カテゴリ:料理・食べ物( 277 )



この時期、庭でたくさん採れるのが、この「スイスチャード」という野菜。

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オーストラリアのスーパーマーケットでは「シルバービート」と呼ばれる野菜が必ず売ってるんですが、スイスチャードは、シルバービートと同じ種類の野菜。言ってみれば、シルバービートのカラフル版です。

シルバービートはこんな野菜 ↓
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このスイスチャードやシルバービートの日本語名は「不断草」。その名の通り、一年中途切れることなく収穫できる野菜なのですが、やっぱり葉物野菜なので、冬のほうが断然元気。肉厚の大きな葉っぱのスイスチャードが庭でわっさわっさと茂っています。


さて、スイスチャードは、ほうれん草みたいに、茹でたり炒めたりして食べるのが定番なんですが、茎の部分がちょっと固いので、ここまで大きく育ったスイスチャードは、葉っぱの部分と茎の部分を別々に料理したほうが、美味しいな、と私は思います。


なので、こんな風に、葉の部分と茎の部分を別にして。。。
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(葉っぱを二つ折りにして、葉脈の際に包丁を入れると、葉と茎をきれいに分けることができます。)


葉っぱの部分は、ほうれん草のように、茹でたり炒めたりして使います。


で、茎の部分は、どうするかと言うと。。。


こんな風に繊維に沿って細く刻んで、
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ごま油で炒めて、きんぴら風に味付けして、きんぴらスイスチャードの出来上がり~!

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きんぴらごぼうみたいに歯ごたえがあって、美味しいですよ。白いご飯にも、とっても良く合います☆

私は赤いスイスチャードを使いましたが、普通のシルバービートの白い茎でも味的には変わらないはず。 

是非、お試しあれ~。



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今朝、旅行から帰ってきました。

旅行出発前に蒔いておいた大根が、ギュウギュウ詰めになって育ってきていたので、間引きをして、バター炒めに。。。

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ジューシーでとっても美味しい!

5週間ぶりの我が家のキッチン。 今回の旅行はキッチン付の所に何箇所か泊まったんだけど、やっぱり自分の家のキッチンは落ち着きますね。


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今年はライムが大豊作なので、プリザーブドレモンならぬ、プリザーブドライム(塩漬けライム)を仕込んでみました。

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仕込むといっても、煮沸消毒した瓶に、4つ切りにしたライムと塩を交互にぎゅうぎゅうに押し込むだけ。

大き目のライム3個に対して大さじ2杯ほどの塩を使いました。 

レモンを使ったプリザーブドレモンは毎年作っているのですが、ライムを使うとどんな感じになるのかな? 

数ヵ月後が楽しみです☆



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オーストラリアとニュージーランドでは、明日4月25日は、アンザック・デー(ANZAC Day) という祝日です。

ANZAC というのは、第一次世界大戦におけるオーストラリアとニュージーランドの連合軍 Australian and New Zealand Army Corp の略。

アンザック・デーは、第一次世界大戦中の1915年にオーストラリアとニュージーランドの連合軍 (ANZAC) がトルコのガリポリ半島で多くの戦死者を出したことから、ANZACがガリポリ半島に上陸した4月25日を戦没者追悼の記念日としたものです。 現在では、第一次世界大戦だけではなく、過去全ての戦争における戦没者の追悼、帰還兵や退役軍人を称える日として、各地で追悼行事やパレードなどが行われます。

そして、このアンザック・デーと切っても切り離せないのが、アンザック・ビスケットです。 

「アンザック・ビスケット」というのは、オーストラリアやニュージーランドでは普段から良く食べられているオート麦を使ったクッキーです。 第一次世界大戦中にANZAC軍の兵士たちに送り届けるために女性たちがこのクッキーを焼いたことから、アンザック・ビスケットと呼ばれるようになったんだそうです。

明日はアンザックデーだし、パントリーにオート麦の残り物もあるし、アンザックビスケットでも焼いてみようか!と思いついたものの、バターの買い置きがなかったので、ネットでバター不使用のレシピを調べて、作ってみたのがこちら。

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→ 使用したレシピはこちら (オーストラリアの1カップは250ccなので注意してくださいね。)

ほとんどレシピ通りですが、Wholemeal Flour (全粒粉) がパントリーになかったので普通の小麦粉で、ココナッツファインの分量が足りなかったので足りない分はアーモンドミールで代用、ゴールデンシロップは蜂蜜で代用、カノーラオイルはオリーブオイルで代用。

