カテゴリ:タスマニア州( 8 )

もう2ヶ月近く前のことになるのですが、実は昨年末、突然思い立って、タスマニアのホバートへ行ってきたんです。

ホバートへ行った目的は、毎年年末に行われるシドニーからホバートのヨットレースのゴールを見るため。その時の旅の様子は、また時間があったらブログに書きたいなと思ってはいるのですが、今日は、その時にホバートで訪れたレストランの話題です。


ここ数年、ホバートには良さそうなレストランが続々とオープンしていて、ホバート滞在中に行ってみたいな、と思うレストランがいくつかあったんです。この FRANKLIN というレストランは、そんな中のひとつ。ヨットレースのゴール地点である Constitution Dock からも近いので、ランチに出かけました。

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とってもモダンでステキなお店です!

さて、お料理のほうは、といいますと。。。 実はこちらのお店、ウェブサイトを見ても “Menu changes daily.” (メニューは毎日変わります。) と書いてあるだけで、サンプルのメニューも載ってなければ、お料理の写真も載ってないんです。私はお店のレビューを読んだことがあったので、なんとなくどんなお料理かっていうのはイメージしていたのですが、実際にメニューを見たわけではないので、どんなものがメニューに並んでいるのか、値段は幾らぐらいなのか、まったく予備知識なしで訪れたんです。

で、この日のメニューはこれ。

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お料理が8種、デザート3種という、とってもシンプルなメニューです。値段は、想像していたよりもずっとお手頃!


まず、最初に注文したのは、”Green Gaspacho” という冷たいスープ。

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さっぱりとして、とても美味しい! そして、スープの上に浮いているコリアンダーの花と実も、めっちゃ可愛いし☆ コリアンダーを育ててると、夏になると、あっという間に花が咲いて緑の実がつくんですが、こんな風に利用するって言う手もあるのね~と関心しました。 是非まねっこしたいです。


そして、スープの後は、2品頼んで、2人でシェア。

こちらは、”spelt grain in spinach, broadbean & dried olive” というもの。

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スペルト小麦をまるでリゾットのようにクリーミーなほうれん草のソースで和えてあって、上にソラマメを茹でたものと、乾燥したオリーブの実と、乾燥した葉っぱが散らしてあります。 いや~、これ、メチャうま!! ちなみに、この乾燥した葉っぱは2種類の植物を使ってるのですが、1つはソルトブッシュで、もう1つはオリーブの葉っぱかな? 乾燥したオリーブの実と葉っぱは、機械を使ってデハイドレートしてるんだと思います。乾燥したオリーブの実の塩気と、乾燥した葉っぱの香ばしさがとても良いアクセントになってるんですよ。


こちらは、”grilled blue-eye, iceburg lettuce & wakame” 。

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ブルーアイという魚(メダイ)をシンプルに焼いたものと、レタスに胡麻だれ風のドレッシングをかけて、ワカメをデハイドレートして粉状にしたものを振りかけています。正に ”Simple is the best!” といった感じの一品。 レタス+胡麻だれ+乾燥ワカメの組み合わせは、和風で美味しい☆ ワカメをデハイドレートしたものは、焼き海苔を細かく刻めば代用できますね。


そして、最後にデザートで、”lemon & bay leaf ice cream” というものを注文。

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アイスクリームの上に載ってる緑の粉。お抹茶のように見えますが、実はこれ、ベイリーフ(月桂樹の葉)をデハイドレートして粉状にしたものなんですよ! 茶道のお茶碗のような入れ物にアイスクリームを盛って、お抹茶のようなベイリーフの粉を振り掛けるっていう、この遊び心がいいですねー。 アイスクリームの下にはレモンカードが入っているのですが、このレモンカードが、甘くなくて、レモンの皮をたっぷり使ったビターなレモンカード。「大人の味」のデザートで、とても美味しかったです!


