カテゴリ:旅行 [フランス]( 28 )


フランスには、”Les Plus Beaux Villages de France” (= The Most Beautiful Villages of France フランスの最も美しい村々)という名前の協会があり、現在、157の村が「フランスの最も美しい村」として認定されています。

その「フランスの最も美しい村」のうちの1つ ペルージュ(Pérouges)という村が、リヨンの近くにあったので、日帰りで訪れてみました。

ペルージュ村の最寄の町メクシミュー(Meximieux)までは、リヨンからバスで約1時間。 (→バスの時刻表はこちら) 鉄道を使えば30分で到着するらしいのですが、リヨンで宿泊していたホテルからだとバスのほうが便利が良かったので、バスを利用しました。

村への最寄のバス停は、Meximieux Gendarmerie という名前のバス停。 
バスを降りると、” Cité Médiévale de Pérouges” というサインがあるので、そのサインに従って田舎道を歩いて行くと。。。

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“フランスの最も美しい村”のサインがあるので、ここで右折して、細い坂道を登っていきます。

“えっ、ホントにこんな道でいいの??“と少し心配になるような、あまり整備されていない道だったのですが、歩いて行くと、ペルージュ村への入口がありました。

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この門をくぐってペルージュ村の中へ入ると。。。

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そこはもう別世界!

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午前中の比較的早い時間に出かけたので、観光客も少なくて、ひっそり。。。 中世にタイムスリップしたみたい。


ペルージュの村は、14世紀後期~15世紀初頭に、イタリアのペルージャから移ってきた人たちによって築かれたと言われています。15世紀後期~18世紀後期までは、織物業で栄えていたらしいのですが、産業革命後19世紀に入ると次第に村の人口が減り衰退していったんだそうです。


こちらは、ペルージュ名物のガレットというお菓子。

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これは、ガレットを作ってるのかな? それともパンを作ってるのかな?

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とても小さな村ですが、当然ながら教会もあります。

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ここは、村の中心の広場。

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軒下には、トウモロコシがいっぱいぶら下がってる!

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そう言えば、来る途中、バスの中からトウモロコシ畑がいっぱい見えたもんね。


こちらはとっても可愛いパン屋さん。 やっぱりガレットが並んでます。
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ペルージュでは、こんな風に、窓に商品をディスプレイできるようになっているお店が並んでました。


とても小さな村なので、あっという間に村を1周できちゃいますが、さすが“フランスの最も美しい村々”のひとつに認定された村だけあって、とっても美しい村でした。

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観光地化されすぎてないところも良いですね☆



さて、ヨーロッパ旅行記はこれで終わり~。

帰ってきてから1ヶ月近くも経っているので、ブログに載せたいことが色々と溜まってます。 明日からまたせっせと更新したいと思いますので、ヨロシクね☆



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ローマ時代にフルヴィエールの丘に町が築かれ、時代と共に東へと広がっていったリヨンの町。

ローヌ川の東岸は、昨日のブログで紹介したリヨン歴史地区に比べると近代的なビルが多く、ソーヌ川西岸やローヌ川西岸と比べると、観光的な見所はあまりありません。

とは言え、さすが、ヨーロッパ。 ローヌ川東岸の北部にある6区周辺には、エレガントな建物も多く、プラタナスの街路樹が美しく、雰囲気の良いレストランも点在するなかなか素敵なエリアでした。

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リヨン滞在中は6区のホテルに宿泊したので、この周辺をうろうろする機会が多かったのですが、ひとつだけ残念だったのが、目をつけていたミシュラン一つ星のレストランのランチの営業時間が短くて、結局そのレストランで食事をし損ねてしまったこと。

たぶん、この辺りは観光客が少なく、ビジネスランチに訪れる人が多いからだと思うのですが、13時40分で既にキッチンクローズと言われてしまいました。。。

なかなかよさ気レストランだっただけに、残念。。。


さて、ローヌ川東岸は観光的には見所の少ない場所と言いましたが、6区の北にはテット・ドール公園(Parc de la Tete d'Or)という公園があります。

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都心とは思えないような大きな公園で、美しい湖もあり、本当に心が癒される空間でした。

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この公園のすぐ隣にはインターポール(銭型警部!)の本部もあるんですよ。


