タマリロの果実


前回のブログでは、ピンクッションハケアという冬に咲く花を紹介しましたが、こちらのタマリロ(Tamarillo)も、冬になると我が家の庭を鮮やかにしてくれる植物です。

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プラ〜ンと卵形の赤い実がたくさんぶら下がって、オーナメントみたいで可愛いでしょ☆

タマリロっていう名前も、なんだかカリメロみたいで可愛いよね☆

タマリロは、南米原産の木。 オーストラリア原産の植物ではないのですが、同じ南半球だからでしょうか、ニュージーランドやオーストラリアではたくさん育てられているようで、時期になると、スーパーマーケットでも果実が売られているのを見かけることも。

たくさんの赤い実が木からぶら下がっている様子がとても可愛いので、どちらかというと観賞用に植えた木なのですが、折角なので、いくつか収穫。

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タマリロは、酸味がとても強いので、お砂糖を加えて、コンポートやジャムやチャツネにするのがオススメの食べ方です。

果実のお尻の部分にナイフで十字に薄く切り込みを入れたタマリロに熱湯を注いで、まずは皮を湯剥きします。

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皮を剥くと、果肉の部分はこんなオレンジ色なんですが、中の種の部分が赤いので、煮込むと、中から赤い色素が出てきて、綺麗な深紅色になるんですよ。

お砂糖とワインでポーチしたタマリロは、アイスクリームやヨーグルトやパンナコッタ等のデザートに添えても美味しいし、チーズに添えてもとても美味しい☆

一昨日は、ポーチしてあったタマリロを使って、クランブルもどきを作ってみました。

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なぜ クランブル “もどき” かというと、バターを切らしていたので変わりにオリーブオイルを使ったのと、薄力粉の代わりにセモリナ粉を使ってみたから。

セモリナ粉を使ったクランブルは、ちょっとサラサラしすぎていて、クランブルの部分は今ひとつでしたが、酸味の強いタマリロは、こういうお菓子に向いていますね。
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by sowhat99 | 2015-05-07 00:45 | 植物&ガーデニング | Comments(4)
Commented by fiona at 2015-09-20 11:34 x
インドネシア在住です。最近この果物を知り、ジュースで美味しかったので買ってみました食べ方がわからずこまっていたのでたすかりました^^。
たしかに生ではすっぱ苦い^^;。
うまいこと使えるようになったらたのしそうですね。
Commented by sowhat99 at 2015-09-30 20:46
fionaさん、初めまして! お返事遅くなって申し訳ありません。
インドネシアにもタマリロがあるんですね!
そうなんです、生だとかなり酸っぱくて、ちょっぴり苦味もありますよね。
私は、お砂糖と一緒に煮て甘いコンポートにしてデザートの付け合せにしたり、チャツネにしたりして使ってます。
Commented by Fiona at 2015-10-03 14:08 x
いつかメルボルン行ってみたいです。インドネシアからだとオーストラリアへのアクセスがなんとなく楽そう!
タマリロこちらではトゥロン・ブランだといいます。
しかしチャツネ!やってみます。
Commented by sowhat99 at 2015-10-05 19:58
Fionaさん、
そうですよね、インドネシアはお隣の国ですから!
とは言え、メルボルンはオーストラリアでも南のほうに位置しているので、ちょっと距離はありますが、それでも日本からに比べればかなり近いですよね!
メルボルンの冬はお勧めできませんが、これから良い季節になります。
機会があったら是非いらしてみてくださいね!