最初にメニューを見た時は、とても品数が少なくてびっくりしたのですが、私はこのお店がとっても気に入った!! メルボルンにあったら通っちゃうのにな~。

食事を終えて帰ってきてから、「シェフはどんな経歴の持ち主なのかしら?」と思って調べてみたら、シェフの David Moyle という方はビクトリア州出身で、その昔、セントキルダの Circa で Andrew McConnell と一緒に仕事をしていた方なんだそう。なるほどね!と納得。

またホバートに行くことがあったら、またここで食事をしたいな。 お勧めです!

FRANKLIN
30 Argyle Street, Hobart TAS
Tel. 03 6234 3375




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昨日のブログにも書きましたが、タスマニアのクレイドルマウンテンは、動物の宝庫。

ここに来れば、必ず、自然の中での動物ウォッチングを楽しむことができます。

クレイドルマウンテンで、まず最初に現れてくれたのが、こちら。
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エキドナ(Echidna)という、ハリモグラの一種です。口が細長いくちばしのようになっていて、アリを食べる動物です。

近づくと、身を守るために、こんな風にくるりと丸まってしまいます。
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ぷにゅぷにゅとお尻をふって歩く姿が本当に可愛くて、初めてエキドナを見た母たちも大喜び!



そして、Pencil Pine Falls の近くでピクニックをしていた時に出てきたのがこちら。
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パディメロン(Pademelon)という動物なのですが、お腹のポーチに赤ちゃんがいるのがわかるかな?

パディメロンは、クレイドルマウンテンでは、いたるところで見かけるのですが、この時期、出会ったパディメロンの殆どが、ポーチから赤ちゃんが顔を出していました。
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私が、特に気に入ったのが、このパディメロン。
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鬱蒼とした薄暗い森の中で、苔がびっしり生えた丸太の上にたたずんでいたパディメロン。 ヨーダと名づけました。


こちらはワラビー(Wallaby)
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ワラビーは、人間を見かけると、必ずといっていいほど、こちらをじっと見て静止してくれるので、写真が撮りやすい!
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クレイドルマウンテンは、平地が比較的少ないところなので、ワラビーはたくさんいますが、カンガルーはいないんだそうです。


そして、極めつけは、ウォンバット (Wombat)!!
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ウォンバットは、なかなかシャイなようで、人間を見かけると、すたすたと逃げてしまうので(見かけによらず意外と早足です。笑)、なかなかうまく写真がとれなかったのですが、このウォンバットは、周りの人はおかまいなしで、一生懸命草を食べてました。

なんとも面白い間抜けな顔をしてますよねー。

母たちも、可愛い~!!って大はしゃぎでした。

以前クレイドルマウンテンを訪れた時には、親子のウォンバットも見かけたんですよ!!


あー楽しかった!

クレイドルマウンテン、動物好きには、たまらない場所です☆
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母がオーストラリアに滞在中、母と母の友人をタスマニアに連れて行きました。

私はタスマニアが大好き☆

母から、母の友人がタスマニアに行きたがっていると聞いて、よっしゃ!と、タスマニア初心者の母たちのために計画を立てました。

タスマニアには、美しいところが本当にたくさんあるのですが、やっぱりクレイドルマウンテンとフレシネ国立公園には連れて行きたいなあ~、と思って立てた旅程はこんな感じ。
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1日目:メルボルンからタスマニア北部のデボンポートまで飛行機で入り、そこから車でクレイドルマウンテン (Cradle Mountain) へ。 クレイドルマウンテン泊

2日目:クレイドルマウンテンから、途中チーズファクトリーやラズベリーファームを経由して、ローンセストン (Launceston) へ。 ローンセストン泊

3日目:ローンセストンからフレシネ国立公園 (Freycinet National Park) へ。 フレシネ国立公園泊

4日目: フレシネ国立公園からホバート (Hobart) へ。 ホバート泊

5日目: ホバートから飛行機でシドニーへ

各地1泊ずつなので、クレイドルマウンテンやフレシネ国立公園を思いっきりトレッキングしたいっていう人には物足りない日程だと思いますが、母たちのような年配の日本人にとっては、サクサクといろんな所を見て回って、それでいて毎日の移動時間もそれ程長くはなかったので、我ながらなかなか良い旅程だったと思います。