そして、ローヌ川東岸のもうひとつの見所が、リヨン中央市場

リヨン出身のシェフ、ポール・ボキューズの名をとり、Les Halles de Lyon-Paul Bocuse と呼ばれているガラス張りのモダンな市場です。

ソーセージ・ハム・パテ・テリーヌといったシャルキュトリーのお店
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チーズのお店
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そして、これはケーキのように見えますが。。。
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なんと、フォアグラです!
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ハムをつまみながらワインを飲めるお店もあります☆
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リヨンでは、キッチン付のアコモデーションに宿泊していたので、この市場で、野菜・チーズ・サラミ・テリーヌ、そしてフランスパンを買い込んで夜ご飯にしていました☆



今回フランスを旅行して、改めて気づいたのが、フランスはチーズ天国だということ。

フランスのチーズの種類、半端じゃありません!

ただ、あまりに種類がたくさんあって、選ぶのが大変。。。

そして、チーズを選ぶときには、種類だけじゃなくて、食べ頃(熟成度)も大切なんですよねえ。

パリのマレ地区でたまたま見つけたチーズ屋さんでは、英語が流暢な店員さんが、チーズの好みや食べ頃などを詳しくアドバイスしてくれて、と~っても美味しいチーズに出会うことができたのですが、リヨンのマーケットのチーズ屋さんでは、英語があまり通じなかったので、「ソフトなやつ」としか伝えることが出来なくて、店員さんのアドバイスを仰げなかったのが非常に残念でした。

ちなみに、フランス滞在中に食べたチーズの中で一番気に入ったのが、この Banon という栗の葉に包まれた山羊のチーズです。
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中がとろっとろで、メチャうま!!  見かけたら、是非食べてみてください☆




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ボルドーを拠点にバスク地方やサルラへの小旅行をした後は、リヨン(Lyon)へ。 
ボルドーからは約1時間のフライトです。

リヨンは、パリとマルセイユの中間辺りにあるローヌ・アルプ地方の大都市。 

町の中を、ソーヌ川(la Saône)とローヌ川(Le Rhône)という2本の川が流れていて、町の南で2本の川が合流しています。

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ローマ時代から都市として栄えていたという、長~い歴史を持つリヨンの町。

旧市街(Vieux Lyon)、フルヴィエールの丘(Fourvière)、プレスキル地区(Presqu’île)、クロワ・ルース地区(Croix-Rousse)、という4つのエリアがリヨン歴史地区としてユネスコの世界遺産に登録されています。


[旧市街 Vieux Lyon]

リヨンの町を流れる2本の川のうち、西側にあるのがソーヌ川。

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リヨンの旧市街は、このソーヌ川の西岸に広がっています。

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細い石畳の道に、美しい建物や個性的な建物が並んでいます。

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そんな旧市街の中で、特に気に入ったのが、こちら。

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La maison des avocats(弁護士の館)

窓の形や建物の色が、ものすごくリヨンっぽい。
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この螺旋階段もとってもリヨンらしい。
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[フルヴィエールの丘 Fourvière]

旧市街の後ろ(西側)に広がっているのが、フルヴィエールの丘。

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フルヴィエールの丘の頂上には、ノートルダム大聖堂(Basilique Notre-Dams de Fourviere) が建っています。

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旧市街からノートルダム大聖堂まではケーブルカーで登ることができるようになっているのですが、ケーブルカーの存在を知らずに歩いて登っちゃいました。。。 ひたすら階段が続いて、結構しんどいので、ケーブルカーで登ることをオススメします。

とっても美しい大聖堂で、内部もゴージャスです。

そして、ここからは、リヨンの町も一望することができます。

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このフルヴィエールの丘は、もともとローマ時代にリヨンの原型となる町が築かれた場所。 紀元前15年に築かれたローマ劇場の遺跡も残っています。

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[プレスキル地区 Presqu’île]

旧市街からソーヌ川を渡ったところにあるのが、プレスキル地区。 ソーヌ川とローヌ川に挟まれたエリアで、リヨンの町の繁華街です。 17世紀~19世紀に建てられたゴージャスな建造物や美しい広場がたくさんあって、美しい街並みです。

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テロー広場 (La place des Terreaux)

プレスキル地区のソーヌ川沿いには、屋台のマーケットも並んでいました。

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[クロワ・ルース地区 La Croix-Rousse]

