カテゴリ:ニューサウスウェールズ州( 21 )


オーストラリアでは、毎年、クリスマス翌日の12月26日(ボクシング・デー)に、シドニー ・ホバート・ヨットレース(Sydney Hobart Yacht Race)が開幕になります。

この、シドニー ・ホバート・ヨットレースは、アマチュアセイラーの操る小さなヨットからプロフェッショナルのセイラーが操る大型ヨットまで、様々なセイラーとヨットが参加して競うレース。 12月26日にシドニーを出発して、タスマニア州のホバートまで、途中、荒波のバス海峡を越えていくため、非常に過酷なレースとして知られています。

実は、今回、シドニーにやって来たのは、このレースのスタートを見るため。

ということで、ボクシング・デーは、シドニー ・ホバート・ヨットレース開幕のお祭り気分を味わってきました☆


こちらは、レース前に行われた、歴代のレースに参加したヨットのパレード。

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サーキュラーキーからワトソンズベイへと向かうフェリーに乗っている途中に偶然遭遇することができました。

シドニー・ホバート・ヨットレースは、今回が第70回目。 

70周年を記念して、歴代のヨットのパレードが行われていたようです。 それにしても、70周年ということは、なんと終戦直後から行われていたんですね。


さて、私達がレース開幕の様子を見物をしたのは、ワトソンズベイ (Watsons Bay) の北にあるサウスヘッド (South Head) という場所です。

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シドニーハーバーの真ん中あたりからスタートしたヨットは、このサウスヘッドをぐるりと回って、外海を南下していきます。


こちらは、サウスヘッドにあるホーンズビー灯台(Hornsby Lighthouse)。

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とっても可愛い灯台でしょ☆

この灯台周辺は、比較的人が少なかったし、風通しも良くて気持ちのいい場所だったし、そして、ここなら、ヨットがサウスヘッドをぐるりと回っていく様子を見ることができそうなので、私たちはここに陣を構えました。

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こちらは、まだ、レース前の様子ですが、何艘か、ヨットがレース前のプラクティスをしているのが見えます。


そして、午後1時に、いよいよレースがスタート。

スタート合図の大砲(?)の音が聞こえてから5分もしないうちに、最初のヨットが現れました!

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Comanche という、アメリカのヨットです。

面白いのは、レースに参加しているヨットだけじゃなくて、クルーザーやら観光のボートやらレースに参加していないヨットなど、物凄い数の船が、レースに参加しているヨットと一緒になって飛び出してくること!

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空には無数のヘリコプターが飛んでるし、正に一大スペクタクル!!

この後も次々とヨットが現れて、この頃になると、サウスヘッドの湾側で見物していた人たちがヨットと共に移動してくるので、灯台の辺りは大混雑。

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私たちは、この後、湾側に移動したのですが、まだまだたくさんの後続のヨットがやって来ていました。

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今回、ヨットレースを見物するに当たって、どこから観るか、かなり迷ったのですが、このサウスヘッド周辺は、ヨットがかなり間近に見えるので、オススメです☆



さて、レース開幕を見物したあとは、ワトソンズベイまで戻って、少し遅めのランチ。

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Doyles on the Beach という、有名なシーフードの老舗です。

私は John Dory (マトウダイ) のグリル ($44.70)
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夫はWhiting (キス) のフィッシュ&チップス ($42.40)
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私のマトウダイは、残念ながら身がちょっとドライ。。。 

夫のフィッシュ&チップスは、確かにとっても美味しかったけど、でもキスのフィッシュ&チップスで42ドルは高いよねえ。

ま、でも、シドニー・ホバート・ヨットレースを観た後に、Doyles on the Beachで食事っていうのは、シドニーならでは!っていう感じで、なんか気分が盛り上がりますね。(ミーハーだなあ。。。)



こちらは、あの空を飛んでいたヘリコプターから撮ったと思われるサウスヘッドの写真です。

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写真はskynews.com.au より

それにしても、こんな一大イベントが、タダで楽しめるなんて、いいよね☆


ちなみに、スタートから44時間経った現時点では、1位と2位が逆転して、Wild Oats XI という昨年も1着だったヨットが先導しています。

Wild Oats XI と Comanche の2艘は、既にタスマニア南部沖まで到達しているようですが、その他のヨットは未だバス海峡を通過中の様子。
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タスマニアのホバートでは、12月28日~31日にかけて次々とヨットがゴールし、レースは大晦日に幕を閉じ、新年の1月1日に表彰式が行われるんだそうです。

New Years Eve のホバートは、さぞかし盛り上がるんでしょうね!