クレイドルマウンテン

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数日前に雪が降ったそうで、山の上には少し雪が残ってました。
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本当に美しいところです☆

宿泊はクレイドルマウンテンロッジ。 以前にもブログに書きましたが、ロッジの敷地内からアクセスできるウォーキングトラックがあったり、滝があったり、クレイドルマウンテンに泊まるなら、ここが絶対お勧めです。
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この時期、ワラタの花がいっぱい咲いていて、とても綺麗でした。
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クレイドルマウンテンは、動物の宝庫。 今回もいろんな動物に遭遇しました。 可愛~い動物の写真がいっぱいあるので、また後日ブログにアップしたいと思います☆


クレイドルマウンテン~ローンセストン

クレイドルマウンテンからローンセストンに向かう途中、エリザベスタウンというところにあるラズベリーファームでは、今までこんなに美味しいラズベリーは食べたことがない!!っていうぐらい、美味しいラズベリーを購入しました☆

もう一箇所、途中で立ち寄ったAshgrove Farmのチーズファクトリーは、いまひとつだったかな。。。

今回は定休日で寄れなかったのですが、クレイドルマウンテンからローンセストンの間のChudleighというところにある、ハニーファームは、色んな花の蜂蜜が味見できて、楽しいですよ☆ 


ローンセストン

ローンセストンの町の見所は、なんといってもこのカタラクト渓谷 (Cataract Gorge)。
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町のすぐ横にこんなに壮大な渓谷があるんですよ。

ローンセストンは小さな町ですが、なかなか趣のある町です。

今回は時間がなくて行きませんでしたが、ローンセストンの北のタマーリバー沿いにはワイナリーもたくさんあるので、ワイナリー巡りも楽しいところですよ。
 


フレシネ国立公園

タスマニアの東海岸に出っ張ったフレシネ半島にある国立公園。
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海と山がと~っても美しいところです。
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宿泊したのは、国立公園内にあるフレシネロッジ
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広い敷地内にあるキャビンに宿泊するのですが、お部屋も広くてモダンで、とっても快適です☆ 一番安い部屋を予約してあったのに、今回はなんとスパ付きの Wineglass Premier Cabin に無料でアップグレードしてもらっちゃいました!!

フレシネは、魚介類も豊富なところ。

ロッジのレストランは大したことないので、近くにあるマリンファームで、お昼は牡蠣とアワビをいただき、夜はロブスターと帆立貝を買ってきて、夕食にしました。(ロブスター、めっちゃ美味しかった!!)

キャビンにはキッチンはついていないのですが、敷地内にBBQの設備があるので、帆立貝はBBQで調理しました。

こんな夕陽を見ながらの食事、最高でしょ?
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ホバート

とってもお天気が良かったので、ホバートの町の西側に聳え立つ、ウェリントン山 (Mt. Wellington) の頂上までドライブ。
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山頂からは、ダーウェント川とホバートの町と入り組んだ湾の景色が一望できて、それはそれは絶景です。

ホバートには、Cascadeのビール工場やCadburyのチョコレート工場、サラマンカ広場、そしてMONA美術館など、見所がたくさんあるのですが、私はやっぱり古くて可愛いコテージが建ち並ぶバッテリーポイント辺りをぶらぶら散策するのが好きです。


今回のタスマニア旅行、何といってもラッキーだったのは、5日間、毎日お天気に恵まれたこと。

タスマニアは自然を楽しむ所なので、やっぱり青空が広がると最高ですね!!


