だったか、もう1ヶ月以上も前のことなので忘れちゃいました。。。)は、ちょっとインド風の味付け。 こちらのほうも、カレーリーフの香ばしい香りと、コリコリしたカリフラワーの食感がアクセントになっていて、とっても美味しかったです。


そして、私は最後にデザートを追加して3コースにしました。

Hibiscus and rose essence, watermelon and strawberry sorbet
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果物とソルベの組み合わせなので、一見シンプルに見えるかもしれませんが、むちっとした食感のターキッシュデライトのようなものや、シャリシャリしたハニー味のメレンゲのようなものが散らしてあったりして、美味しくて楽しいデザートでした☆


。。。と、私たちが頼んだ "Taste of the Fleurieu" はこんな感じだったのですが、周りのお客さんを見てみると、意外と ”Simple Fare” のメニューから注文している人たちも多かったのです。

他のお客さんが食べている Simple Fare のお料理を見てみると、ドーンとボリュームがあるシンプルな感じのお料理だったので、遠路はるばるここまで食事にやってきたのであれば、絶対に Taste of the Fleurieu のメニューのほうがオススメです。

こちらのレストランのシェフの方は、以前、ビクトリア州の Lake House (Daylesford にある有名なレストラン) でスーシェフをされていた方なんだそうです。

このシェフのお料理は、上にも書いたとおり、食材の食感や香りの組み合わせが素晴らしいです。 めっちゃ気に入りました☆


ちなみに、Leonards Mill のあるセカンドバレーは、アデレードから車で1時間半(約90キロ)なので、アデレードに住んでいる人なら日帰りランチも可能な距離ですが、実は、Leonards Mill には、宿泊施設もあるんですよ。

私たちは、この翌日、セカンドバレーの南にあるケープジャービスからフェリーでカンガルー島へ渡る予定だったので、Leonards Mill の宿泊施設に泊まってもいいかな、と思ったのですが、残念ながら既に一杯で泊まることができなかったんですけどね。。。

この日は、マクラーレンヴェールからのドライブも景色が素晴らしかったし、この Leonards Mill での食事もと~っても美味しかったし、大満足!!の楽しい一日となりました。


Leonards Mill
7869 Main South Road, Second Valley, SA
Tel. 08- 8598 4184



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シドニーに来ています。

今日は、シドニーの Pei Modern というレストランで、クリスマス・イブ・ランチ。

Pei Modern は、もともとシドニーの有名なレストランのシェフが数年前にメルボルンにオープンしたレストランなのですが、メルボルンのPei Modern が好評なのか、最近シドニーにも Pei Modern がオープンしました。

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こちらのお店は、メルボルンの Pei Modern と同じく、ファインダイニングっぽいけどシェアして食べるスタイルのレストラン。 シドニーでは、ファインダイニングっていうと、コースできちっと食べるスタイルのレストランが多いですが、最近はこういうスタイルも流行って来ているようですね。

私は、色んなものをちょっとずつ食べたい派なので、こういうレストランが増えてくれるのはとても嬉しいです。

私たちが頼んだのは、こちらの4皿。


Kingfish, watermelon and ginger ($20)
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キングフィッシュ(ヒラマサ)のお刺身とジンジャーシロップに漬けたスイカ。 ジンジャーシロップとスイカって、とっても良く合うのよね。 さっぱりして、美味しかったです!


La Luna goat cheese custard, asparagus ($18)
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La Luna goat cheeseというのは、ビクトリア州Sutton Grangeというファームのゴートチーズなんですが、私、このチーズが大好きなんです。グリルしたアスパラガスを、このチーズを使ったカスタード状のソースにつけて食べます。 シンプルだけど、美味しいです☆


Tiger prawns, vadouvan, caramelised yoghurt ($24)
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“vodouvan” っていうのは、カレースパイスのこと。 BBQした海老とカレーリーフの香ばしい香りがとっても良く合う!! そして、サイドに添えてある “カラメライズしたヨーグルト”が、まろやかで、とっても美味しい!! カラメライズしたヨーグルトって、ヨーグルトにカラメルを混ぜて作るのかな? レシピが欲しいなあ〜。 


Pork and fennel sausage, spinach, onion rings ($34)
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このソーセージはフェンネルシードが入っていてとても美味しかったのですが、ソーセージにオニオンリングを組み合わせるのは、重すぎ。 オニオンリングは殆ど残しちゃいました。 生野菜系のさっぱりしたものを組み合わせてほしかった。


個人的には、メルボルンのPei Modern のお料理の方が好みでしたが、シドニーの Pei Modern のお料理もとても美味しくて気に入りました!