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クリスマスの昨日は、シドニーハーバーの北側をウォーキング。

まずは、シドニーのサーキュラーキーからフェリーに乗ってマンリー (Manly) へ。

マンリーは、ノースヘッド(シドニーハーバーの入り口の北側にある半島)にあるビーチリゾート。 サーキュラーキーからマンリーまでは、フェリーで約30分です。

マンリーは、太平洋に面したマンリービーチや、国立公園となっているノースヘッド岬といった観光スポットが有名ですが、今回のお目当ては、マンリーからスピットブリッジ (Spit Bridge) というところまで続くウォーキングトラックです。

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この Manly to Spit Walkway と呼ばれるウォーキングトラックは、約10キロのかなり長いコース。 

実は、朝、ホテルを出発した頃は、今にも雨が降りそうな、どんよりしたお天気だったんです。 予報では雷雨マークもついていたので、歩いてる途中で雨に降られても困るし、お天気がイマイチそうなら、マンリー周辺をうろつく程度にしたほうがいいのかな?なんて思いながらフェリーに乗船したのですが。。。

フェリーに乗ってる間に、次第にお天気が良くなってきて、マンリーに着いた時には、こんな青空が広がって来ていました☆

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これなら、大丈夫そう!ということで、Manly to Spit Walkway を歩くことに。

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マンリーの桟橋から西へと少し歩いていった所にあるフェアライトビーチ(Fairlight Beach)

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こぢんまりとしたビーチでとても長閑な雰囲気。 太平洋に面したマンリービーチよりも、私はこの辺りの穏やかなビーチのほうが好きかも。


そして、暫く海沿いを歩いていくと、ノースハーバー(North Harbour) と呼ばれる入江に入っていきます。

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細長くて小さな入江にヨットがたくさん停泊していて、いかにもシドニーらしい風景! 美しい!!

ここから、ノースハーバーの周りをぐるりと回って。。。

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フォーティバスケットビーチ(Forty Basket Beach)という、これまた小さくてピクチャレスクなビーチに到着した後は、ひたすら坂道を登って、崖の上にあるシドニーハーバー国立公園(Sydney Harbour National Park)に到着。

地図で見ると、フォーティバスケットビーチからは、海沿いにナショナルパークへ入っていくウォーキングトラックがあるようなのですが、これがどうしても見つからず、結局住宅街の中をうねうねと登って行ったのですが、10km歩いた中で、ここが唯一迷った場所でした。

シドニーハーバー国立公園は、海沿いの崖の部分がナショナルパークになっているので、高い崖の上からシドニーハーバーを見下ろす美しい展望スポットがいくつもあります。

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この辺りには、ワイルドフラワーもたくさん咲いていて、植物好きの私にとっては、歩くのがとても楽しいエリアでした。

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特に気に入ったのが、このマーガレットみたいなお花。

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あちこちにたくさん咲いていたのですが、葉っぱがモスグリーンで、普通のマーガレットとは全然違う。そして、葉っぱだけじゃなくて、花びらもほんのりモスグリーンがかかったような白い色で、とっても綺麗☆

調べてみると、どうやら、フランネルフラワー(flannel flower)という名前の植物のようです。

ナショナルパーク内のウォーキングトラックは、この後次第に高度が下がり、ミドルハーバー沿いの深い森の中へと入っていきます。

木々の間から見える真っ青なミドルハーバーの景色が美しい!!