クロワ・ルース地区は、プレスキル地区の北にある小高い丘になったエリア。

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リヨンは古くから絹織産業で栄えた町。 クロワ・ルース地区は、18世紀から19世紀にかけて、多くの絹織物の工房が集まっていたエリアです。

このエリアには、建物の回廊や中庭や通路を抜けるトラブール(Traboule)と呼ばれる「秘密の通路」があちこちにあります。

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このトラブールは、もともとは、職人が絹織物を運ぶために作られた通路なのですが、第二次世界大戦中には、レジスタンスがこの通路を利用していたんだそう。

面白そうなので、クロワ・ルースの丘の上からトラブールを通りながらローヌ川岸まで降りてきたのですが、一応目印はあるものの、ちょっと判りづらかったり、通り抜けられるはずのドアが閉まってたり、落書きがあったりゴミが落ちてたり。。。と、正直ちょっとイマイチでした。

トラブールは、旧市街の中にもあるようなので、トラブール巡りをするなら、旧市街のほうがいいのかもしれません。



今日はリヨンの歴史地区を紹介しましたが、明日のブログでは、ローヌ川の東側のエリアを紹介します。



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サルラを観光した翌朝、ボルドーへ帰る前に、もう一度サルラの町をお散歩。

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日曜日の早朝だからか、誰もいなくて、とっても静か。

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お店も開いていないので、まるで中世にタイムスリップしたみたい。

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お日様が高く登った日中のほうが。建物が黄金色に輝いて写真映りは良いかもしれませんが、ちょっと薄暗くて、しーんと静まり返った町を歩くのも風情があります。

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サルラ、とってもステキな町でした。

私たちは1泊しかしませんでしたが、ドルドーニュ渓谷には、サルラの他にも美しい村がいくつかあるようです。 サルラを拠点に小さな村を巡る旅も楽しいかもしれませんね。



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サルラ (Sarlat) に到着した日は土曜日。 サルラで市場が開かれる日です。

サルラの市場はとても有名だと聞いてはいたのですが、いやはや、マーケットの屋台が並ぶ通りや広場は、ものすごい人出です。

2階の窓から人ごみを見下ろすワンちゃん。
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あ~、また土曜日がやってきたわ~、なんて思ってるんでしょうかね。


旅行の予定を立て始めた時は、サルラは土曜日は避けるつもりだったんです。それが、前後の予定がずれたりして、結局土曜日になっちゃったんですよねえ。。。


少しマーケットを見て歩いたのですが、あまりにすごい人だし、丁度お昼時なので、こちらに避難することに。。。

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Le Quatre Saisons というレストラン

店内も石造りの螺旋階段があったりしてとても素敵なのですが、お天気も良かったし、屋外のテラスの席でランチ。
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マーケットの開かれている通りから数メートルしか離れていないのですが、あの人ごみが嘘のように、静かで、ピースフルな空間です。


サルラ周辺は、フォアグラの産地で有名なところ。 メニューにはフォアグラを使ったお料理がたくさんありました。


夫の前菜
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茄子とサンドライトマトと。。。なんだったかな?


私の前菜
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フォアグラのソテーに林檎のコンポートとショウガの効いた甘めのソースが添えてあります。 
美味し~い☆


夫のメイン
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フォアグラを豚のヒレ肉と生ハム?で巻いたもの


私のメイン
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煮込んだ豚肉をほぐしたものとポルチーニ茸が薄いペーストリーに包まれています。 盛り付けも美しいし、フィリングを包んであるペーストリーがパリパリでとっても美味しかったです。 このサイドに添えてある「つくし」のような形をした野菜、初めて食べる野菜だったのですが、シャキシャキしていて、それでいて日本の蕨のような粘りがあって、とっても美味しかったです! アスパラソバージュ(Asperge Sauvage)という山菜なんだそうです。


サルラを訪問した前後に滞在したボルドーでは、メインを頼んでも野菜類が殆どついてこない上に野菜のサイドメニューがなかったりすることが多く、野菜に飢えていたのですが、こちらのレストランでは、前菜もメインも、野菜やハーブがたくさん使われていて、なんだか生き返ったような気がしました。