ちょっと気になったのが、お客さんが意外と少なかったこと。。。

オープンしたばかりだから、まだあまり知られていないのかもしれませんが、ひょっとしたら、Four Season Hotel の中にあるから、ちょっと敷居が高くて敬遠されてたりするのかしら??

シドニーの一流ホテルに入っているファインダイニングにしては、なかなかお手頃だと思うし、平日の$35ランチ (2 courses + coffee) という、かなりお得なディールもあるんですけどね。。。

とても良いレストランだと思うので、人気が出て、成功して欲しいなあと思います。

シドニーの皆さん、オススメですよ!!



Pei Modern Sydney
199 George Steet, Sydney, NSW (Four Seasons Hotel)
Tel. 02 9250 3160

→ メルボルンの Pei Modern はこちら



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シドニーに来るからには、どこか美味しいお店で食事をしたいよね、と前もってリサーチした結果、私のレーダーに引っかかったのがこちら。

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シドニーの Chippendale にある Ester というお店。 知らないと通り過ぎてしまうような、目立たない外観。 

そして店内もとってもシンプル。

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このお店は、一週間ほど前のThe Weekend Australian Magazine で、オーストラリアの ”Hot 50 Restaurants” の1つに選ばれていたレストランです。


メニューのほうは、そんなに種類が多くはありませんが、シェアすることを前提にした感じのものが多く、野菜系のメニューが多いのも嬉しい☆


私たちが選んだお料理はこちら。

Roasted Oysters ($4 x 2)
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ローストしたオイスターですが、さっと火を入れてあるだけで、殆ど生牡蠣の状態です。美味しかった~。


Raw fish / mandarin / nori ($19)
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キングフィッシュ(ヒラマサ)のお刺身。 お刺身の下には甘酢につけたキュウリが敷いてあります。 サイドに添えてある黒い物体は海苔。ご飯にのせて食べる岩海苔の佃煮みたいな感じです。 焦がしたマンダリン(みかん)をお刺身の上から絞って、海苔をつけて食べます。不思議なコンビネーションですが、美味しいです。


Pork rillettes / pickled witlof ($15)
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ポーク・リエットとウィトロフのピクルス。 薄~くスライスしてカリカリにしたサワードウに載せて食べます。 ワインに良く合います☆


Cauliflower / almond / mint ($16)
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カリフラワー大好きなので、カリフラワーものがあると絶対頼んじゃう。アーモンドとミントがたっぷり。 美味しかったけど、かなり量があるので、2人だとちょっと多すぎた感じ。 


Greens / fermented chilli / garlic ($11)
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“Green” はトスカンケール。 このfermented chilli って、どうやって作ってるのかな? 酸味があって美味しかったです。 こちらも2人だとちょっと多すぎて、少し残しちゃいましたが。。。


そして、デザートはこちら。

Three milks ($11)
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パンナコッタとヨーグルトとミルクカラメル。 まろやかなパンナコッタと、ヨーグルトの酸味と、甘いミルクカラメルがとても良く合います。


Salted caramel semi-freddo ($4)
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塩カラメルのセミフレッド。 これ、めちゃウマ!! これが $4 って安すぎない??


どれもシンプルなお料理ですが、素材の組み合わせがとても上手いなあ~と感心しました。

お店のスタッフの方もとても感じが良かったし、値段のほうもかなりお手頃。 

以前ブログで紹介した Surry Hills の Nomad といい (→こちら)、この Ester といい、最近シドニーでもこういう感じのお店が増えてきてるようですね。

個人的には、Nomad のほうが好きですが、こちら Ester もとっても魅力的なお店です。

シドニーにお住いの皆さん、オススメですよ! 