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ミドルハーバー(Middle Harbour)は、陸地に囲まれているので、とても穏やか。 クルーザーが停泊していたり、美しいビーチがあったり、思わず水遊びをしたくなるようなスポットがいくつもありました。

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ウォーキングトラックは、ナショナルパークを出た後も、暫くは海沿いの緑豊かな森が続きますが、暫くすると、クロンターフビーチ(Clontarf Beach)に到着。

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この辺りまで来ると住宅もたくさん並んでいるので、ビーチも人で一杯。 ヨットもたくさん停泊していて、遠くにはスピットブリッジ(Spit Bridge)も見えます。

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ここからは、サンディベイ(Sandy Bay)、フィッシャーベイ(Fisher Bay)という2つの小さな入江を経由して、スピットブリッジへと向かいます。

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マンリーからスピットブリッジまでは、約10キロ。 途中ちょっと迷ったりもしたので、たぶん11〜12キロぐらい歩いたかもしれません。 2時間半ぐらいかかったと思います。

かなり長いウォーキングトラックではありますが、美しいビーチ、ヨットが停泊する入江、高い崖の上を歩くクリフウォーク、ブッシュウォーク、と、景色の変化もあって、シドニーハーバーの魅力がたっぷりと味わえるウォーキングトラックです。 

この Manly to Spit Walkway は、以前シドニーにお住まいになってたsunshinegirlさんから「sowhatさんが好きそう!」と教えていただきました。 正に、私好みのウォーキングトラックで、思い出に残る、とっても楽しいクリスマスとなりました☆ sunshinegirlさん、ありがとう!!



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シドニーに来ています。

今日は、シドニーの Pei Modern というレストランで、クリスマス・イブ・ランチ。

Pei Modern は、もともとシドニーの有名なレストランのシェフが数年前にメルボルンにオープンしたレストランなのですが、メルボルンのPei Modern が好評なのか、最近シドニーにも Pei Modern がオープンしました。

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こちらのお店は、メルボルンの Pei Modern と同じく、ファインダイニングっぽいけどシェアして食べるスタイルのレストラン。 シドニーでは、ファインダイニングっていうと、コースできちっと食べるスタイルのレストランが多いですが、最近はこういうスタイルも流行って来ているようですね。

私は、色んなものをちょっとずつ食べたい派なので、こういうレストランが増えてくれるのはとても嬉しいです。

私たちが頼んだのは、こちらの4皿。


Kingfish, watermelon and ginger ($20)
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キングフィッシュ(ヒラマサ)のお刺身とジンジャーシロップに漬けたスイカ。 ジンジャーシロップとスイカって、とっても良く合うのよね。 さっぱりして、美味しかったです!


La Luna goat cheese custard, asparagus ($18)
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La Luna goat cheeseというのは、ビクトリア州Sutton Grangeというファームのゴートチーズなんですが、私、このチーズが大好きなんです。グリルしたアスパラガスを、このチーズを使ったカスタード状のソースにつけて食べます。 シンプルだけど、美味しいです☆


Tiger prawns, vadouvan, caramelised yoghurt ($24)
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“vodouvan” っていうのは、カレースパイスのこと。 BBQした海老とカレーリーフの香ばしい香りがとっても良く合う!! そして、サイドに添えてある “カラメライズしたヨーグルト”が、まろやかで、とっても美味しい!! カラメライズしたヨーグルトって、ヨーグルトにカラメルを混ぜて作るのかな? レシピが欲しいなあ〜。 


Pork and fennel sausage, spinach, onion rings ($34)
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このソーセージはフェンネルシードが入っていてとても美味しかったのですが、ソーセージにオニオンリングを組み合わせるのは、重すぎ。 オニオンリングは殆ど残しちゃいました。 生野菜系のさっぱりしたものを組み合わせてほしかった。


個人的には、メルボルンのPei Modern のお料理の方が好みでしたが、シドニーの Pei Modern のお料理もとても美味しくて気に入りました!

ちょっと気になったのが、お客さんが意外と少なかったこと。。。

オープンしたばかりだから、まだあまり知られていないのかもしれませんが、ひょっとしたら、Four Season Hotel の中にあるから、ちょっと敷居が高くて敬遠されてたりするのかしら??