お店のおばさんも、英語はしゃべれませんが、フランス語で(片言の英語も織り交ぜながら)とっても親切にお料理の説明をしてくれました。

サルラって、田舎町だし。。。なんて、勝手に食事にはあまり期待していなかったのですが、嬉しい驚きでした。


食事を終えて外に出てみると、お昼前の人ごみは嘘のよう。。。
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もちろん、まだ観光客はたくさんいますが、ここ、午前中は歩けないぐらい人が一杯だったんですよ。

特に、リベルテ広場に出ていた屋台は午後の早い時間に店じまいをするようで、この頃には屋台もすべて片付き、清掃車が掃除を始めていました。

市場の雰囲気も楽しいですが、屋台があると建物の写真がうまく撮れないし、人の頭が入ってしまったりするので、綺麗な写真が撮りたいなあ~と思っている人は、土曜日の午前中~午後の早い時間は避けたほうがいいと思います。 昨日のブログに載せたサルラの街並みの写真も、土曜日の夕方、マーケットの屋台がなくなって、人が少なくなってから撮ったものです。


さて、サルラでは、宿泊したホテルもヒットでした。

宿泊したのは Plaza Madeleine & Spa というホテル。
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(写真はホテルのウェブサイトより)

サルラらしい、石造りの古いエレガントな建物で、内装はモダン。 旧市街の北端にあるので、旧市街の散策にも便利。 そして、とってもステキな屋外プールやジャグジーもあるんですよ。 

お勧めのホテルです。


美しい街並みに、美味しいご飯に、快適な宿、そして、お天気にも恵まれて、とっても楽しいサルラ滞在となりました☆



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2泊3日の駆け足バスクの旅を終えて、フランスのボルドーに帰還。 ボルドーに1泊した後、またまたスーツケースをホテルに預かってもらって、今度は、ボルドーの東にあるサルラ (Sarlat) という町まで1泊旅行に出かけました。

ボルドーからサルラまでは鉄道で3時間近くかかるのですが、緑一杯の美しい田舎の景色や、蛇行するドルドーニュ川を何度も渡ったり、遠くにお城のような建物が見えたり、岩壁にへばりついたような村が見えたり、と、車窓からの景色も楽しめるので退屈しません。

サルラの駅から旧市街の中心までは約1.5キロ。 宿泊したホテルまでだと2キロ近くあったので、駅からタクシーに乗るつもりだったのですが、駅を降りてみると、タクシーがいない!

ホテルに電話してタクシーを呼んでもらうこともできたと思うのですが、お天気もいいし、荷物も1泊分の小さなキャスター付のバッグだけなので、歩いていくことにしました。

幸い、登り坂もなく、歩道もあって歩きやすい道だったので、ホテルまで簡単に歩いていくことができました。


さて、サルラは、フランスのぺリゴール地方にある小さな田舎町。 中世から抜け出てきたような街並みが残っていることで有名な町です。

9世紀にベネディクト派の修道院が建てられたサルラの町は、14世紀には商業地として大変栄えていましたが、14世紀中頃にフランスとイギリスの間で起こった百年戦争に巻き込まれてしまいます。

百年戦争によって多大な被害を受けたサルラですが、百年戦争後、15世紀後期~18世紀にかけて、町は再建され、政治・司法の中心地として再び繁栄の時を迎えます。

ところが、18世紀以降は、主幹道路から外れていたり鉄道が通っていないといった地理上の不利から、町は衰退の一途を辿ります。

時代の波から置いてきぼりになったようなサルラの町が再び息を吹き返したのは、20世紀の中頃。Loi Malrauxという歴史的建造物などを保存する為の法律の適用第一号となり、助成金により町が修復・保護され、中世の街並みが蘇りました。

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蜂蜜色をした石造りの建物が並んだサルラの旧市街。
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石畳の細い道
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サルラ旧市街の中心となるのが、リベルテ広場(Place de la Liberté)。
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この広場に面して建っている大きな建物が、旧サント・マリー教会(Eglise Sainte-Marieen)。
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なぜ、「旧」なのか、と言うと、この教会は13世紀末から16世紀頃までにかけて建てられたのですが、
2001年に改装されて、現在では屋内市場(マルシェ)として使われているんです。

この写真を撮った時は既にマルシェが終わってしまっている時間だったのですが、マルシェが開いている時は、教会の建物の側面にある大きな鉄の扉が開いて、中に市場が立つんです。