Ester
46-52 Meagher St, Chippendale, NSW
Tel. 02 8068 8279



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シドニー滞在中に訪れたバーで気に入ったのが、 Rocks のエリアにある Ananas Bar

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古いレンガ造りの壁に、赤いビロードのカーテン、アンティーク調のパイナップルの形をした照明、窓には真鍮で作られた大きな鳥のオブジェがぶら下がっていて、ちょっと怪しげでグラマラスな雰囲気。

更には、お店の女性(スタッフ)の方々も、見目麗しくグラマラス。



バーの奥には、レストラン(Brasserie)もあるのですが、私たちはバーのほうで Bar Food をつまみながらカジュアルな夜ご飯。

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Bar Food とはいっても、パイ系のボリュームがあるものもあったので、充分お腹一杯になりました。

レストラン(Brasserie)のほうもかなり人気の様子で満席状態でしたが、私的には、このグラマラスなバーがとっても気に入りました☆

メルボルンのトレンディーなバーとは、また違った雰囲気なんですよね。

とってもワクワクした気分にさせてくれる、素敵なバーでした☆


Ananas Bar & Brasserie
18 Argyle Street, Sydney NSW
Tel. 02 9259 5668



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この間、シドニーに滞在した時に訪れたレストランで、めっちゃ気に入ったのがこちら!

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NOMAD という、シドニーの Surry Hills にあるお店です。


お料理は、いわゆる Shared Plates という、皆でシェアして色々食べてね~というコンセプト。 

シドニーはメルボルンに比べるとこういうコンセプトの店は少ないなあ、と思っていたのですが、どうやら最近シドニーでもこういう感じのお店が増えてきているみたい。 「ちょっとずつ色々食べたい」私にとっては、嬉しい傾向です☆


さーて、そんなNOMAD で、私たちが選んだお料理はこんな感じ。


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左: Chiparras Peppers, garrotxa cheese ($16)
右: Ocean Trout Pastrami, sorrel yoghurt, pickled guindillas ($23)


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左:Goats Cheese Churros, truffled honey ($16)
右: BBQ carrots, almond dukkah, labne ($18)


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BBQ garfish, tahini yoghurt, pine nut tarator ($23)


どれもとても美味しくて大満足だったのですが、特に感激したのが、ゴートチーズのチュロス☆

チュロスの生地にもゴートチーズが使われていると思うのですが、サイドにもゴートチーズが添えられていて、そこにトリュフの香りがする蜂蜜がかかってるんです。 これ、ホントにめちゃ旨でした。

一方、ちょっぴり残念だったのが、BBQキャロット。 ニンジンがちょっと水っぽかったので、たぶん茹でたニンジンをBBQにしてるんだと思うんです。 ニンジンは、茹でてからBBQにするよりも、生のままローストしたほうが旨みと甘みが凝縮して美味しいと思うんですよね。。。


そして、美味しいお料理を楽しんだ後、デザートに頼んだのがこちら。

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Pedro Ximenez magnum, salted penuts ($7)

“Magnum” っていうのは、オーストラリアではメジャーなチョコレートコーティングをしたアイスクリームバーの商標です。 そのマグナムに見せかけたアイスクリームバーの形をしたデザートなんですが、中のアイスクリームには、”Pedro Ximenez” というシェリー酒がたっぷり使われていて大人の味☆  シェリー酒たっぷりのアイスクリームと、チョコレートコーティングと、塩カラメルがコーティングされたピーナッツのコンビネーションが、最高に美味しい!!


お料理もデザートも美味しくて、サービスも雰囲気も良くて、大大大満足のランチでした。


このブログを書くために調べていて知ったのですが、このお店のシェフの方は、以前、ロンドンのMoro や、チャールストンの Huskで働いていた方なんだそう。 ロンドンの Moro には行ったことはないけれどMoro のレシピ本は持ってるし、チャールストンの Husk には2年半ほど前に訪れてとても気に入ったレストランだったので、なるほどな~と納得しました。


シドニーでは、どこのレストランで食事をするか、かなり迷ったのですが、ここを選んで大正解!

