以前何度かブログにも書いたことがあるのですが、私は、Peninsula Fresh Seafood という移動魚屋さんで、いつもお魚を買っています。

この魚屋さんは、もともとはムール貝の養殖業者なんですが、自分の養殖しているムール貝やら、自分で釣った魚やら、魚市場から仕入れた魚やらを、保冷トラックに積んできて、週末だけ我が家の近くのセーフティビーチ (Safety Beach) の海辺で売っているんです。

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「トラックで売ってる魚なんて、新鮮なの?」と思われるかもしれませんが、この Peninsula Fresh Seafood のお魚は、とっても質がいい。魚市場から仕入れた魚(サーモンとか海老とか)も新鮮なのですが、なんと言っても嬉しいのが、魚屋さんが自分で釣ってきた獲れたての魚が買えること。普通のお魚屋さんでは売ってないような珍しいものもあったりするので、毎週とても楽しみにしてるんです。


さて、2ヶ月ほど前の週末に、セイフティビーチまで、お魚を買いに行った時のこと。

いつものように「今日は何があるかな~」と出かけていくと、この日は、なんと、”Duckfish” があるとのこと。

Duckfish というのは、Boarfish とも呼ばれる魚で、お刺身にするととても美味しいのですが、滅多に釣れないので、なかなかお目にかかることができない魚なんです。

「私、Duckfish を戴くわ!」

と告げて、魚屋さんが冷蔵庫から Duckfish (Boarfish) を出した瞬間、

その場にいた他のお客さんたちから、ざわめきが。。。


「それは、いったい何ていう魚??」

と私の後ろにいたお客さん聞かれたけど、明らかに(そんなもん、食べるんかい。。。)という心の声がこもってます。


というのもね、Boarfishって、こんなグロテスクな魚なんです。

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ほら、こっちの人(白人系のオージー)って、魚に頭がついてるだけでダメな人とかも多いでしょ。
そりゃ、こんな風貌の魚は、買わないよね。

でも、そのおかげで、こういうちょっと変わった魚とか、青魚系は、一般的な白身の魚やサーモンに比べると人気がないから、安いんです。それに、一匹しか釣れてなくても、売り切れたりしないし(笑)。


ざわめいているお客さんたちを尻目に、私は Boarfish を抱えて車に乗り込み帰宅。

刺身用の柵におろして、この日の晩御飯は、中華風のお刺身サラダ。

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美味しい!! 幸せ~。

そして、残りは、定番の昆布じめに。 Boarfishの昆布じめが、これまたメチャうまなんですよ。


海辺に住んでいるからといって、必ずしも新鮮な魚が手に入るとは限らないオーストラリア。
(日本食が人気があるとはいえ、やっぱり、自宅で、魚を生で食べる慣習はないのよね。)

3年前にこの魚屋さんに出会ってから、我が家の食卓は、ぐ~んと豊かになりました。今では、この魚屋さんなしではやっていけません!

昔、私がこの魚屋さんを見つけたばかりの頃は、「基本はムール貝で、ついでに自分で釣った魚を売ってます」っていう感じで、お魚は鱗もついたままで内臓もはいったままのものを売っていたのですが、今では魚市場で仕入れた魚も売っているので種類も豊富。そして、自分で釣った魚も、殆どのものは鱗と内臓を取り除いてあるので、自分で処理するのが嫌な人でも躊躇なく買うことができます。

最近は、週末のセイフティビーチ (Safety Beach) だけでなく、木曜日と金曜日には、ヘイスティングス (Hastings) にも出没するようになったようです。(詳しくはウェブサイトをチェックしてくださいね。)

私のお気に入りのお魚屋さん。 お近くの方は、オススメですよ。

→ Peninsula Fresh Seafood



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今日ご紹介するのは、モーニントン半島のマクレイ (McCrae) にある Alatonero というレストラン。3ヶ月ほど前にオープンしたばかりのギリシャ料理のお店です。

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コテージ風の建物を改装した、とっても素敵なレストラン。アウトドアのエリアも店内も、白とブルーを基調に統一されていて、リゾート気分いっぱいの、明るいお店です。


ギリシャ料理なので、お料理は皆でシェアするのが基本。 ボリュームのある肉料理や魚料理もあったのですが、夫と2人だったので、メゼ(小皿料理)からいろいろ選んでシェアすることに。

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メゼといっても、ありきたりのものじゃなくて、なかなか手が込んでます。 美味しい!!


メゼをシェアした後は、デザートに、ルクマデス(ギリシャ風ドーナツ)をシェア。

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こちらも、単なるドーナツだけではなく、ターキッシュディライトと胡桃が散らしてあって、楽しい☆



お料理もとても美味しいし、雰囲気やサービスもいいし、このお店、めっちゃ気に入っちゃいました。

帰りにお店の名刺をもらって見てみると。。。 なんと、そこには、Stillwater at Crittenden→こちら)のオーナーシェフの名前が! どうやら、Stillwater at Crittenden のオーナーシェフが新しくオープンしたお店のようです。

ちなみに、こちらのお店の名前の Alatonero というのは、ギリシャ語で「塩水」という意味なんだそう。 Alatonero が塩水で、Stillwaterが真水。 なるほどね、お店の名前のつけ方も素敵です。(Alatonero は海辺にあって、Stillwater at Crittenden は湖に面しているんです。)

Alatonero のあるマクレイ (McCrae) は、ドロマナとローズバッドの中間にある、ちょっと鄙びた雰囲気の小さな町(というか、村といったほうがいいかも。。。) 

レストランから道路を渡れば、こんな綺麗なビーチが広がっています。

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Alatonero
は、夏にぴったりの素敵なレストラン。 オススメです☆


Alatonero
671 Point Nepean Rd, McCrae VIC 3938
Tel. 03 5981 1202


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この夏、またひとつ、お気に入りのワイナリーを見つけました。

モーニントン半島のショーラム (Shoreham) にある Panton Vineyard というワイナリーです。

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大木の茂るお庭を通り抜けていくと。。。

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突然目の前が開けて、葡萄畑が広がります。

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うわ~っ」と、思わず感嘆の声が上がる美しさ!!



こちらのセラードアで、ワインの試飲。

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オーナーの方は、とても感じが良い素敵な女性。可愛らしいお嬢さんと2人でセラードアを切り盛りされている様子。

お庭もとても綺麗に手入れがされているし、各テーブルには切花が飾られていたりして、何もかもが、とっても素敵なの。
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こちらのワイナリーでは、ワインと共に、プラッターを注文することができます。

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とても質の良い食材が使われていて、美味しい!!


食べるものはプラッターのみですので、しっかりとレストランで食事がしたい場合には向きませんが、
「美しい景色を見ながら、まったりと美味しいおつまみと美味しいワインを楽しみたい!」という人には、めっちゃお勧めのワイナリーです。


殆どの席が屋外ですので、お天気の良い日に、是非訪れてみてくださいね!!

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Panton Vineyard
11 Shoreham Road, Shoreham, VIC 3916 (Ashcombe Maze & Lavendar Garden のお隣です)
Tel. 0418 551 066(→ウェブサイトはこちら
営業日:金・土・日祝の 11:00 – 17:00

モーニントン半島のワイナリーは、夏が終わると営業日が変わるところも多いので、行かれる前にウェブサイトでチェックして下さいね。


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