東京でランチ @ Salt (ソルト) by Luke Mangan

3週間余のヨーロッパ旅行もあっという間に終わり、2日前に東京まで戻ってきました。今回は東京に3泊しかしないので、ちょっとバタバタしてます。

さて、東京に滞在した時に必ずといっていいほどランチに訪れるお気に入りのレストランがあります。

Salt(ソルト) by Luke Mangan

Luke Mangan というオーストラリアの有名シェフが経営するモダン・オーストラリア料理のレストランで、東京駅駅前の新丸の内ビルの中にあります。こちらのレストランの料理長を担当するのは、Shannon Binnieというオーストラリア人の若いシェフです。何年か前に、私の大好きな“ゴチになります”という番組で紹介されたレストランです。

オーストラリアに住んでて、どうしてわざわざ日本でオーストラリアのレストランに行くの?と疑問に思われるかもしれませんが、このShannon Binnieというシェフが、日本人の味覚をくすぐるとても繊細なお料理を創り出すんですよ。特にランチは、プリフィックスで、前菜・メイン・デザートから一品ずつ選べて、食後のコーヒーがついて3500円ととてもお得なんです。

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鮎のグリル スイカ添え(私の前菜)
骨を抜いた鮎を香ばしくグリルしています。ソースがかかった甘いスイカがさっぱりと鮎と良く合います。鮎の上にはタデのペーストが乗っています。そして、極めつけは、カリカリの鮎の背骨。これ、本当に美味しかった!

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タスマニア産のオーシャントラウトのお刺身、エシャロットと生姜のヴィネグレット(夫の前菜)
このヴィネグレットソースが甘みがあって美味しい。たぶんじっくりと炒めたエシャロットを使ってるから甘みが出てるんだと思います。お刺身の上に小さく乗ってるのがフェタチーズ。全てのバランスが最高!

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鴨のローストオレンジのピクルス・空豆・ビーツのピューレ添え(私のメイン)
オレンジのピクルスとありましたが、柔らかめに甘く煮たオレンジピールっていう感じで鴨ととっても合いました。ビーツの甘みも鴨と合いますね。

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鯛のロースト大麦のココナッツミルクリゾットと生姜のピクルス添え(夫のメイン)
大麦はバーリ(Barley)といって、オーストラリアではスープに入れたりしてたまに食べるんですが、ココナッツミルクと煮てリゾット風にしてあるのは初めて食べました。大麦のつるっとした食感とココナッツミルクがとっても合いました。ココナッツミルクをフロスにしてあって、盛り付けもとっても綺麗。鯛の皮もパリッといい感じでローストされてます。

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左:チェリーとタスマニア産蜂蜜のセミフレッド(私のデザート)。甘みも控えめ、量も少なめ、日本人ごのみで上品な味です。
右:アイスクリームとソルべの盛り合わせ (夫のデザート)。アイスクリームはバニラのように見えますが、何とか豆(名前忘れました!)のアイスだそうで、お豆の甘みがありました。ソルべはチョコレートのソルべです。

サーブしてくださるお店の方も皆さん感じが良いし、Salt by Luke Mangan本当にお勧めですよ~。

Salt (ソルト) by Luke Mangan
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング6F
TEL. 03-5288-7828
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by sowhat99 | 2010-06-04 01:24 | 日本 | Comments(2)
Commented by YUMI at 2017-03-26 10:21 x
こんにちは。
えらい昔の記事にすみません。
姪っ子が大学に合格し、お祝いを渡しがてら夕食をと考えていましたが、いいところが思いつかない。
そこで、こちらのブログの日本のレストランがあるじゃないかと思いまして。
来週このお店に行ってみます。
久しぶりにオーストラリアの空気に触れられるかな。
Commented by sowhat99 at 2017-03-28 20:20
YUMIさん、こんにちは!
これ書いたの、もう7年近くも前なんですね。
ここ、なかなか良いですよ。今でも私たちのお気に入りです。
姪っ子さんの合格お祝いディナー、楽しんできて下さいね!