教会から市場への改装を手がけたのは、ジャン・ヌーベル(Jean Nouvel)という有名な建築家。 旧サント・マリー教会を見下ろす場所に彼の銅像があります。
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この旧サント・マリー教会の塔には、ガラス張りのエレベーターが設置されていて、この塔のてっぺんまで登ることも出来るようになっているんですよ。
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残念ながら、登れると気づいた時には、すでにエレベーターの運転が終わっていたので、登ることができませんでしたが。。。


旧サント・マリー教会のあるリベルテ広場は、たくさんの美しい建物に囲まれています。
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リベルテ広場の先に見える高い塔は、サン・サセルド大聖堂(Cathédrale St-Sacerdos)
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サン・サセルド大聖堂は、12世紀に建てられたサルラ修道院に数世紀に渡り改築が加えられて大聖堂となったもので、ローマ様式やゴシック様式など幾つもの様式が混在した建物になっています。

大聖堂の裏手には、古い古い墓地(jardin des Enfeus)があり、
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その墓地の近くには、12世紀に建てられた死者の灯明塔(Lanterne des morts)という不思議なロケット型をした建物が建っています。
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サン・サセルド大聖堂の正面の広場に建っているのが、ラ・ボエシの家(Maison de La Boétie)
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この美しい建物は、16世紀にボエシという有名な哲学者が生まれた家なんだそうです。


サルラには、この他にも美しい建物がいっぱい。
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どこを撮っても絵になる街並みです。

こんなに美しい町なので、観光客も多いのですが、モンサンミッシェルのようにタッキーな雰囲気もなく、とてもステキなところ。

アクセス的には、とても不便な場所にあるのですが、この町を訪れて本当に良かった!!

そして、サルラは、街並みだけじゃなくて、食事も美味しかったし、宿泊したホテルもとっても良かったんです。

明日もまたサルラの話題が続きます。



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フランス南西部のボルドーまでやって来たからには、やっぱりバスク地方まで足を伸ばしたいよね。。。ということで、大きなスーツケースはボルドーのホテルに預かってもらって、2泊3日でバスク地方へと小旅行。

バスク地方は、フランスとスペインの国境にまたがるエリアで(下の地図の赤い部分)、ここには、独特の文化と言葉を持つバスクの人々が居住しています。
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もちろん、今は、フランスとスペインの一部になっているので、バスク語は公用語ではありませんが、標識やお店のメニューなどにもバスク語が併記されていることも多く、ここに住んでいる人たちはバスク人であることの誇りを持っています。 特にスペイン側のバスク地方では、何年か前までは、スペインからの独立を目指す組織によるテロ事件なども起こったりしていたこともあります。


何年か前に訪れたスペイン側のバスク地方が非常に良かったので、もう一度行ってみたいね、ということで、今回バスク地方への小旅行を計画したのですが、まずは、前回訪れなかったフランス側のバスク地方の町を訪れてみよう!ということで、バイヨンヌ (Bayonne) という町で1泊することに。

ボルドーからバイヨンヌまでは、特急列車(TGV)で約2時間半。

バイヨンヌは、アドゥール川とニーヴ川が合流するところにある川沿いの小さな町で、町の中心部(旧市街)はニーヴ川沿いに広がっています。
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バイヨンヌの旧市街には、こういう木組みの古~い建物があったりして、とても趣があります。
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そして、なんと言っても、バイヨンヌならではの景観は、このカラフルな鎧戸!
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ヨーロッパでは、窓に鎧戸がついた建物は良く見かけますが、こんなにもカラフルに、思い思いの色に塗られた鎧戸が続く街並みは、他に見たことがありません。

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とっても可愛らしい街並みでしょ。



さて、この日のランチは、Lonely Planet でオススメされていたこちらのお店で。。。

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外から見ると、なかなか洒落たレストランに見えますが、中に入ると「大衆食堂」といった趣のお店。

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お客さんも皆地元の常連さんって感じの人ばかりで、観光客っぽい人は私たちぐらいだったのですが、明るくてにこやかな店員さんが、フランス語もバスク語もしゃべれない私たちにもとても親切に接してくれました。

お料理のほうも「大衆食堂」といった感じのシンプルなものが多かったのですが、まずは、やっぱり、バイヨンヌ名物の生ハムを。
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美味しかったけど、私は、やっぱり、スペインの生ハム(ハモンセラーノ)のほうが好きだな。。。