シドニーには美味しいレストランがたくさんあるけれど、今度またシドニーに来ることがあったら、たぶんまたここに来ると思う、っていうくらい気に入ったレストランでした。

オススメです☆


NOMAD
16 Foster Street, Surry Hills, NSW
Tel. 02 9280 3395




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ビクター・ハーバーで2泊した後は、北上して、マクラーレン・ベール (McLaren Vale) のエリアへ。 マクラーレン・ベールは、ビクター・ハーバーとアデレードの丁度中間辺りに位置しています。

マクラーレン・ベールは、ワインの生産地として有名なところ。 見渡す限りブドウ畑が広がっています。 

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この一帯には、70以上ものセラードアがあるんだそう。 

マクラーレン・ベールのワインといえば、シラーズが有名です。 実は、私、フルボディの重いシラーズはそんなに得意じゃないんですが、やっぱり来たからには、ワイナリー巡りは欠かせません。

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というわけで、セラードアを数箇所回った後は。。。


やっぱり、ランチでしょ!!!

ワイナリーのエリアには、美味しいレストランがたくさんありますからね。 


この日は、3連休の日曜日で、しかもスクールホリデー最後の日曜日。 人気のレストランは予約しておかないと入れないかも、と思い、前もって色々調べた結果、選んだのは、マクラーレンベールではなくて、ウィランガというところにあるレストラン。

ウィランガ (Willunga) は、マクラーレンベールから5キロほど南にある小さな町。とても小さな町なので、町というよりも「村」とか「集落」といったほうがいいかもしれません。

古い建物が並んでいて、とーっても趣のある可愛い街並みです☆

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建物に、色とりどりの風船やらリボンやらがついているのは、この前日に、Tour Down Under という自転車レースが、この町を通ったからです。


ランチに訪れたのは、この可愛らしい町の一角にある、Fino というレストラン。

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お天気も良かったので、こんなリラックスした雰囲気の、外の席でお料理を頂くことに。。。

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こちらのレストランのメニューは、全てシェアすることを前提として作られています。


Mayura Station Wagyu pastrami, pickled cauliflower & sprouted rye ($20)
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和牛(オーストラリアで飼育した和牛)のパストラミ

これ、メチャうま! 紙のように薄くスライスしたパストラミは、和牛を使ってるので、口の中でとろけるような美味しさです。 上に載ってるカリフラワーのピクルスとディルとの相性も抜群。

オーストラリアのレストランで和牛を使ってる場合「あー、和牛をこんな風にしちゃったら、もったいない」と思うことが多いのですが、これは、「うん、和牛はこういう風に料理しなくっちゃね」と、思わず笑みがこぼれる美味しさでした。



Ceviche of Hiramasa kingfish, salad onions & chives ($20)
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ヒラマサのセビチェ 

セビチェにしては、柑橘類の酸味が少なめ。 ビネガーでピクルスにしてあるオニオンと一緒に食べると美味しいのですが、個人的には、柑橘系の酸味がもっと効いててほしかったかな。



Sherry braised Fleurieu lamb shoulder, peppers & white beans ($33)
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シェリー酒で煮込んだラム肉

この日はかなり暑かったので、あまりラムの煮込みという気分でもなかったのですが、この「シェリー酒で煮込んだ」というところに惹かれて、これを頼んでみました。

これ、意外とあっさりした味で、美味しかったです。 ペッパーも、こんな風に、焼き目をつけてから煮込むと、風味が良くなって美味しいですね。


どれも、とても美味しくて、お店の雰囲気もサービスも良くて、大満足のランチでした。 

ちなみに、このレストランは、ワイナリーレストランではありません。 

実は、折角マクラーレンヴェールに来たんだから。。。と、最初はワイナリーのレストランを探していたのですが、評判の良いワイナリーレストランは日曜日はどこもコース料理のみ。  そんな中、こちらのレストランは、日曜日でもアラカルトOKで、更に“All our dishes are designed to be shared”とウェブサイト書いてあったので、迷わずここに決めました。 シェアとかタパスという言葉に弱い私であります。

結果は、ここにして、大正解!!

ウィランガの町も、とっても可愛い町だったしね☆ このレストランを選んでなかったら、ウィランガの町には立ち寄ってなかったかもしれません。

短い旅の間に、こんなに美味しいレストランに遭遇できて、ラッキーでした!!

私の住むモーニントン半島にも、こんなレストランが欲しいなあ~。 


Fino
8 Hill Street, Willunga, SA
Tel. 08 8556 4488



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こちらの記事は以下のページに移転しました
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こちらの記事は以下のページに移転しました。
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