蜂蜜はレザーウッドハニーを使ったので、独特の良い香りがして、とっても美味しいクッキーが出来上がりました。

初めてアンザックビスケットを焼いてみて気づいたのですが、卵を全然使わないんですね。 戦時中卵が手に入りにくかったことと、遠方の兵士に送るのに日数がかかるため傷まないように卵を使わなかったことに由来しているんだそうです。



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昨日、車の中でラジオを聴いていたら、「ブラッセルスプラウトが嫌い」という話をしていました。 

ブラッセルスプラウト (Brussels Sprout) っていうのは、芽キャベツのこと。

オーストラリアで「食べ物で嫌いなもの」っていう話題になると、必ずといっていいほど、ブラッセルスプラウトの名前が出てきます。 

でも、「嫌いな食べ物」に名前が挙がってくるということは、裏を返せば、「一般的に食卓に出てくる食材」だということ。 事実、オーストラリアでは、大体どんなスーパーマーケットでもブラッセルスプラウトが売ってます。

どうやら、子供の頃ブラッセルスプラウトが頻繁に食卓に出てきて嫌いになった、っていう人がオーストラリアには多いみたい。  私は、芽キャベツ、美味しいと思うんだけどなあ。。。

なんて、ラジオを聴きながら思ってたら、芽キャベツが食べたくなって。。。 帰り道にスーパーマーケットに寄って芽キャベツを購入。 昨晩は、冷蔵庫にあった他の野菜と一緒にローストして、ロースト野菜のサラダを作りました。

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ロースト野菜のサラダ

1. 芽キャベツは縦半分に、その他の野菜は適当な大きさに切る。

2. オーブントレイにベーキングペーパーを敷き、野菜を並べ、オリーブオイルを振り掛け、塩を少々振る。

3. オーブンを高めの温度に設定し(220度ぐらいかな)、ローストする。

4. 途中、野菜をひっくり返しながら、焦げ具合を見ながら温度は適当に調節してください。適度に野菜に火が通って、いい感じに焦げ目がつくまで焼きます。時間を計ってなかったので定かではありませんが、昨日は20分ぐらい焼いたかな? 野菜の種類や大きさによっても時間は変わってきますので、まあ、その辺は適当に。。。

5. ローストした野菜をお皿に並べ、ゴートチーズ、松の実(軽く炒ったもの)、レモンの皮(黄色い部分を削ぎ切りにして千切りにしたもの)、ドライカラントの実(なければレーズン)を散らして、出来上がり。


昨日は、芽キャベツとカボチャとニンジンを使いましたが、カリフラワーも美味しいです。 ニンジンは冷蔵庫にあった普通のニンジンを切って使いましたが、細長いダッチキャロットを丸ごと使うと、更にラスティックな感じに仕上がります。

ポイントは、野菜は下茹でしたりせずに生のままローストすることと、野菜をローストする時に、いい感じで焦げ目が付くまでローストすること。 下茹ですると時間は短縮できるけど、生からローストした野菜の美味しさには敵いません。 そして、焦げ目をつけると野菜の甘みや旨みがカラメライズされて、とっても美味しくなります。 ただし、野菜自体はぐずぐずに柔らかくなり過ぎてほしくないので(これは私の好み)、野菜の様子を見ながらオーブンの温度を適当に調節しながらローストしてます。

私はキャベツ系の野菜を焼いた時の香ばしい香りが大好き! ブラッセルスプラウト(芽キャベツ)は、ぐずぐずに煮込んでしまうより、こんな風にローストにするか、フライパンで焼いて焦げ目をつけたほうが美味しいと思うのよね。




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そろそろ秋が近づいてきたのか、イチジクの実がぼちぼちと色づいてきました。

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イチジクを半分に切って、フレッシュなゴートチーズを載せて、クルミを載せて、ハチミツを上からちょびっと垂らして。。。

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これを料理と言って良いのか?っていうぐらい簡単だけど、めちゃうま!! 幸せ~。



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緑茶とミントを使って、シャーベットを作ってみました。

と~っても爽やかで、色も美しく仕上がって、大成功!!!

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抹茶じゃなくて普通の緑茶を使ってるんですが、まるで抹茶を使ったように緑色がとっても鮮やかに出来上がってるでしょ? この鮮やかな緑はミントの葉っぱの色なんです。ミントの葉は生のまま使うと色が変色してしまうので、さっとお湯で茹でて冷水に放ち、色止めをしてから使うのが色を美しく仕上げるコツです。

緑茶とミントのソルベ

1.鍋に水を入れ火にかけ、沸騰したら、ミントの葉を投入。鮮やかな緑になったら、すぐにミントを引き上げ、冷水を入れたボールに放ちます。

2.1でミントを茹でたお湯で緑茶を薄めに出します。お砂糖を加えて、緑茶シロップを作ります。(お砂糖は味見をしながら加えて、好みの甘さに調節してください。)