今回訪れた場所は、過去のブログで詳しく紹介しているので、興味がある方は、右側のカテゴリーの欄からタスマニア州をクリックして、是非過去ログも参考にしてみてくださいね☆

タスマニア、いいところですよ~。
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フレシネ国立公園で2泊した後は、ホバートへ。

ホバート (Hobart) は、ダーウェント川 (River Derwent) の河口にある町で、タスマニア州の州都。 オーストラリアでシドニーに次ぐ古い町なんだそうです。

そんなホバートで、私が好きなのが、バッテリーポイント (Battery Point) というサラマンカプレイス (Salamanca Place) の裏手にある高台に広がるエリア。
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古くて可愛らしいお家が並んでいて、静かな落ち着いた街並みの中に可愛らしいカフェやレストランやアンティークショップやB&Bなども所々に見られます。

ホバートに着いた翌朝は、このバッテリーポイントにあるお気に入りのカフェへ直行。
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バッテリーポイントの Hampden Road にある Jackman & McRoss というベーカリー(パン屋さん) で、カフェにもなっています。

ここの美味しいペーストリーとコーヒーで朝食!と思って来てみると、

オーストラリア・デーの祝日 (1月26日) でお休みでした。。。

く~っ、残念。 祝日以外は土日も開いてるのにー。

このベーカリーは、前回ホバートに来たときに見つけたのですが、ここのペーストリーは本当に美味しいんですよー。

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さて、今回ホバートでは、1月下旬にオープンしたばかりのMONA美術館 (Museum of Old and New Art) に行ってきました。

ホバートの中心からダーウェント川を10キロほど北上したところにあるこの美術館、ホバートでは物凄い話題になっています。

ホバートからは、直通のボートとバスが出ています。 天気も良かったので、私たちはボートで行くことにしました。
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ダーウェント川を北上して、45分で美術館に到着です。 美術館の敷地内には、ワイナリーやレストランもあります。
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さて、この Museum of Old and New Art (MONA) は、David Walsh というタスマニア出身の大富豪が建てたもので、彼のコレクションが展示されています。

まずびっくりしたのが、美術館に入ると、一人一人 ipod とヘッドセットが渡されるんです。

展示品にはラベリングや説明書きがまったくないので、この ipod のアップデートのアイコンを押すと、今いる場所を感知して、近くにある展示品の説明が出てくるようになっています。

展示品に関しては、Adult Disneyland とも呼ばれているように、かなり過激でグロテスクなものも多いです。 面白いものも沢山ありましたが、私は正直ちょっと苦手だな、と思うものも多かったです。。。

それにしても、こんなに凄いものを収集して美術館を作ってしまう David Walsh って何者なんだろーってフェリーの中で話していたら、隣にいた人が教えてくれました。 ギャンブラーなんだそうです!?!

それにしても衝撃的な美術館でした。 ホバートで “話題騒然” になっているのがよく分かりました。

苦手だと思うものも多かったと書きましたが、行ってみてよかったと思いましたよ。

→ Museum of Old and New Art のウェブサイト

→ ABC の Museum of Old and New Art に関する記事
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クレイドルマウンテンで2泊した後は、一気にタスマニアの東海岸まで抜けて、フレシネ国立公園 (Freycinet National Park) へ。

フレシネは、タスマニア東海岸の中ほどにあるビチェノ (Bicheno) とスワンシー (Swansea) の間から南に伸びる細長い半島で、一帯が国立公園になっています。

美しいビーチやレンガのような赤い岩の続く海岸線のすぐ後ろには、巨大な岩がごろごろとした山々が聳え立っています。

宿泊したフレシネロッジ (Freycinet Lodge) は、国立公園内にあって、リチャードソンズビーチ (Richardsons Beach) やハネムーンベイ (Honeymoon Bay) にも敷地内からアクセスが出来ます。
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クレイドルマウンテンロッジと似たような感じで、フロントデスクやレストランのあるメインロッジと宿泊施設のキャビンが敷地内に点在しています。
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キャビンは、クレイドルマウンテンよりも少し広め、敷地内にはBBQの設備もあるので便利です。


フレシネ国立公園の中で何と言っても有名なのが、
ワイングラス・ベイ (Wineglass Bay)
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アモス山とメイソン山の間にある峠まで登ったところにあるWineglass Bay Lookoutという展望台からワイングラス・ベイを見下ろした景色です。

このウォーキングトラック、ひたすら登り道が続くので結構しんどいのですが、本当に美しい景色です!