この後、私は、バイヨンヌ風のオムレツを頂きました。

なんてことはない普通のオムレツだったのですが、トマト(水煮缶のトマト)がたくさん入っていて、優し~い味。 サイドに生野菜のサラダもたっぷりついていたし、ボルドーでは重めの食事が多かったので、なんだかお腹が休まった感じでほっとしました。

そして、デザートに、洋梨とチョコレートとカスタードクリームが層になった薄いタルトみたいなデザートを頼んでみました。
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チョコレートを使ってるから甘すぎるかなあ~とちょっと心配だったのですが、ビターなチョコレートで、甘さ控えめ。 とっても美味しかったです☆


ちなみに、バイヨンヌはチョコレートの町としても有名なんですよ。 バイヨンヌの町には、芸術品のように美しいチョコレートが並んだお店がたくさんありました。


そして、バスク地方といえば、やっぱりタパスバーですよね! 

タパスバーで有名なサンセバスチャンほどではありませんが、バイヨンヌにもタパスバーがたくさんあります。

といわけで、夜は、バーを梯子。 バスク地方では、1杯飲んだら次の店に移るっていう、日本で言うところの「梯子」をする人が多いんですよ。

3軒梯子した中で、最後に訪れたこちらのお店が特に気に入りました。
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雰囲気もいいし、おつまみも美味しかったし!

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たくさん写真を撮ったのに、どれもブレブレで。 いかにも酔っぱらい~みたいな写真もあったりして。。。


やっぱり、バスク地方って、楽しいです。


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ボルドーワインというのは、ボルドーの町があるジロンド県で産出されたワインの総称です。

ボルドーの町の周りには、たくさんのワインの産地があるのですが、そんな中、ボルドーから公共交通機関でアクセスしやすく、かつ中世の美しい街並みが残っているというサンテミリオン(Saint-Emilion)を訪れることにしました。

サンテミリオンは、ボルドーの町から電車で約40分。(電車の本数はものすごく少ないので要注意!)

無人駅のサンテミリオンの駅前には、周りには、ブドウ畑が広がるだけで、お店もなにもありません。

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こんなブドウ畑の景色が広がる中を、1キロほど歩くと、サンテミリオンの村の入口に到着。

サンテミリオンの村は、小高い丘の上にあるので、まずは村の一番高い所を目指します。

急な坂道を登りつめると、モノリス教会の鐘楼(Le clocher de l’église monolithe)がある広場に到着。
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この鐘楼の前はテラスのようになっていて、ここからは、サンテミリオンの村と周りのブドウ畑を一望することができます。
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周りのブドウ畑も美しいけど、古い瓦屋根が続くサンテミリオンの村もとても美しい!!!

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ボルドーが「ワインの都」なら、サンテミリオンは正に「ワインの里」って感じでしょ?


この鐘楼がある広場の北側には、コレジアル教会(Eglise collégiale)という教会があり、この教会に隣接する古い修道院の回廊も見事です。
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コレジアル教会の北側は、もう村の北端部で、古い城壁が続いていて、その外側にはブドウ畑が広がっています。
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ここからは、周辺のワイナリー(シャトー)を巡るツーリストトレイン(トロッコのバスみたいなやつ)も出ているのですが、私たちは、シャトー巡りはせずに、再び城壁の中に戻って、美しいサンテミリオンの村の中を散策することに。


サンテミリオンは、石畳の坂道と中世の建物が続く、本当に美しい村。
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サンテミリオンでは、8世紀ごろからワインの醸造が行われていたそうですが、中世になってからは、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼途中の宿場町として栄えたんだそうです。

こちらは、主に穀物取引に使われていた市場跡
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こちらは、13世紀に建てられた王の塔(Tour du Roy)
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そして、先ほどのモノリス教会の鐘楼が建っていた場所から坂道を降りてきたところにあるのが、モノリス教会広場(Place de l’église monolithe)。
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鐘楼の下にある、この部分が、モノリス教会(Eglise monolithe)です。
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8世紀頃、ここにあった洞窟に僧侶聖エミリオンが住み着き、その後9世紀~12世紀にかけて、その洞窟の一枚岩を刳り貫いてこの教会が造られたんだそう。 