シドニーの一流ホテルに入っているファインダイニングにしては、なかなかお手頃だと思うし、平日の$35ランチ (2 courses + coffee) という、かなりお得なディールもあるんですけどね。。。

とても良いレストランだと思うので、人気が出て、成功して欲しいなあと思います。

シドニーの皆さん、オススメですよ!!



Pei Modern Sydney
199 George Steet, Sydney, NSW (Four Seasons Hotel)
Tel. 02 9250 3160

→ メルボルンの Pei Modern はこちら



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ニューカレドニアからメルボルンに戻る途中、シドニーで1泊した時にディナーで訪れたのが、
Moon Park というお店。

シドニーの Redfern にあるこのお店、住所が Redfern Street なのですが、お店の番地に行ってもレストランらしき建物が見つからず。。。 一瞬番地を間違ったかと焦ったのですが、お店があるのは 1st Floor (日本でいうところの2階)で、しかも入口は角を曲がったElizabeth Street にありました。 夜だから暗いし、お店の照明も殆どないので、ちょっと判りにくいです。。。


さーて、こちらのお店は、モダンコリアンのお店。

最近はメルボルンでもモダンコリアンのお店が流行ってきているのですが、私はモダンコリアンのお店を訪れるのは初めてなので、どんなお料理が出てくるのか、わくわく!!

この日私たちが選んだお料理はこちら。

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左:Cucumber kimchi with fresh nashi & perilla ($6)
右:Ddokbeokki: deep fried rice cakes with gochijang & peanuts ($6)

キュウリのキムチ(左)は、キュウリがパリッパリで、とっても美味しかった! メニューには ”Perilla” って書いてあったけど、上に載ってた葉っぱは、Perilla (紫蘇) ではなくて、Sorrel(ソレル)を使ってました レモンのような酸味のあるソレルが、キムチと意外にマッチしていて、いいアクセントになってました。

右は、揚げたトッポギに、コチュジャンを絡めて擂ったピーナッツをまぶしたもの。 実は、私、トッポギって今まで食べたことなかったんです。 ピーナッツをまぶしてあるので、辛いコチュジャンがまろやかになって、とっても美味しかったです。 たくさん食べるとお腹一杯になっちゃいますが。。。



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Ssambab: yangnum smoked eel, puffed wild rice in a big nasturtium ($6 x 2)

Smoked eel(鰻の燻製)を使ったお料理は、今まで韓国料理では見かけたことがないので、たぶん創作料理っぽい一品だと思うのですが、残念ながらこれはイマイチ。。。 というのも、鰻の燻製自体が塩辛いものなのに、その上に塗ってあるソースも塩辛い。 鰻の燻製にはもうちょっとまろやかなソースのほうが合うと思います。 盛り付けは美しいですけどね。



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左:Shrimp brined fried chicken with soy & syrup ($12)
右:Bibimbap: oxtail & namul, rice, walnuts, kohl rabi & cured egg York ($26)

フライドチキン(左)は、熱々でとても美味しかったです。 “Shrimp brined” っていうのは、きっと干海老か何かでとった出汁を使った液に浸け込んでから揚げてるんでしょうかね。 

ビビンバ(右)は、いわゆる石焼ビビンバみたいなのを期待してたんですが、単なる混ぜご飯みたいなやつで、かなりがっかり。。。 私は、ビビンバ=石焼ビビンバだと思ってたんですが、そうではないんですね。 でも、やっぱり、ビビンバは、あの石焼ビビンバのオコゲの部分が美味しいと思うんだけどなあ。。。
 


そして、デザートに頼んだのがこちら。

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Patbingsu; pear, red bean, shaved milk ice, burnt honey & bee pollen ($14)

小豆味のミルクカキ氷みたいなデザートかと思ってたんですが、なんか、ものすご~く色んなものが入った不思議な味と香りのデザートでした。お店の照明が暗くて、中に何が入ってるのか良くわからなかったけど。。。笑


キムチとトッポギとフライドチキンは美味しかったけど、鰻とビビンバとデザートはイマイチ。 特にビビンバにはかなりがっかりさせられました。 他のものを頼めばよかったな。。。