この展望台からワイングラス・ベイのビーチまで下りていくこともできるのですが、戻ってくるには展望台までまた登ってくるか、もしくは半島を横断する長い長いウォーキングトラックをぐるっと回って歩いて帰ってこなければなりません。 私は、とてもとてもあんな遠くから戻ってくる自信がないので、ビーチまで下りていくのは断念。


フレシネ半島には、この他にも美しい景色を楽しめる場所がいっぱい。

ケープ・トゥアービル (Cape Tourville)
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スリーピーベイ (Sleepy Bay)
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コールズベイ (Coles Bay)
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夕暮れ時のハネムーンベイ (Honeymoon Bay)
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そして、フレシネ半島のもう一つの魅力は、新鮮な魚介類が食べられること。 この辺りでは、ロブスター(オーストラリアではクレイフィッシュと言います)や牡蠣がたくさん獲れるんです!

Coles Bay の近くにある Freycinet Marine Farm では、牡蠣、ムール貝、ロブスター、帆立貝などを買うことができます。
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牡蠣とロブスターを買ってきて、お部屋でシーフード三昧の夕食!

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美味し~い! 幸せ ♥ ♥
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今回、クレイドルマウンテンでは、クレイドルマウンテンロッジ (Cradle Mountain Lodge) に宿泊しました。

クレイドル マウンテン ナショナルパークへの入り口のすぐ手前にある宿泊施設です。

キャビンスタイルの宿泊施設で、外観はラスティックな感じなのですが、中に入るとモダンな内装で、部屋も広く、暖炉やバルコニーもあって、とっても快適でした。
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そして、何よりも気に入ったのが、敷地内やすぐ近くに手軽に歩けるウォーキングトラックが幾つもあること。

私たちの泊まったキャビンからメインロッジまでも、こんなに美しい森の中の小道を通って行くんです。
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敷地内にある King Billy Track というウォーキングトラックは、特に気に入りました。
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緑の苔が一面覆い尽くす森の中をずーっと歩いていきます。
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色んな種類の苔が生えてて、面白い!
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ウォーキングトラックの名前にもなっている King Billy Pine の大木。
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更に森の中を歩いていくと、いきなり森の中をぬけて、視界が広がります。
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ものすごーく小さなシダがびっしりと生えて、草原のようになっています。
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そして、右手遠方には、クレイドルマウンテンが見えます。
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この後、又森の中へ入っていってロッジへと戻る、という約2キロの簡単に歩けるウォーキングトラックです。

その他にも、Pencil Pine River の川沿いを歩いたり、Pencil Pine Riverにある幾つもの滝を訪れるウォーキングトラックもすぐ近くにあります。
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そして、クレイドルマウンテンロッジの敷地内には野生の動物もたくさんいます。
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左: 私たちのキャビンの前で休憩?していたワラビー
右: 後ろ足でお尻を掻きながらも、蟻?を食べるのに一生懸命で、私たちが近づいても見向きもしない Echidna (ハリモグラ)

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たぶんパディメロン (Pademelon) という名前の、ワラビーを小さくしたような動物。

そして、極めつけは、こちら。
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親子のウォンバット! 可愛い!!