ツーリストインフォーメーションのツアーに参加すると、内部も見学することもできるんだそうですよ。(う~ん、参加したかったかも。。。 残念。)


とても小さな村なんですが、本当に美しい街並みで、歴史的な建造物もたくさんあって、周りのブドウ畑の景色も美しいので、ワインに興味がない人が訪れても充分に楽しめるところだと思います。

この日は、午後は雷雨の予報が出ていたので、私たちは午前中で切り上げてボルドーに戻ったのですが、よさ気なレストランもあったし、サンテミリオンでゆっくり1日過ごすのも楽しかったかもしれません。

朝、サンテミリオンに着いた時には、お店も閉まっていてひっそりしていた通りも、帰り道にはお店も開いて、観光客もいて、賑やかに。。。
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当然ながら、私たちもサンテミリオンの赤ワインを2本買って、オーストラリアまで持って帰ってきました。

ま、そんなに高いものは買ってないので、どんなもんかは判らないんですが、特別な時に開けようかな~と思ってます。

ちなみに、ボルドー滞在中に、レストランで飲んだボルドーワインの中では、メドック(Medoc) 地区の Chateau Pierre de Montignac という赤ワインが美味しかったです。 調べてみると、日本でも売ってるみたいですね(→こちら)。 酒屋さんの回し者ではありませんが、オススメです☆



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エクス・アン・プロヴァンスに滞在した後は、マルセイユ空港から飛行機で、フランス南西部のボルドーへ移動。

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ボルドー (Bordeaux) といえば、ワインが有名ですが、ボルドーの町は、古くから港町として栄えたかなり大きな町。

港町といっても、海に面した港ではなく、川に面した港町。 湾曲したガロンヌ川の左岸に沿って三日月型に町が発展したため、ボルドーには「月の港」という、なんともロマンチックな呼び名がついています。

ボルドー=ワインという認識が頭にあったので、ボルドーの町はブドウ畑に囲まれているのかな~と思っていたのですが、葡萄畑があるのはボルドーの町からはかなり離れた郊外です。

実際に訪れてみると、ボルドーの町は、ブドウ畑に囲まれた田舎町ではなくて、ガロンヌ川の川岸に広がるエキサイティングな町でありました。

港町として18世紀にワイン貿易や植民地貿易(奴隷貿易)で莫大な利益を得て発展したボルドーの町には、その当時に築かれた美しい街並みが見事に残っています。


古い町並み
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大劇場(Grand Théâtre)
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ブルス広場 (Place de la Bourse)
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左:カイヨー門(Porte Cailhau)  右:ジロンド記念碑(Monument aux Girondins)
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ブルゴーニュ門(Porte de Bourgogne)
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そして、美しい教会が町のあちこちにあります。

サンクロワ教会(Eglise Sainte-Croix)
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左:サンミシェル大聖堂 (Basilique Saint-Michel)  右:ぺイ・ベルランの塔(Tour Pey-Berland)
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サンタンドレ大聖堂(Cathédrale Saint-André)
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ノートルダム教会(Eglise Notre Dame)
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これらの美しい建物が並んでいる町の中心部には、商店街やデパートなどもあり、とても賑わっているのですが、驚いたことに、この一帯には、近代的な高層ビルが建っていないんです。 なので、お店がたくさん並んでいても、美しい町の景観が壊されていないんですね。

ボルドーの町、とても気に入ったのですが、ひとつだけ残念に思ったのが、街路樹が少ないこと。

町のすぐ横をせっかく川が流れているのに、川沿いに走る大通りに街路樹がないので、とても殺風景。 

私達が滞在していた時は、毎日30度を越える暑い日が続いていたので、木陰がないのはとても辛かったです。。。


あれっ、ボルドーなのに、葡萄の話題がないって??

それは、また明日のブログで!



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エクス・アン・プロバンスに滞在中、なんとなくマルセイユの喧騒を味わいたくなって、やって来ました。

マルセイユ (Marseille) に!