このお店はモダンコリアンなので、たぶん創作的なお料理が多いんだと思うのですが、こういうのって、コリアンの人に言わせると邪道なのかな?? とても人気のあるお店で、この日も満席でしたが、アジア系のお客さんは殆どいなかったし。。。

今度は、本格的な韓国料理が食べられるお店に行ってみたいな。 メルボルンで本格的な韓国料理が食べられるお店をご存知の方、教えてください~。


Moon Park
34 Redfern Street, Redfern NSW
Tel. 02 9690 0111



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ニューカレドニアに訪れる前に滞在したシドニーでは、最近色んなレストランレビューで話題になっていた Cho Cho San というお店にランチに訪れました。

シドニーの Potts Point にある Cho Cho San は、居酒屋風モダンジャパニーズのお店です。

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白を基調とした、明るい店内。 レンガ造りの古い建物の風合いも残しながら、明るくモダンに改装してあって、とても雰囲気がいい。 

お店に入った瞬間に、なんだかワクワクした気分にさせてくれて、期待が高まります☆


メニューは、Small Dishes / Raw Bar / Others / Hibachi Grill という4つのセクションに分かれていて、シェアすることを前提にした居酒屋風のメニューです。

私達が選んだお料理はこちら。

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左:Hokkaido Scallops, Corn, House-Cured Katsuobushi ($18)
右:Pickled Vegetable Salad ($10)[

左のホタテのお刺身、お刺身自体は美味しいんですけど、下に添えてあるマッシュしたコーンがお刺身と全然合ってない!! へえ~って思うような意外な食材の組み合わせって結構好きなんですけど、これに限っては、まったくNGです。 

ちなみに、お刺身の下の黒っぽいソースは海苔の佃煮を使ってました。 そういえば、先日シドニーの Ester で食べたキングフィッシュのお刺身にも海苔の佃煮が添えてあった。 ひょっとしてオーストラリアでは海苔の佃煮ブームなんでしょうか?

右のサラダは千切りにした野菜を甘酢で和えたもの。 パリパリして普通に美味しいです。


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左:Fried Chicken ($14) / 右:Miso Cod, Celery, Ginger ($40)

左の Fried Chicken は、鶏の唐揚げ好きの夫のリクエストで選んだんですけど、夫曰く、私が作る唐揚げのほうがショウガが効いてて美味しいと。。。 そうね、私もそう思うわ。

右の “Miso Cod” はね、値段も結構高いし、あのNOBUのシグネチャーディッシュの “Black Cod with Miso” (銀だらの西京焼き)みたいなのを期待してたんですよ。 でも、お魚の脂も全然のってないし(銀だらじゃなくて普通のタラなんだよね、きっと)、フツーに味噌を塗って焼きました~みたいな感じで、超がっかり。。。 

確かにメニューには Black Cod じゃなくて Cod としか書いてなかったけど、普通のタラにお味噌をつけて焼いただけで40ドルは高すぎるんじゃない?? 


最後に頼んだ、デザート 

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Banana Soft-Serve, Cone, Peanut, Caramel ($7)

バナナ味のソフトクリームに塩カラメルとピーナッツがかかってるの。 これは美味しかったです。 でも、我らが Andrew McConnell の Supernormal で食べた “Miso & Pink Lady” ソフトクリームのほうが断然美味しいです。


いや~、このお店、グルメ雑誌やらレストランレビューやらで、かなり高評価だったので、とっても期待をして訪れたのですが、お料理があまりにも踏んだり蹴ったりで、正直愕然としちゃいました。

たまたま、私が選んだお料理が、悪かったのかもしれませんが。。。

お店の雰囲気はとってもいいんですけどねえ。。。


蝶々さん、辛口レビューでごめんなさいね。


Cho Cho San
73 Macleay Street, Potts Point, Sydney, NSW
Tel. 02 9331 6601


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シドニーに来るからには、どこか美味しいお店で食事をしたいよね、と前もってリサーチした結果、私のレーダーに引っかかったのがこちら。