3.2の緑茶シロップが冷めたら、1で色止めをしたミントの葉を加え、タッパーに入れて、冷凍庫に入れて凍らせます。

4.凍ったら、フォークで適当な大きさに割って、ミキサーに入れ、滑らかになるまで攪拌します。(カチカチに凍りすぎて旨く攪拌できない場合は、少し室温に置いておくと溶けてきて旨く攪拌できます。)

5.器に盛って、出来上がり~。

またいつものごとく、分量を計らずに適当に作ったので、分量の明記がなくて申し訳ないですが。。。
ま、お好みの甘さで作ってみてください。

当然ながら、ミントの葉っぱは、多めに入れたほうが色も鮮やかで美味しく仕上がりますよ。



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オーストラリアでは、ヨーロッパと同様、食後にチーズを出す習慣があります。

私も夫も、普段は、食後にチーズを食べるという事はしないのですが、来客時には必ず食後用のチーズを何種類か用意します。

1月に入ってから何度か来客があって、その度にチーズを買っていたら、残り物のチーズが溜まりすぎてしまいました。。。

ということで、余ったチーズを使って、チーズ味のクッキーを焼いてみました!

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チーズ味のクッキー

材料:

薄力粉: 150グラム
チーズ(チェダーチーズなど): 175グラム
チリパウダー: 小さじ0.5
パプリカパウダー: 小さじ0.5
卵黄: 1個分

作り方:

1. 卵黄以外の材料を全てフードプロセッサーに入れて、がーっと混ぜる。(チーズは手で適当な大きさにちぎってフードプロセッサーに入れる。)

2. 材料が混ざってサラサラになったら、卵黄を加えて、更にフードプロセッサーで混ぜあわせる。

3. フードプロセッサーにかけた材料をボールに移し、手で捏ねて、生地をひとまとめにする。

4. 生地を直径5センチぐらいの棒状にして、ラップでぴちっと包み、冷蔵庫に入れて2時間以上置く。

5. 冷蔵庫で寝かした生地を、1センチぐらいの厚さに切り、ベーキングペーパーを敷いたトレーに並べる。

6. 180℃に温めたオーブンで20~25分ほど焼く。

今回使ったチーズは、チェダーチーズとスティルトン。 チェダーチーズもスティルトンも脂分が多くてねっとりしているので、バターは全く使いませんでしたが、手で捏ねていると脂分が出てきて、ちゃんと生地が纏まってくれました。 (脂分が少ないチーズを使う場合は、チーズの分量を減らして、バターを加えないと生地が纏まらないと思います。)

少し加えたチリパウダーとパプリカパウダーが良いアクセントになって、美味しいおやつが出来上がりました。

お砂糖は使ってないので、甘党じゃない人にぴったりのおやつです☆



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ラムのローストを薄~くスライスしてお皿に並べて、ハーブ (コリアンダー、ミント、パセリ、青葱)、ヨーグルト、ザクロ、ピスタチオナッツを散らしました。

以前ブログで紹介した「ラムのロースト夏バージョン」と一緒ですが、今回はザクロを散らしたので、意図したわけではないのですが、クリスマスカラーに!!

我が家のザクロは秋になるまで収穫できないので(ってか、今年は花も殆ど咲いてないし。。。)、このザクロはスーパーで買ってきたもの。 1個1ドルでした☆

メリークリスマス!!!


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お料理にココナッツミルクを使った余りで、杏仁豆腐もどきのデザートを作ってみました。

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寒天はゼラチンと違って、あっという間に固まってくれるのが嬉しいですね! 夕飯の準備をしている間にふと思い立って作ったのですが、食事をしている間にちゃーんと固まってくれました☆

フルーツは、旬のマンゴーをつかって、ちょっとトロピカルに。。。

あっさりして美味しいですよ~。


ココナッツミルクの杏仁豆腐もどき

(1)  ココナッツミルク (200cc)、グラニュー糖 (大さじ1.5)、粉寒天(2グラム)を鍋に入れて火にかける。

(2)  よくかき混ぜながら、ぐつぐつ煮立ったら1~2分ほど煮こむ。

(3)  火からおろして、牛乳(100cc)を少しずつ加えながらかき混ぜる。

(4)  バットに流して、冷蔵庫で冷やし固める。

(5)  蜂蜜をお湯で溶かしてシロップを作り、冷蔵庫で冷やしておく。(甘さ加減はお好みで)

(6)  (4) が固まったら、包丁を斜めに入れて、ひし形になるように切れ目を入れる。

(7)  冷たく冷やしたシロップを流し込み、お皿に盛る。

(8)  お好みのフルーツを加えて、出来上がり。




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