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マルセイユはフランス第二の大都市で、港町。 治安がよろしくないのが玉に瑕ですが、風光明媚でエキサイティングな町です。

エクス・アン・プロバンスからマルセイユまでは鉄道も通っているのですが、直通バスを使うのがオススメ。 この直通バスは、高速道路を通って行くので、わずか30分程でマルセイユに到着するし、観光バスのような大型バスで快適。 本数も、平日だと10分に1本ぐらいの割合で出ているので、とても便利。 運賃も電車より安いんじゃないかな。(→ 時刻表はこちら

この直通バスが到着するのは、マルセイユのサン・シャルル駅 (Gare Saint-Charles)。

サン・シャルル駅から、マルセイユの旧港 (Vieux Port) までは1キロほどなのですが、駅周辺は治安があまり良くない場所もあるので、細い路地などには入らず、大通りを歩いて旧港へと向かいます。 

ま、大通りを歩いていても怪しげな人や物乞いには遭遇するので、ちょっと緊張感はありますが、マルセイユには美しい鉄細工や彫刻の施された建物がたくさんあって、なかなか綺麗な街並みなんですよ。

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駅から15分ぐらい歩くと、マルセイユの旧港に到着するのですが、この旧港の名物といえば、こちら。

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猟師さんたちが、水揚げしたばかりの魚を屋台で売っているんです。

こんな魚市場の写真を見ると、鄙びた漁港に見えるかもしれませんが、マルセイユの旧港には、ヨットがたくさん停泊していて、港の両側にはレストランが並ぶ、漁港というよりはヨットハーバーと言ったほうがしっくりくるような美しい港。

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ちなみに、港の向こうの高台に聳え立っているのは、ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院 (Basilique Notre-Dame de la Garde)。 今回は行かなかったのですが、この教会からの景色は絶景です。


そして、この明るくて美しい港のすぐ南側にあるのが、細い路地の続くパニエ地区 (Le Panier) 。

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パニエ地区には、港町らしい趣のある街並みが広がっているのですが、なんだか以前訪れた時よりも荒んだ雰囲気がしたのは気のせいでしょうか。。。


こちらはパニエ地区にあるサント・マリー・マジョール大聖堂 (Sainte-Marie Majeur Cathedral)。
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何故だか、とてもエキゾチックな雰囲気のする建物です。


この大聖堂のすぐ隣には、マルセイユの新港があり、大型の旅客船やコンテナ船などが停泊しているのですが、この新港の近辺は最近再開発されたようで、以前はなかったモダンな博物館もお目見えして、なかなか魅力的なエリアになっていました。
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この後、ささっと昼食をとった後、駅まで戻る途中、お洒落なお店やブランドショップが並ぶ通りをぶらぶらと歩いていたのですが、ふと気がつくと。。。
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あれれ、知らない間に、アラブ系のお店や屋台が並ぶ通りに突入してました。
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オリーブやレモンを丸ごと塩漬けにしたものを売ってるお店、ピタパンのようなパンを売ってるお店、ニンニクを山積みにして売ってるお店、ハラルのお肉屋さんなどなど。。。
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お店の人も、通ってる人も、みんな中東系だし、聞こえてくる言葉もアラビア語。。。

私も夫も、思いっきりマイノリティで、目立つ目立つ。

この通りは、Rue Longue des Capucins と Rue du Marché des Capucins という名前の通りで、調べてみると、アラブ系のお店が並ぶことで有名なところだったようです。

ちょっとハイソなエリアを歩いてるつもりだったのに、いきなりこういう光景が登場したので、最初はちょっとびびりましたが、いかにもマルセイユらしい光景に出会えて(マルセイユには中東・北アフリカ出身のイスラム教徒がものすごく多いです)、なかなか楽しかったです。

今回は、旧港近辺を散策しただけでエクス・アン・プロバンスに戻りましたが、マルセイユには、丘の上のノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院に登ったり(→こちら)、マルセイユ沖のイフ島を訪れたり(→こちら)、旧港の両側にある要塞を訪れたり、と、見所がたくさんあります。 

そして、マルセイユの旧港からは、カランク(マルセイユの南東にある美しい海岸線)を巡る船も出てるんですね。 私達が訪れた時には午前中の船が出てしまった後だったので、あ~、ちゃんと調べてたら、カランク巡りも出来たのになあ~、とかなり後悔。。。


それにしても、マルセイユとエクス・アン・プロバンスは、距離的には近いのに、信じられないほど対照的な町の雰囲気。

混沌としたマルセイユの町で数時間過ごした後、エクス・アン・プロバンスの町に戻ってきたら、なんだかふう~っと力が抜けたように、ほっとしました。



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