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シドニーの Chippendale にある Ester というお店。 知らないと通り過ぎてしまうような、目立たない外観。 

そして店内もとってもシンプル。

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このお店は、一週間ほど前のThe Weekend Australian Magazine で、オーストラリアの ”Hot 50 Restaurants” の1つに選ばれていたレストランです。


メニューのほうは、そんなに種類が多くはありませんが、シェアすることを前提にした感じのものが多く、野菜系のメニューが多いのも嬉しい☆


私たちが選んだお料理はこちら。

Roasted Oysters ($4 x 2)
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ローストしたオイスターですが、さっと火を入れてあるだけで、殆ど生牡蠣の状態です。美味しかった~。


Raw fish / mandarin / nori ($19)
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キングフィッシュ(ヒラマサ)のお刺身。 お刺身の下には甘酢につけたキュウリが敷いてあります。 サイドに添えてある黒い物体は海苔。ご飯にのせて食べる岩海苔の佃煮みたいな感じです。 焦がしたマンダリン(みかん)をお刺身の上から絞って、海苔をつけて食べます。不思議なコンビネーションですが、美味しいです。


Pork rillettes / pickled witlof ($15)
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ポーク・リエットとウィトロフのピクルス。 薄~くスライスしてカリカリにしたサワードウに載せて食べます。 ワインに良く合います☆


Cauliflower / almond / mint ($16)
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カリフラワー大好きなので、カリフラワーものがあると絶対頼んじゃう。アーモンドとミントがたっぷり。 美味しかったけど、かなり量があるので、2人だとちょっと多すぎた感じ。 


Greens / fermented chilli / garlic ($11)
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“Green” はトスカンケール。 このfermented chilli って、どうやって作ってるのかな? 酸味があって美味しかったです。 こちらも2人だとちょっと多すぎて、少し残しちゃいましたが。。。


そして、デザートはこちら。

Three milks ($11)
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パンナコッタとヨーグルトとミルクカラメル。 まろやかなパンナコッタと、ヨーグルトの酸味と、甘いミルクカラメルがとても良く合います。


Salted caramel semi-freddo ($4)
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塩カラメルのセミフレッド。 これ、めちゃウマ!! これが $4 って安すぎない??


どれもシンプルなお料理ですが、素材の組み合わせがとても上手いなあ~と感心しました。

お店のスタッフの方もとても感じが良かったし、値段のほうもかなりお手頃。 

以前ブログで紹介した Surry Hills の Nomad といい (→こちら)、この Ester といい、最近シドニーでもこういう感じのお店が増えてきてるようですね。

個人的には、Nomad のほうが好きですが、こちら Ester もとっても魅力的なお店です。

シドニーにお住いの皆さん、オススメですよ! 


Ester
46-52 Meagher St, Chippendale, NSW
Tel. 02 8068 8279



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シドニーに来ています。

今回のシドニー滞在中は、シドニーハーバー周辺の海辺のウォーキングトラックを幾つか歩いてみたいなあ~と思っていたのですが、残念ながらお天気回りがイマイチっぽい。。。 

日中の気温も19℃と低く、メルボルンより寒いかも??(苦笑)

そんなお天気イマイチのシドニーで、今日訪れたのは、バルモラルビーチ (Balmoral Beach) というところ。

シドニーのシティからバスで約30分。 シドニーハーバーの北側にあるモスマン (Mosman) という高級住宅街の一角にあるビーチです。

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こぢんまりとした、とってもとっても綺麗なビーチ。

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シドニーのビーチというと、ボンダイビーチとかマンリービーチといった広いビーチが有名ですが、私はこういう小さな入り江や湾に面したビーチのほうが好きだなあ。


さて、このバルモラルビーチを訪れたのは、ここからタロンガ・ズー (Taronga Zoo) まで続く約6キロのウォーキングトラックを歩くため。
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→ Balmoral Beach ⇔ Taronga Zoo のウォーキングトラックについてはこちら (pdf)