以前クレイドルマウンテンを訪れた時は、もう少し離れた場所にある宿泊施設に泊まったのですが、やはりナショナルパークから近いほうが断然便利ですね。

お部屋も快適だし、従業員の方々もとってもフレンドリーで親切なので、クレイドルマウンテンを訪れるなら、おすすめです。

Cradle Mountain Lodge
4038 Cradle Mountain Road, Cradle Mountain, Tasmania
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クレイドルマウンテン (Cradle Mountain) は、タスマニアの北西部にある標高1545m の山で、クレイドルマウンテン周辺から南一帯が広大なナショナルパークとなっています。

クレイドルマウンテンには以前一度訪れたことがあるのですが、天候がいまいち (曇りと霧雨) だったので、ぜったいリベンジしたいと思っていた場所です。

私はローンセストンからクレイドルマウンテンに入りましたが、本当はデボンポート (Devonport) から入るほうが近いと思います。 私は個人的にローンセストンの町が好きなので、ローンセストンから入ったという訳です。

さて、ローンセストンからクレイドルマウンテンに向かった日は、雨。。。 
あー、やっぱりまた雨?と思っていたら、午後には晴れ間が見えてきて、翌日は見事な快晴となりました!

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クレイドルマウンテンの前に広がっているのはドーブ・レイク (Dove Lake) 。 湖の周りにはボードウォークやトレイルがきちんと整備されていて、湖を一周できるようになっています。 

このドーブ・レイクを一周する Dove Lake Circuit Walk というウォーキングトラックが、それはそれは楽しい!

Gracier Rock という大きな岩の上に登ったり...
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湖の湖畔に出たり...
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湖の反対側からの景色を楽しんだり...
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湖畔の森の中を歩いたり...
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遊歩道の脇には小さな可愛らしいお花が咲いていたり...
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湖のビーチに出たり...
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... と、一周約6キロ、途中少し登り降りもありますが、きちんと整備されているのでとっても歩きやすく、景色も素晴らしいのでお勧めです!

ドーブレイクを一周した後は、ナショナルパーク内の他のウォーキングトレイルもいくつか歩いたり、ピクニックをしたり、この日は快晴のクレイドルマウンテンを満喫することができました。

あ~、楽しかった~。

→ クレイドルマウンテン Parks & Wildlife Service Tasmania のウェブサイトはこちら
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ここ4日間、インターネットのアクセスができず、すっかりご無沙汰してました。 前回のブログで書いたとおり、今タスマニアに来ています。

タスマニアは、メルボルンのすぐ南にある、北海道より少し小さいぐらいの大きさの島です。

今回タスマニアへは、メルボルンからタスマニア北部の町ローンセストンへと飛行機で入りました。

ローンセストン (Launceston) はタマーリバー (Tamar River) の上流にある古い街です。 趣のある古い建物がたくさんあったり、町の中心のすぐ横にはカタラクト渓谷 (Cataract Gorge) という壮大な美しい渓谷があったり、近くにはワイナリーがたくさんあったりと、なかなか楽しいところです。
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ローンセストンは以前にも何度か宿泊したことがあるので、今回は夕方到着して1泊だけ。 

翌日は朝からクレイドルマウンテンへと向かったので、ローンセストンはあまり見て回れませんでしたが、それでも朝早くカタラクト渓谷まで散歩に行ったり、メルボルンのカールトンあたりを思わせるような住宅街にあった雰囲気の良いカフェで朝食をとったりして、やっぱりローンセストンは好きだな、と再確認しました。


さて、ローンセストンからクレイドルマウンテンに向かう途中、Chudleigh という小さな町にハニーファームがあったので寄ってみました。

店内には、様々な蜂蜜が並んでいて、味見ができるようになっています。

単に蜂蜜といっても、花の種類によってこんなにも味が違うんだな~とびっくり。

Manna Gum というユーカリの花のものが特に気に入ったので、お買い上げ。

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そして、もうひとつ購入したのが、レジ横に並んでいたこれ。
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ハニーコーム! これは、レザーウッド (Leatherwood) の蜂蜜のハニーコームです。 レザーウッドはタスマニアでしか育たない木で、この花から採れた蜂蜜は、独特のとっても良い香りがします。

先日、ニュージーランドで、ハニーコーム+ゴートチーズの魅力に取り付かれた私。 この旅行中は、宿泊先のお部屋でハニーコーム+チーズをおつまみにワインを楽しんでます!


Melita Honey Farm
39 Sorell Street, Chudleigh, Tasmania
Tel. 03 6363 6160
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