バルモラルビーチに到着した時は、雲の切れ間から少し青空がちらっと覗いたりもしていたのに、ウォーキングトラックを歩き始めたころには雨が降り出してしまいました。。。

バルモラルビーチの周辺は、超がつくほどの豪邸がたくさん建っているのですが、こんな、まるでジャングルのような森もあって、自然がいっぱい☆
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天気予報では “Shower or two” という予報だったので、歩いてるうちに止むかな、と思って雨の中傘をさしながらテクテクと歩いていたのですが、雨は止むどころか、だんだん本格的な降りに。。。 30分も歩かないうちに、上着の袖やパンツの裾はびっしょり雨に濡れて、靴の中にも水が浸みてきてしまいました。

この状態で6キロは悲しいなあ~というのと、雨で海の景色もイマイチなので、ウォーキングは断念。

バルモラルビーチまで戻って、そこからバスでタロンガ・ズーまで行って、タロンガ・ズーの周辺を少し散策。その後、フェリーでシティに戻ってきました。
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(タロンガ・ズー周辺からシティ方向を眺めたところ)


バルモラルビーチ、とっても素敵なところだったので、今度はお天気の良い時に、Balmoral – Taronga Walk を歩きに来たいと思います。


明日も歩きに行きたいところは一応決めてあるんだけど、残念ながら、今日より更にお天気悪そうです。。。



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シドニー滞在中に訪れたバーで気に入ったのが、 Rocks のエリアにある Ananas Bar

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古いレンガ造りの壁に、赤いビロードのカーテン、アンティーク調のパイナップルの形をした照明、窓には真鍮で作られた大きな鳥のオブジェがぶら下がっていて、ちょっと怪しげでグラマラスな雰囲気。

更には、お店の女性(スタッフ)の方々も、見目麗しくグラマラス。



バーの奥には、レストラン(Brasserie)もあるのですが、私たちはバーのほうで Bar Food をつまみながらカジュアルな夜ご飯。

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Bar Food とはいっても、パイ系のボリュームがあるものもあったので、充分お腹一杯になりました。

レストラン(Brasserie)のほうもかなり人気の様子で満席状態でしたが、私的には、このグラマラスなバーがとっても気に入りました☆

メルボルンのトレンディーなバーとは、また違った雰囲気なんですよね。

とってもワクワクした気分にさせてくれる、素敵なバーでした☆


Ananas Bar & Brasserie
18 Argyle Street, Sydney NSW
Tel. 02 9259 5668



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この間、シドニーに滞在した時に訪れたレストランで、めっちゃ気に入ったのがこちら!

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NOMAD という、シドニーの Surry Hills にあるお店です。


お料理は、いわゆる Shared Plates という、皆でシェアして色々食べてね~というコンセプト。 

シドニーはメルボルンに比べるとこういうコンセプトの店は少ないなあ、と思っていたのですが、どうやら最近シドニーでもこういう感じのお店が増えてきているみたい。 「ちょっとずつ色々食べたい」私にとっては、嬉しい傾向です☆


さーて、そんなNOMAD で、私たちが選んだお料理はこんな感じ。


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左: Chiparras Peppers, garrotxa cheese ($16)
右: Ocean Trout Pastrami, sorrel yoghurt, pickled guindillas ($23)


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左:Goats Cheese Churros, truffled honey ($16)
右: BBQ carrots, almond dukkah, labne ($18)


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BBQ garfish, tahini yoghurt, pine nut tarator ($23)


どれもとても美味しくて大満足だったのですが、特に感激したのが、ゴートチーズのチュロス☆

チュロスの生地にもゴートチーズが使われていると思うのですが、サイドにもゴートチーズが添えられていて、そこにトリュフの香りがする蜂蜜がかかってるんです。 これ、ホントにめちゃ旨でした。

一方、ちょっぴり残念だったのが、BBQキャロット。 ニンジンがちょっと水っぽかったので、たぶん茹でたニンジンをBBQにしてるんだと思うんです。 ニンジンは、茹でてからBBQにするよりも、生のままローストしたほうが旨みと甘みが凝縮して美味しいと思うんですよね。。。


そして、美味しいお料理を楽しんだ後、デザートに頼んだのがこちら。

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Pedro Ximenez magnum, salted penuts ($7)

“Magnum” っていうのは、オーストラリアではメジャーなチョコレートコーティングをしたアイスクリームバーの商標です。 そのマグナムに見せかけたアイスクリームバーの形をしたデザートなんですが、中のアイスクリームには、”Pedro Ximenez” というシェリー酒がたっぷり使われていて大人の味☆  シェリー酒たっぷりのアイスクリームと、チョコレートコーティングと、塩カラメルがコーティングされたピーナッツのコンビネーションが、最高に美味しい!!


お料理もデザートも美味しくて、サービスも雰囲気も良くて、大大大満足のランチでした。


このブログを書くために調べていて知ったのですが、このお店のシェフの方は、以前、ロンドンのMoro や、チャールストンの Huskで働いていた方なんだそう。 ロンドンの Moro には行ったことはないけれどMoro のレシピ本は持ってるし、チャールストンの Husk には2年半ほど前に訪れてとても気に入ったレストランだったので、なるほどな~と納得しました。


シドニーでは、どこのレストランで食事をするか、かなり迷ったのですが、ここを選んで大正解!

シドニーには美味しいレストランがたくさんあるけれど、今度またシドニーに来ることがあったら、たぶんまたここに来ると思う、っていうくらい気に入ったレストランでした。

オススメです☆


NOMAD
16 Foster Street, Surry Hills, NSW
Tel. 02 9280 3395




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ワトソンズベイを訪れた翌日は、クレモーン・ポイントという所を訪れました。

シドニーハーバーの北岸にあるクレモーン・ポイント (Cremorne Point) は、モスマン・ベイ (Mosman Bay) とシェルコーブ (Shell Cove) という2つの湾に挟まれた細長い岬です。

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シドニーのサーキュラーキーからモスマンベイ行きのフェリーに乗って、首相官邸のキリビリハウスを通り過ぎて。。。
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クレモーンポイントの桟橋経由で、岬の先端にあるちっちゃな灯台をぐるっと回って、モスマンベイへと入っていきます。
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フェリーは、この後サウスモスマン (South Mosman)、オールドクレモーン (Old Cremorne) の桟橋を経由して、細長く入りこんだモスマンベイの奥へと進んで行きます。
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サーキュラーキーを出発して20分で、終点のモスマンベイの桟橋に到着。

フェリーを降りて、ここから、先ほど通ったクレモーンポイントの先端を目指して、海沿いのウォーキングトラックを歩きます。


木々の合間から見えるモスマンベイの景色がとても美しい。
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シドニーのシティから近いのに、緑がいっぱいで。。。
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なんだか、郊外の山の中にでもやってきたような気分になります。


ウォーキングトラックの左手にはモスマンベイの景色
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右手には古くてステキなお屋敷が並んでいます。
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モスマンベイの桟橋から、2キロちょっとで、クレモーンポイントの先端に到着。

正面にはオーストラリア海軍の船が停泊するガーデンアイランドが、右手にはシドニーのシティが見渡せます。
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ここからは、今度はクレモーンポイントの西岸のシェルコーブ沿いを北に向かって歩きます。

こちら側からは、シドニーのシティとオペラハウスとハーバーブリッジが一望できます。
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私は、緑が多くてひっそりとしたモスマンベイ側の景色のほうが気に入りましたが、シェルコーブ側は年末の花火を見るのには絶好の場所ですね!!


クレモーンポイントの西岸を歩いた後は、再びクレモーンポイントの先端まで戻って、そこからフェリーに乗ってサーキュラーキーに戻りました。 クレモーンポイントの先端の桟橋からサーキュラーキーまでは、フェリーでわずか10分です。

シドニーハーバーは、海岸線が複雑に入り組んでいるので、あちこちに小さな湾や岬があって、景色の良いスポットが点在してるんですね。

フェリーで簡単にあちこち移動ができるというのも、メルボルンにはない楽しみ。 メルボルンとはまったく違った魅力があって、同じ国ながら、なんだか外国に旅行に来たような気分になれるところです。



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